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常識改変の記事 (1)

恥と裸 2023/04/19 22:00

【小説】童貞の女神

シコシコシコシコシコ

はぁ…はぁ…

『ぁあ~ん♥️こんなに我慢汁が出てるぅ…』

シコシコシコシコシコ

ぅう…ぅうう…

『やだぁん♥️すっごい皮の中でくちゅくちゅしてて…エッチぃ♥️』

シコシコシコシコシコ

ぁあ…ぁあ…もぅ…ダメ…出ちゃ…

『いっぱい出していいよ♥️童貞くん♥️』

ぅうぅ…! はぅん!

僕は画面超しに声をかけてくれたセクシー女優の笑顔によって快楽物質が絶頂を迎え、自分で握っていたおちんちんの先から白濁を発しました。

すると

「キャァ♥️♥️♥️」

白い靄が急にかかったかと思うと目の前に女の子が表れました。

!?!?!?!?

僕は一瞬わけがわからなくなりビックリして固まってしまいました。

「あいたたた…やっと人間界に出られました…」

視界が徐々に晴れてきてその全貌が確認出来てくると、その娘の背中に大きな羽が生えているの見えました。

ファサァ

「お楽しみ中のところ突然表れてしまってすいません♥️」

畳んでいた翼を広げ彼女は宙に浮きました。ギリシャ神話に出てくるような白い布を纏い長い髪を靡かせながら頭には草のつるで出来ている王冠のようなものを被っていました。そして何よりこの世のものとは思えない存在ながらも、女性としてとても美しいなと感じました。

『ヤン♥️ヤン♥️なんて恥ずかしいおちんちんなの~www』

はッ!画面から流れるセクシー女優の声で僕は我に返り、あわてて再生停止ボタンを押すのと丸出しの下半身を隠そうとするのとを同時に行おうとして余計にテンパッてどちらも果たせずただバタバタしてしまいました。ぁあ…!こんな美しい女性に短小包茎を見られちゃう…

「私は 童貞の女神 ミチェパ」

童貞の女神?

「そうです。童貞を拗らせ続けてしまった迷える子羊に救いの手を差し伸べるために人間界へ降りてきました。お兄さんは選ばれたのです。」

僕は呆気に取られてしまいました。夢でしょうか?あまりに童貞が卒業できずに脳が現実逃避をしようとしておかしな妄想の夢を見てしまっているのでしょうか…?

「おや?この状況でまだ信じられていないようですね…では私が女神である証拠を見せましょう。えいッ♪」

…?

ぁ、あん!

なんと僕の体が宙に浮き始めました。しかも履こうとしていたズボンとパンツ、それどころか着ていた服が一式勝手に全部脱げてしまい全裸になってしまいました。おまけになぜかおちんちんの先っちょの余り皮が何かに摘まれて引っ張られているかのように伸びています。痛い痛い!

「アハハハwwwそ〜れそ〜れ、どうですか?これが女神の魔力の成せる技❤️お兄さんに指一本触れずともその短小包茎おちんちんの先っちょを摘んで宙に浮かすことも出来るのです♪すぐに信用しないからですよ♪wえいッ♪」

ぁあ…!あああ!僕はおちんちんの余り皮が引っ張られるままにその先が進行方向になって空中で振り回されました。恥ずかしすぎるぅ!痛いちぎれちゃぅ!まだ使ったこと無いのにぃ!…すいません!女神なのはわかりました!降ろして下さいぃ!

「はいw ♪」

ボスン

僕はベッドの上に投げられるように着地しました。ぅぅ…

「こちらこそ遊んじゃってごめんなさい。お兄さんのおちんちんがあまりにも引っ張りやすそうだったのでついw ちなみに私童貞の女神ミチェパは童貞を拗らせ続けた男なだけじゃ救いの手を差し伸べません。包茎で短小で早漏でコンプレックスが強く青春恋愛憧れの言葉責めM性癖変態童貞の元にしか表れませんので❤️引っ張られるようなおちんちんをしているソッチが悪いんですからねw」

ぅぅ…なんなんだ…人がシコシコしている部屋にいきなり表れておちんちん引っ張り回されて童貞とか包茎とか気にしていることを言われて…ものの何分で僕はもう泣きそうでした。

「さて、本題に入りますが、お兄さんにはこれから童貞卒業のチャンスが与えられます。」

え!? 童貞卒業のチャンス!?

「そんなにガッツかないで下さいwww これだから童貞はwww そうです。私はそのために天界から降りてきました。この私の魔力によってお兄さんの未使用包茎おちんちんは大人の階段を上れるかもしれません♪」

『アン❤️アン❤️こんな短小早漏おちんちんがエッチ出来るわけないでしょ〜❤️』

うぅ…画面の中のセクシー女優が僕のコンプレックスを罵倒してきます。

「まぁ、あくまでチャンスに過ぎませんが…例えば、えいッ♪」

ミチェパは人差し指を くるんっ と回しました。

するとセクシー女優の映っていた画面は急に切り替わりどこかの道端の映像が流れました。

『ふ〜ん♪ふ〜ん♪』

ぁ そこには僕が密かに思いを寄せている職場の後輩 藤田ミコルちゃん、通称みこるんが歩いてきました。そして

「それ♪」

『キャッ❤️』

ピュゥ〜〜〜 ふわっ

!!!!!!!

