NFT04 現在のNFTの様子
NFTについて体験したことを順次まとめていくシリーズです。
前回は説明ばかりで面白くなかったと思います。自分で読み返しても寝てしまいそうですね。
ということで今回は本題の一つである、
・最近のNFT、なんだかイメージが違うぞ?
について書いてみたいと思います。
NFTどうなっているんだろう?と、見てみようとはいってもどこを見たらいいのかさえわかりませんでした。
例えばOPENSEAなどのマーケットを見るのも一つの手でしょう。
トップページにトレンドとして出ているコレクションがあります。
招待制マーケットとして一世を風靡したファウンデーション
(foundation)は招待制を生かして質の高いクリエイターを集めていました。
ここでは私自身もそうだったのですが皆さんが想像しやすい、
「神絵師のような人々がイラスト作品をNFT化して売っている」
代表的なマーケットでしょう。
実際に日本人に馴染みのある方々がコレクションを掲載しています。
例: NaokiSaito
このようなアーティスト系NFTは昨年ころからあるNFTのイメージはこんな感じ、というものに近いのではないでしょうか。
しかしながらNFT全体で(日本国内で)みるとこのような真に実力のあるアーティストの作品が必ずしも盛り上がっているわけではありません。今勢いのあるNFTは、ジェネラティブNFTと言われるコレクションです。
一例としてCryptoNinja Partnersというプロジェクトを紹介します。
フォロワー以上限定無料
TRIADを気にしてくれる方のお知らせ用です 大抵の方はこちらで事足ります
無料