エッチなシーンのテキスト量・・・②

『種付ノ巫女』予告ページ公開！

エロテキストの長さは結論が出ない

商業エロゲの話ですが、
１つのエロシーンを読むのに
１０分以上かかるものを持っています(汗)

しかも途中で『回想選択に戻る』という
ボタンがない！

１度見始めるとスキップを使って
最後まで見るか、タイトル画面に戻るかの
二択になります。

スキップを使っても数分かかる……！

エロテキストの長さを考えている時に
そんなエロゲがあった事を思い出し、
最近エロシーンにおけるテキスト量というものを真剣に考え始めました。

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自分のCi-enの記事は
いつも600～800文字くらいです。

長くなったな～と感じた記事は
計測すると1000～1200字ぐらいになっています。

これを基準に考えると
１つのエロシーンは1000～2000字位が
短すぎず、長すぎずな感じでちょうど良いのかな……？

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ユーザー側はゲームの文字数なんて
１つ１つ数えられないので、
時間に置き換えてみると
分かりやすいかもしれません。

自分の場合、1000文字前後の
やや長いCi-enの記事を流し読みすると
約２分かかります。

ゲームでは１つ１つの文章に区切ったものを
クリックしながら読むことになるので、
1000文字のエロテキストだと３分位はかかりそうですね。

エロシーンが１～２分だと短い気がするし、
５分以上かかると逆に長く感じるかも……

ということで、自分は３～５分くらいの
エロシーンを目指すことにしました！
文字数だと１シーンあたり1000～2000文字ですね。

～　ここから雑談　～

織田裕二主演の『お金がない！』という
ドラマをご存知でしょうか？

NTREXが１番好きなドラマです。

超がつくほど貧乏な主人公が
ある日突然、大手保険会社の
エリート社員となり
人脈と奇抜なアイデアを使って
のし上がっていくサクセスストーリーです。

１話１話の脚本はもちろん、
オチまで含めて最後まで楽しめる作品でした。

特に好きなのはエンディングの映像です。
会社の中を歩き回る織田裕二の後ろを
ずっとカメラが追いかけていくシーンは
今でも強く記憶に残っています。

運転中に織田裕二の曲が流れて
久しぶりに思い出したので今日の雑談にしました。

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※ちなみに今日の記事の文字数を
　最後に測ってみたら……
　ちょうど1000文字くらいになりました！

それでは今日はこの辺で・・・m(_ _)m