なんと突然吹いてきた風でみこるんのスカートがめくれ、そこにはピンクの可愛らしいパンティが…

『やだ〜❤️誰も見てないよね?良かった〜』

うぅ…僕は高揚感と背徳感でいっぱいになりながら画面に釘付けになってしまいました。みこるんのパンツ見ちゃった…そんな思いで脈拍とおちんちんがドキドキしたまま全裸で固まっているとミチェパがにやにやと誇らしげに

「こうやって好きな女の子のパンチラなんか余裕で見れるんですよ〜❤️」

と言いました。

ぅう…たしかに凄い能力です。遠隔で自然現象まで操作出来ちゃうなんて…ミチェパの魔力恐るべし…

「それだけじゃありません。童貞の女神は大衆心理や潜在意識程度ならいとも簡単にコントロール出来ちゃうんです。えぇい♪」

ミチェパは両手を広げて大きく回しました。

「これでよし❤️さ、じゃぁ 外に出ましょうか♪」

ぇ…?そんないきなり…僕は服を着ようと慌てふためきました。すると…

「あ〜ん、もぅ そんなのはいいんですよ。ホラ早く」

ミチェパが片手をぐいッと引っ張るように動かすと、またもや僕のおちんちんの先っちょの皮は摘まれているかのように伸びそれに釣られて体は宙に浮きました。痛痛痛!

「そのまま、みこるんの元へ向かっちゃいましょう♪」

え?! ミチェパは翼を広げると窓を開け空へ飛び立ちました。そして手綱を握られているかのように僕のおちんちんはミチェパの向かう方角へ着いて行きます。痛痛痛痛痛痛!!!

どんどん標高が上がります。ひえぇええええええええええええええ

「ご安心下さい♪私がしっかり握ってますので落っこちる心配はありません。その皮の分厚さによって頑丈である事も保証済みですのでwww」

うわぁあああああああああああああ

全裸で上空何十メートルを移動するなんて…怖すぎるぅ!

「あら❤️たまたまが怖気付いて縮んじゃってますよwただでさえ短小なのに、これじゃ子供おちんちん以外の何者でもありませんねwwwwまぁ、気持ちはわかりますよ。こっから落ちたらただじゃ済まないですものね。童貞のままこの世を去るなんて悔やんでも悔やみきれないですからねぇw  あ、みこるん見っけ♪」

うぅ…!あぁ!居た!み…みこるん!今日も可愛らしい…

「じゃぁ降りますよぉ〜」

ふわぁぁぁぁ

ゆっくりと滑空してゆき歩いてるみこるんの元へ

ぁあ!待って!こんな格好で急に表れたら嫌われちゃうどころか変態扱いされちゃうぅ!

「大丈夫ですよ❤️もう変態だしw」

そう言ってミチェパは地面に着地しました。僕は軽く尻もちを着くようにみこりんの目の前に落っこちました。うぐッ

「え…?…………………………………

キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」

案の定みこるんが僕を見て叫びました。

ぅわぁぁあ!最悪だ!見られちゃった…うぅ…僕の裸を…好きな女の子に…恥ずかしぃぃ!終わった…

「何この赤ちゃんおちんちんッ!可愛いィィィィ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

…………え?

「すっごい小っちゃくて皮も先っぽまでめいいっぱい被っちゃって朝顔の蕾みた〜い❤️❤️❤️どこからどう見ても大人の男の人に付いているおちんちんとは思えない、完璧短小包茎おちんちんじゃ〜ん❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

みこるんは瞳をキラキラさせて僕の隠そうとしている手をどかして股間に顔をグッと近づけ凝視しました。

「うわぁ〜しかも超余ってる〜❤️これって皮オナニーのし過ぎって事だよね〜❤️ヤバ〜いwwwここだけ年月を感じる〜www他は全部小学生以下未経験丸出しピュアピュアくんなのに、この伸びきった皮溜まりに関しては性欲の象徴って感じでドン引きする〜wwww」

ぁあ…みこるんの息が…鼻で笑われる度に…うぅ…はぅ…そんな…

「あれ…?しかも〇〇さんじゃないですかぁ?何してるんですかぁ?ちょっと、最低〜!女の子の前でいきなり全裸で表れてこんな短小包茎おちんちん晒して…こんな変態だったなんて見損ないました…しかもこんな皮余り…男として終わってますね……ほんと愛おしいのはこのおちんちんだけ❤️本当可愛い〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

なんとみこるんはスマホを取り出して僕のおちんちんをパシャパシャと撮影しだしました。いやぁぁ!やめて!恥ずかしいィィ!SNSに載せたりしないで〜!

「待ち受けにしよ〜❤️ウケるw恋愛運上がりそう♪」

ぅぅ…どういう事なんでしょう?みこるんはドン引きと愛着を同時に繰り返してる…僕が混乱しているとミチェパがにやにやしながら言いました。

「ンフフw 魔力のおかげです。今この世界ではお兄さんのおちんちんを見た女の子はそれを可愛くて可愛くて仕方なくなっちゃうようにしました。なので全裸で目の前に表れても通報されません♪」

!!!!!!!

