自分のでかいブツに自信を持っている男の話～マッチョ男がホテルの大浴場で存分に自分のブツを見せつけ～

・自分のでかいブツに自信を持っている男の話１（フォロワー限定）
　身長193センチ、体重は110キロを超える栄一は必ず大浴場のあるホテルをとる。備え付けのユニットバスでは狭すぎるのもあるが、それにはもう一つ理由がある。脱衣所に入るとガタイのいい栄一は周りの男たちの目を引きまくる。その視線を気にしないふりをしつつ、服を脱いで自らのマッチョな身体と、だれにも負けたことないでかいブツを晒すのだ。
・自分のでかいブツに自信を持っている男の話２（ライトプラン限定）
　大浴場に入ると栄一はまず体を洗う。筋肉でボッコボコの身体を栄一は丁寧に洗っていく。その様子を隣の男がじっと見ていた。栄一はその男に狙いを定めて、慌てて逃げようとする男を捕まえてそっと耳元でささやいた。「ずっと俺のこと見てただろ。ちょっと話そうぜ」