「ゆかりさん薬草えっちゲーム」の進捗5。戦闘中会話追加しました。/お絵描きAI凄いね
現時点での進捗
かなーり久々に起動したので、データベースとコモンイベント集から戦闘システムをどう作ってたかなーと見直すところからの再開になりました。
それも作りかけのところで止まっているので、「このコードは何がしたかったんだ…?」と頭を捻らせることになったり。
コモンイベントを眺めていても「なぜ同じ処理を2回繰り返してるんだ…?」と悩んでいましたね。
首を傾げること数分、そこでようやく思い出せました。敵のMPが半分を切った際に追加で誘惑イベントを発生させたいので、敵のMPによって切り替えるスイッチを増やしたかったのですね。
途中で放り投げた過去の自分に「せめて注釈に書いてほしかった」と念を送りながら実装しました。
戦闘中会話の実装
敵のMPが半分を切った際の誘惑イベント例です。
戦闘途中に選択肢に応じてデバフをかけたり、追加ダメージを与えたりといった会話イベントを追加します。
えっちなゆかりさんが敵を魅了でじわじわと嫐っていく展開も表現したいですからね。
戦闘勝利時だけでなく、戦闘の最中でも敵を魅了していきましょう。
とりあえず実装するのは、ゆかりさんの投げキッスで後ろの2人を魅了して同士討ちで数ターン行動不能な展開や正面の敵に直接抱き着いてのキス手コキなど、そういったえっちシチュエーションです。
自分がやられたいことを作っていきましょうね。
それはそれとしてAIにお絵描きしてもらうの楽しい
全く違う話題として、お絵描きAIくんに色々お絵描きしてもらうのにハマっています。
この画像もそのままゲームの立ち絵にできそうな気がしますね。
私が描いたイラストを元にして描いてもらえるのも楽しさに繋がります。
上記の画像を描いてもらうのに使ったのは下記の画像。
…別物な気はしますが、まぁいいでしょう。
現在の私が描いたイラストを、私が10年間お絵描き頑張り続けたら描けるようになるかなーってイラストに手直ししてくれるの凄いですね。
私の好みの絵柄が最初に貼った画像に近いので、これを自力で描けるように頑張りましょう。
まずは線をまっすぐに引けるようになるところですかね?
そのうちお絵描きAIくんに描いてもらったイラストを立ち絵にしてゲームも作りたいですね。