そ…そんな事が…なるほどだからこんな不思議なリアクションなのか…うぅ…だとしてもこっちが慣れません…

ミチェパ「ただ、お兄さんの事を好きにさせる魔力とかでは無いのでそこら辺は自力で頑張って下さい」

みこるん「可愛いすぎるぅ❤️ちょっと触ってもいいですかぁ?」

そう質問しながらみこるんは既に僕のおちんちんの先っちょを人差し指で突っついてました。ふにゅ アン!

ミチェパ「あと、ちなみに私の姿はお兄さんにしか見えませんのでそれもご安心を」

みこるん「キャぁぁ❤️指が皮の中に入っちゃいそ〜wwwすごぉいヤバぁいwww」

ぁあああああああああああああああああ

???「ちょっとその指離しなさい!!!」

急な声にビックリして振り返るとそこには肉感的な女の子が立っていました。

ゆきぷよ「〇〇さんのおちんちんは私が前々から狙ってたの!離して」

彼女も僕と同じ職場の後輩 保村希有ちゃん、通称ゆきぷよでした。

みこるん「いつの間に!一体いつからそこに居たの?」

ゆきぷよ「アナタが写メってた時からいたから!早くその手離して!」

みこるん「嫌!私が先に見つけたおちんちんだもん!横取りしようとしないで!てゆーか何?前々からって?狙ってただけでしょ?」

ゆきぷよ「…んッ!別にいいでしょ!狙ってたってだけで主張しても!私は最初に会った時から〇〇さんのオーラで、「ぁぁ…きっと短小包茎だから自分に自信無いんだろうなぁ…」って思ってたんだからね!本人には伝えてないけど!」

みうるん「だからなに!そんなの私だって思ってたし!なんなら「絶対この人私のこと毎晩思い出して皮オナニーしまくってんだろうなぁ…」っていうくらいの事会うたびに思ってたからね!てゆーか今の職場で〇〇さんのこと短小包茎じゃないって思ってる女子なんて1人もいないから!どっからどう見ても短小包茎間違いなしのオーラじゃん!そもそも!」

ぅうう…!ハァハァ…き…傷付く口論が始まってしまいました…僕のおちんちんを巡って何故かお互い自分のものにしようと言い争っています…うぅ…嬉しい反面、僕って職場の女子から短小包茎ってバレバレだったんだ…はぅう…みこるんの人差し指は今だに僕の包皮口に少し侵入したままそこから我慢汁が垂れてきました。

ゆきぷよ「とにかく!私もそのおちんちん触りたいの!〇〇さんもきっと私がいいと思ってるから!そうですよね?〇〇さん!」

みこるん「何言ってんの?〇〇さんは私のことオカズにしてるはずだから私に触られたいの!ねぇ?〇〇さん!?」

ぅぅう…そんな!急に詰められても〜…

ミチェパ「こんなシチュなのに自分から行けないなんて…本当に童貞が心の底からこびり付いてるなぁ…仕方ない…えいッ♪」

ピュゥ〜〜〜 ふわぁっ

ゆきぷよ「キャッ❤️❤️❤️」

突然風が吹きゆきぷよのスカートがめくれました。

白でした。

ゆきぷよ「やぁん❤️エッチな風…ちょっと、〇〇さんw見過ぎwwwどんだけ私のパンツ見たいのwww」

ぅう…!ご、ごめんなさぃ…!みこるんに包茎おちんちんの先っちょ突っつかれたまま、ゆきぷよのパンツ見れるなんて…しかも僕は全裸…ぁああああ…興奮が止まりません…!

ゆきぷよ「まぁ〜、そんなに見たいならいいですよ❤️減るもんじゃないしwホラ❤️」

ピラ

!!!!!!!!!

なんという事でしょう! ゆきぷよは自らの手でスカートの前裾を掴み僕に見せつけながら捲ってくれたのです。ぁあああ…さっきは一瞬のパンチラだったのに、今は堂々とゆきぷよの白いパンティが見放題だなんてぇえええええ!!!僕は頭とおちんちんに凄い量の血が昇るのを感じました。

ゆきぷよ「やだぁ❤️wwwそんなにガン見しないでよw恥ずかしィィ❤️❤️❤️でも、いっぱい見ていいですよ♪その代わりその短小包茎おちんちんは誰のものですか?〇〇さん?」

ぅうう…!!!僕は…本能に逆らえずゆきぽよの白パンティから目が離せずにいました。ぁあ…もっと見たい、女の子のおパンティ…うぅ…正直、ずっとずっと何年も何十年も女の子に相手にされた事のない童貞人生だったから…ゆきぷよにも僕のおちんちんを触ってほしいという気持ちもあるし…うぅう…体がゆきぷよのパンティに吸い込まれていくような気がしました…

みこるん「ちょっと!〇〇さん!何そんな簡単に誘惑されてるんですか!今私がこの小っちゃい皮被りおちんちん触ってあげてるのに!他の女に目移りして!信じらんない!…仕方ないなぁ!もう!」

そう言ってみこるんも立ち上がり僕の目の前でスカートの前裾を捲りピンクパンティを見せてくれました。はぅあぁ!!!先程画面越しに見たのとは比べ物にならないぐらいの衝撃です。

みこるん「ぁあん❤️もう❤️特別ですからね…こんな恥ずかしい事普段だったら絶対しないですよ…だから今だけでもたっぷり見てそれで元気出たら私にだけこのおちんちん触らせて下さいね❤️」

ぅううう…!!!!僕の体は目の前のピンクパンティに引っ張られました。ぁああ…でもゆきぷよの白パンティもジリジリと近づいてきてみこるんの横に並びます。ぁあ…みこるんのピンク可愛い…いや、ゆきぷよの白も捨てがたい…だけどみこるんのピンクも…白…ピンク…ピンク…白…ぁあああああ!

ゆきぷよ「〇〇さん!じゃぁこれならどうですか!?」

僕はパンティに集中し過ぎて気付いていませんでしたが顔を上げるとそこには

上半身を脱いでブラジャーだけのゆきぷよがいました。

!!!!!!!!!!!!!

ゆきぷよ「ほぅら❤️おっぱいですよぉ❤️私胸には自信あるんですぅ❤️どうですかぁ?」

ぁぐぅ…ぅぐぅ…小麦色の肌に映える白のブラジャーと豊満な谷間が僕の童貞心に突き刺さります。

みこるん「んんん〜!私だって!〇〇さん!こっちも見て下さい!!」

!!!!!!!!!!!!!

なんとみこるんも触発されて上を脱いでしまいました。ピンクの乙女らしいブラジャーがぷるんとした柔らかそうな胸を包んで表れました。

みこるん「ンン…恥ずかしぃけど、見ていいですよ❤️〇〇さんになら❤️」

うぐぅ…はぐぅ…僕はピンクのブラジャーとパンティと白のブラジャーとパンティを交互に見ながら元々歪んでた性癖がさらに音を立ててとぐろを巻いてゆくのを感じました。

ミチェパ「全裸で目の前に下着姿の女の子2人も居て見せてくれてるのに…それで硬直しちゃうなんて、童貞の鏡ですねぇ…やれやれw」

うぅぅ〜…僕はどうする事も出来ずただただピンクと白を交互に見比べるしかありませんでした。

???「ちょっと、何やってんの!?」

後方から甲高い関西訛りの声が聞こえてきました。

フアッ様「〇〇くんに、みこるん、ゆきぷよ、そんな格好で何やってんの!?」

またもや職場の女性が表れました。土手島初子ちゃん、通称フアーストサマーウイコ、さらにそれを略してフアッ様でした。

みこるん「フアっ様、これはその…いや、〇〇さんがその、いきなり短小包茎おちんちんを見せてきて…」

ゆきぷよ「それがあまりに可愛いから、その2人で取り合いになって…それで私達も脱ぎ合っちゃって…」

フアっ様「ふぅん…そうなんだ……こんな白昼堂々全裸と半裸で………ぅ〜ん❤️…でも、実は私も〇〇くんのおちんちん…前々から触ってみたいと思ってて…」

!!!!!!!

フアッ様「私も参加させて〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

なんとフアッ様はその場でいきなり上下衣服を脱ぐだけでなく、そのままブラジャーとパンティも一気に脱ぎさってしまったのです。

みこるん「!」ゆきぷよ「!」フアッ様「えへへ❤️全部見せちゃった…」

うぅううう!!!!!ぉぱぉぱぉぱぉぱぉぱ…おっぱいぃ‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!お尻もおまんこも、ぜ…全部!!!全部丸見え!!!あの…あのフアッ様のおっぱいお尻おまんこぉぉぉぉ‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!ぅううううううう!!!!!!!!!!

フアッ様「〇〇くん童貞やんなぁ?」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

フアッ様「わかってたよw 短小包茎も予想通りw ただ良かった。私〇〇くんに初めておっぱい見せた女になりたかったから❤️」

うぅ…!!!!!!!

フアッ様「そのおちんちんの皮、私が剥いてあげるね❤️」

ゆきぷよ「ちょっとそれなら私も…!」

みこるん「抜け駆けしないで私だって…!」

ぅううう…!!!残り2人もブラジャーとパンティを臆さず脱いで皆全裸になってしまいました…!ぁあああああああ!!!!!ずっとずっとずっとずっと見たかった見たかった夢の光景がぁ!!!!!!!!!

みこるん「ン…❤️ど…どうですかぁ?〇〇さぁん、みこるんのおっぱいだよぉ❤️見たかったでしょぉ?てゆーか〇〇さん童貞だったんですねぇw〇〇さんっていくつでしたっけ?wンフフ❤️童貞なら見たくて見たくて妄想ばっかりしてたのはやっぱり正解ですよねぇ❤️ほぅら妄想のオカズが今目の前にありますよ〜❤️ホラいつもみたいにシコシコシコシコしたら〜❤️その短小包茎おちんちん❤️」

ゆきぷよ「ちょっとぉ!〇〇さんはこの歳で童貞でおまけにこんな誰が見てもわかるくらい正真正銘の短小包茎おちんちんなんだよ!どう考えてもコンプレックスに決まってるじゃん!ダメだよ!そんな男のプライド挑発したら!可哀想でしょ!ねぇ、〇〇さん、気にしなくていいですからねぇ❤️私はこの小っちゃい皮被りおちんちん、赤ちゃんみたいでとっても可愛いと思ってますからね❤️このおちんちんじゃそりゃその歳まで童貞に決まってますよねぇ?〇〇さんが童貞なのは〇〇さんのせいじゃなくてこのおちんちんのせいだからねぇ❤️」

フアッ様「私は〇〇くんのせいだと思うけどなw〇〇くんがその歳まで童貞拗らせてるのwまぁおちんちんはその上でミニマムなのは悲劇やけどwwwしょうがないしね❤️どうなるわけじゃないから❤️そのおちんちんに生まれた事を恨むしかwそれとこれとは別❤️童貞なのは〇〇くんのせい❤️でも私はそこが〇〇くんらしさと思う❤️めちゃくちゃめちゃくちゃ溜めに溜めた童貞妄想がいっつも周囲にバレバレなほど漂わせてたからwwwもう〇〇くんといえば童貞!みたいなwwwむしろ童貞と言えば〇〇くんなとこあるからwwwね、だから今その妄想実現で脳みそ爆発寸前じゃないの?wwww」

みこるん「たしかにw」ゆきぷよ「〇〇さんと言えば童貞なとこあるwww」フアッ様「でしょ?w正直驚きもないよねwwww」

ミチェパ「wwwww 知り合いの女の子満場一致で童貞バレしてるじゃんwやっぱり普段から童貞の才能凄いあるんですねwwwウケるwww恥ずかし過ぎるwwww」

うぅぅ…僕は短小包茎おちんちんをプルプルと振るわせながらこの羞恥心に耐え、そして笑いながら目の前でぷるぷると揺れるおっぱいと可愛らしくツンと勃った乳首を記憶に焼き付けつつ今すぐにでもシコシコしてしまいたい衝動を押さえるだけで精一杯でした…うぅぅ…ぁあ…もちろんお尻もおまんこも血眼で見続けました…はぅう…

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様「〇〇さ〜ん❤️❤️❤️どのおっぱいに挟まれたいですか〜?wwwww」

ぅうう…!!!!!僕はもうそれを言われただけで射精寸前でした。

ミチェパ「あ、そう言えばひとつ言い忘れてたんですけど…」

ミチェパ「この魔法イッちゃった瞬間に効力切れちゃいますからねw」

!!!!!!!!!ぇえ!?!?

ミチェパ「そりゃそうですよwだってこのハーレム状況は〇〇さんの童貞卒業の溜めに設けているチャンスなんですから。そもそもの目的である初体験のゴールは射精したその瞬間ですので。ただそれが的を大きく外れてても魔力的には目的達成と見なされ元に戻ります。つまり童貞短小包茎おちんちんを可愛いと感じなくなっちゃって皆我に返ってそれ相応のリアクションになると思います♪」

それ早く言ってよ!あ…危ない!このままイッちゃうところでした…それ相応のリアクションって事は…

ミチェパ「猥褻物陳列罪にあたるかもしれませんね❤️」

た…大変だぁあ〜〜〜〜!!!!!!!

みこるん「〇〇さ〜ん❤️ホラ後輩のおっぱい触りたいでしょ〜❤️そんなに童貞歴積み重ねちゃって❤️頑張ってるのに可哀想❤️しかも包茎なのも可哀想❤️短小なのも可哀想❤️可哀想過ぎて可愛い〜❤️」

ゆきぷよ「私は別に童貞とか包茎とかおちんちん小っちゃい事とか全然気になんないですよ〜❤️なんならぷにぷにしてそうで今すぐにでも揉み揉みしたいなぁ❤️だからよければ私のお尻も揉んで下さい❤️」

フアッ様「いや、私はめちゃくちゃ気にするよwww彼氏が童貞とかwなんならそういう童貞くんって清楚そうな女の子処女かもって夢見てるやん。そんなわけ無いからwww❤️いくつ?子どもなのはそのおちんちんだけにしといてwww❤️」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

ぁあああああ…ハァハァ…イッちゃった瞬間に逮捕…そう認識した途端この魅力的なおっぱいお尻おまんこ達が僕には童貞を殺す凶器に見えてきました…うぅ…!こんなの見てるだけでもイッちゃいそうなのに…!ましてや僕の劣等感M性癖を的確に刺激してくる言葉責めの数々、そして職場の知り合いという興奮材料に公衆の面前という要素…皆ギャルっぽい雰囲気をそれぞれに感じ陰キャ童貞拗らせには刺さってくる開放的なコミュニケーション…うぅ…こんな青春送りたかった…という切なさと今それが叶ってる真っ最中…どれもこれも僕の童貞コンプレックスをいじめぬき白濁のダムを決壊させ余った皮の先から放出させるには充分すぎる程に暴力的でした…!うぅううう!

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様「〇〇さ〜ん❤️❤️❤️シコシコされちゃってくださ〜いwwwww」

イッたら駄目だイッたら駄目だと思えば思うほどM属性には突き刺さってしまいドツボにハマってしまいます…うぅ…!もぅ、ヤ…ヤバィ…このままじゃ出ちゃ…ぅ!ぅわぁああああああああああああああああああ

ミチェパ「ぁ…〇〇さん!?」

みこるん「おちんちんが逃げた〜!」ゆきぷよ「ァアン❤️待ってぇ❤️」フアッ様「ちょっとwww全裸で包茎とたまたま揺らしなが走るのめっちゃオモロいwww」

はぁ…はぁ…

僕はとにかくこのまま全裸で屋外にいるのはまずい!…と思って一目散に自室に向かって走りとにかく服を着ようと思いました。もう今すぐにでも出ちゃいそうだったからです…こんなエッチな状況名残惜しすぎるけど…うぅ…でもまず服を着なきゃ…露出狂の烙印を押されたら余計に童貞卒業が遠のいちゃぅ…!僕は必死で走りました…!

ミチェパ「わかってないな〜………今はとりあえず自分から一歩踏み出せるかの試練なのに…全部受け身でおまけに理由を付けて逃げ出すなんて…ありゃ自分でも気付けてないほど拗らせが深刻だなぁ…情けなくて恥ずかしい思いをしながら女の子の手でシコシコされて出ちゃってもいいのに………

やれやれ、これだから童貞は………世話が焼ける…えいッ♪」

ハァ…ハァ…あの角を曲がれば、もうすぐで僕の家…

???「キャッ!」

ドンッ

ぅう…!猛進していた僕は曲がり角に人が居たのに気付かずぶつかってしまいました。柔らかい感触といい匂いが一瞬したかと思うも、その衝撃でお互い倒れて転んでしまいました。す…すいませ………

!!!!!

ちんてむ「痛てて…ぁれ?◯◯さん?」

なんと目の前に居たのは学生時代の部活の後輩 橋本珍歌 通称ちんてむ でした。いや、それよりも…

ちんてむ「ちょっと◯◯さんビックリした~、いきなり飛び出してきて~w せっかくこんないい天気だから散歩して開放的な気分になってたのに~」

なんと彼女は全裸だったのです。

ぅう…!

ちんてむ「今さっきすぐそこで服脱いだとこだったんですよ~♪やっぱり屋外露出は最高ですね~♥️」

ぁうぁああ…!どうなってるんだ!?もう出会った瞬間からすでに自ら全裸に?魔力がさっきより度合いが上がってる!?

「◯◯さんも全裸なんて奇遇ですね~♥️しかもめちゃくちゃ皮余ってて短小じゃんw全然使ったこと無さそ~w童貞?w」

ぅぐぐッ…!畳み掛けるようにナチュラル言葉責め…学生時代からずっと見たくて見たくてたまらなかったおっぱいが今目の前に…すぐ近くにあったのに絶対に絶対に触っちゃいけなかった触れなかったお尻が丸見えに…ぅうう!ちんてむちゃぁん!!!ヤ…ヤバいヤバいもうイッちゃいそう…!学生時代からずっと好きだった後輩の女の子の前で出しちゃうわけには…

???「あぁ~◯◯さん何してるの~?」

声の方に振り返るとそこにも全裸の女の子が立っていました。

ゆうちぇみ「今日暑いですね~私もついさっきそこで脱いじゃいましたよ~♥️」

!!!!!!

さらに年下のご近所の女の子だった古川優花 通称ゆうちぇみ がニコニコしながら近づいてきました。

???「ちょっといくらなんでも童貞オーラヤバくない?」

反対方向からも言葉が聞こえ視線を向けるとその声の主も全裸で歩いてきました。

りみちゃむ「明らかに陰キャ童貞だったやつの雰囲気じゃん、現在進行形で。全裸で女の子とぶつかった時の振る舞いじゃないでしょ」

!!!!!!

彼女も年下で当時のバイト先の女の子大木里美亜 通称りみちゃむでした。

いきなり全裸のギャル達に取り囲まれた…!!!

ちんてむ「へぇ~◯◯さんの童貞おちんちんってこうなってるんだぁ♥️皮よく伸びる~w」ゆうちぇみ「たまたまもパンパン、童貞なのに性欲強そ~♥️」りみちゃむ「絶対私たちの事オカズにして毎晩毎晩シコシコしてるでしょ。だからめちゃくちゃ包茎なんだよ」

うぅうううううぁあああああ…!!!!!!

彼女達はなんの抵抗もなく僕のおちんちんを触り始めました。やめて!もうずっとイッちゃいそうだから…!我慢してるから…!そんなちょっとの刺激でもすぐ出ちゃうから…!!!!!

ちんてむ「いいじゃんwいいじゃんw出しちゃえば♥️こんな機会もうないかもですよ~♥️」ゆうちぇみ「そうですよ♥️今偶然みんな全裸なんですから♪童貞には味わえない状況なのにw」りみちゃむ「最悪。ジロジロむっつり童貞見られるのマジで嫌なんだけど。本物の変態だなお前」

ぅぅうぅう~

ふわぁっミチェパ「さっきよりもっと強めの魔法をかけておきました~♪もう今この世界にいる女子は皆全裸で◯◯さんに会うやいなや言葉責めしてくれますよ~w」

飛んできたミチェパが僕にそう告げましたがもはやほぼ聞こえていませんでした。

シコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…う…!!!!!!!

ちんてむ「んへへ~♥️私が◯◯さんの手コキ第一号かな?www」

いきなり、ちんてむが僕の包茎おちんちんを優しく握って上下にスライドし始めました。ぁぅあがが…そんなやめ…あぁ…!気持ちよすぎるぅぅ!自分でやるのとは全然違う…!!!

ゆうちぇみ「ちょっと~♥️何とろけそうな顔してるんですかぁ?さすが童貞wwwじゃ私はたまたま揉み揉みしちゃおぅかな~♪」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

あッ…ハンっ…!!!

ちんてむ「ヤバいヤバいwもうこれたぶんイッちゃうwwww一旦ストップストップ!」

ゆうちぇみ「ウケるwww早漏過ぎwwww」

りみちゃむ「こんなにシコっても先端皮余ってて剥けないの終わってない?ちょっと私にも触らせて…」

そう言うとりみちゃむは僕の射精寸前のおちんちんの先っちょの余り皮を摘まみました。

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

りみちゃむ「めちゃくちゃ分厚いねこれ…でもさこうやって…」摘まんで少し引っ張って伸ばすようにいじっていた余り皮をいきなり

ムキッ☆

と剥き下ろしました。ぁうぅ…!!!

りみちゃむ「うわぁ…我慢汁が滝みたいに溢れてるじゃん…ベトベトで手に付いたんだけど…」

ゆうちぇみ「キャ~~~♥️絵に描いたようなピンク色~~♥️♥️♥️お手本みたいな未使用童貞おちんちん♥️♥️♥️♥️♥️絶対これ女の子の中に入れたことないでしょ?www」

ちんてむ「よかったじゃんwww大人の剥けチンになれてwwwwww意外と綺麗だし、仮性包茎なんだ。ぁ…待って、でもなんかこれすぐ皮が…」

ぬぬぬぬぬぬ

りみちゃむが指を離した数秒後

すっぽり

と先っちょまで皮が戻ってまた赤ちゃんおちんちんにすぐ元通りになっちゃいました。ぅう……恥ずかしぃぃ

ちんてむ「ちょw早ッ!!!!w大人だったの数秒だけじゃんwwwww全然剥けない超頑固な包茎皮wwwww包茎の才能凄いじゃんwwwwwwwwww」

ゆうちぇみ「可愛いい♥️♥️♥️♥️大人になんかなりたくないもんっ♥️ってワガママ言ってるみたい♥️♥️♥️」

りみちゃむ「うわぁ…ほんとにヤバいお前のちんこ。包茎で短小で童貞。剥いても剥いても被りっぱなし。手術しても戻っちゃうんじゃん?一生童貞だね」

うぅぅぅぅぅぅ…!

ゆうちぇみ「じゃ次私ね♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…あぁ…!!!!!!!

りみちゃむ「じゃ今度は私たまたま揉ませて」

ちんてむ「私先っちょの皮いじってあげる♥️」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

あぅああああぁ…!!!

りみちゃむ「ぁ、危ない危ない♥️出ちゃう出ちゃう出ちゃうwwwストップストップストップwwwwww」

ゆうちぇみ「お前ほんとド早漏だな!」

ちんてむ「いいじゃんいいじゃん、こうやって一回ずつ止めて交代してけば長く楽しめるしwそれにほら黒ひげ危機一髪みたいだし❤️」

ぁあ…ぁあ…もう…もぅ…出ちゃう…魔法が溶けちゃう…好きだった女の子達に軽蔑されちゃう…逮捕されちゃぅ…童貞卒業出来なくなっちゃう…ぅう…家まであと少しなのに…ぅう…天国だし地獄…我慢我慢我慢我慢我慢我慢…!

りみちゃむ「絶対イクなよ」

ちんてむ「たまたま揉み揉み触る方も気持ちい~♥️」

ゆうちゃみ「ホーケイの先っちょ面白~い♥️パオ~ン♥️♥️♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

ちんてむ「童貞♥️」ゆうちゃみ「包茎♥️」りみちゃむ「短小♥️」ちんてむ「早漏♥️」ゆうちゃみ「変態♥️」りみちゃむ「ドM♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

あぁぁああぁぁああぁぁああぁぁあ…!助けてぇ!!!

彼女達ギャルは僕がイキそうになるたびに手を止めてその都度シコシコ担当もみもみ担当いじいじ担当をローテーションで入れ換えて誰が射精をさせてしまうかの童貞おちんちん危機一髪を楽しんでいました。ぁう…はわぁ…僕としてはその中身が飛び出した瞬間人生終了なので死に物狂いで我慢しました…うぅ…!本当は今まで出来なかった分をもっと全身全霊で味わって思う存分出してしまいたいのに…!!!ここまで来てまだ我慢させられ続けるのかぁ…!!!!!お願いもうエッチさせてぇぇえ!!!したいよしたいよしたいよしたいよ!!!!イく事さえも許されないのかぁ!!!!なんで僕だけこんな目にぃぃ!!!!目の前で好きだった女の子がおっぱいをぷるぷる揺らしながら僕のコンプレックスをねちねち苛めてくれてる夢のような状況なのに…!!!一思いにイかせてもらえないなんてぇ…!!!!神様ひどいよぉぉぉぉお!!!!

ミチェパ「は~い、そのひどい神様で~すw」

うぅ…怨めしい気持ちで涙目をミチェパに向けた僕に彼女そっと近付いてきて耳元で息を吹き掛けるようにこう呟きました。

ミチェパ「童貞卒業のチャンスはまずその恥ずかしい自分のコンプレックスを受け入れる事から始まるんだよ♥️えい♥️」

女神は美しく微笑みながら人差し指で僕の乳首を一周だけなぞり回しました。

あぅッ…!

みこるん「はぁ、はぁ、やっと追い付いた〜!」ゆきぷよ「ちょっとぉ何他の女の子にシコシコさせてるの〜!」フアッ様「童貞拗らせてる男って今まで出来なかった分女の子にちょっと相手にされた途端調子乗るって言うからな〜w」

ぁあああ、先ほどの3人が追い付いてきました。

ドカ!

ゆきぷよ「罰として私のお尻に潰されな〜❤️」

ぁうぐぅ…!!!!!

ゆきぷよが顔面騎乗の体制になり圧迫されました。

むにゅん

フアッ様「こっちの手が余ってるな〜♪ほうら❤️〇〇くんの触った事の無い女の子のおっぱいだよ〜❤️」

ァハうはぁ…!!!!!

フアッ様が僕の手を自らのおっぱいに誘い触れさせてくれました。

くチュゥ

みこるん「ン…❤️ハァ…〇…〇〇さんにだけ特別なんだからね…ぁん❤️」

へ…!ぁ…ぁあああ!!!!!

みこるんが反対の手を掴んで自分のおまんこに誘って濡れているのを確認させてくれてる…!

ちんてむ「ちょっといきなり何!?私たちの手コキに集中しなさいよ!んんんッ❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ゆうちぇみ「スピード上げて激しくしちゃお!絶対イカせる!おりゃ❤️おりゃ❤️」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

りみちゃむ「今こういう状況なの偶然だから。お前が童貞なのは変わらないから。むしろこれもしかしたら現実じゃなくてただの童貞の妄想の夢なんじゃん?この❤️この❤️イケ❤️」

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

通りすがりのJK「キャッ❤️ちょっと見て全裸ハーレムだぁw私たちも混ざろ〜❤️」

通りすがりのJD「やだぁ〜❤️きっとあのおちんちんじゃ絶対童貞だよね〜w触ってみよ〜❤️」

通りすがりのOL「ぇ♥️童貞短小包茎三拍子揃った童短包じゃ~んwww見に行こ~♥️」

なんとどこから湧いたのか全裸の女性たちが僕のおちんちんの周りに集まってきてシコシコしまくり始めたのです、ぅわぁああああああああああああああん!!!!!!

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ぁあぁあぁ このままじゃ…限界…

ミチェパ「もぅいい加減に一歩踏み出しなよ!」

ピュ〜

ふわぁ

ミチェパ「キャ❤️」

風の悪戯が女神の布を捲りました。

!!!!!!!!!

ミチェパ「いやん♥️」

女神は何も履いていませんでした。

それどころか胸元も隠すものがありませんでした。

つまり下半身から上半身のおっぱいまで一瞬だけですが風で捲れて全部僕の目は捉えてしまいました。

ミチェパ「………見えた?♥️」

イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様&ちんてむ&ゆうちぇみ&りみちゃむ&JKJDOL「きゃぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️すごぉい♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️出たぁぁぁぁぁあ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

ぁ…ぁ…ぁ…出ちゃった…

ミチェパ「出ちゃった」

みこるん「…ん?あれ?」

ハァ…ハァ…頭が真っ白になっている僕は周囲がゆっくりと反応してゆくのを呆然と眺める事しか出来ず、そしておちんちんの最前線で僕の吐き出した溜めに溜めた童貞コンプレックスが顔にかかって真っ白になっている みこるんが きょとん とした顔でつぶらな瞳をさらに点にしながら

みこるん「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!変ッ態!」

ゆきぷよ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何このド包茎ッ!」

フアッ様「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!小ぃっさ!」

ちんてむ「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!童貞ヤバッ!」

ゆうちぇみ「はァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お巡りさぁん!」

りみちゃむ「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ロリコンドM!」

JK&JD&OL「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態」

ぅぐぅ…終わった…僕の人生…このたった1回の射精によって…でも、物凄く気持ちよかったなぁ…ぁあ…思い残す事はもう無…

ミチェパ「えい♪」

みこるん「キャ…」

周囲の女の子達は皆ピタリと動かなくなりました。

ミチェパ「時を止めましたから。今のうちに家に着替えに行きましょう。それとあとで彼女達の記憶はすり替えておきます。」

え…?…それありなの…?

ミチェパ「別に私、全裸短小包茎おちんちん可愛くなっちゃう魔法が射精したら溶けちゃうって言っただけですからね。あとこの魔法自体が使えなくなる訳じゃないし。今は童貞卒業のチャンスをものに出来るか確かめただけです。軽蔑や逮捕を乗り越えて一歩踏み出せるかの試練でしたw」

うぅ…!!先に言ってよ!めちゃくちゃ我慢しまくっちゃったじゃないか!!!おちんちんがおかしくなっちゃう!ぅう…

ミチェパ「うふふ♥️まぁでもよくここまで耐えられましたね♪さすが童貞w今まで並大抵の我慢してるだけありますねぇwww」

ぅう…

ミチェパ「それと…」

ミチェパ「最後、私の裸見てイッちゃったの ちょっと嬉しかったですよ…♥️」

女神の微笑みが僕の童貞を優しく包んでくれた気がしました。

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