【ヒモ姉性活日記5】会話機能お試し
あいさつ
皆さんこんばんわ!
今週はわけあって進捗がいまいちでした!
いよいよプログラミングを扱う段階になってまいりましたが、ここから先は全て初めての経験になりますのでもがき足掻いて進んでおります!
わけあっての理由の一つが、前から気になってたドージンオトメさんの「あまえんぼ」をプレイしてたんですよね。
unityで作られてると知り、お勉強もかねて買ってみたのですが、中々のボリュームで3日は制作がストップしてしまいました!
https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ258362.html
だんだんと変態チックな要素が開放されていくのは胸熱でしたね!
そんなこんなで、限られた時間で会話機能を実装するとこまでこぎつけたので、そちらを紹介します!
会話機能紹介
といっても、会話機能なんてなんのひねりもないわけでして、一般的なこういった機能を実装するにも初心者の私はとても苦労しております。
という内容とも言えるのですが。
まず、unityに会話機能を実装しようにも、1からプログラミングするのはナンセンスらしいので、アセットとやらを探してみました。
色々と紹介されててどれを選べば良いかも分からないままダラダラと時間が過ぎそうだったので、思い切って「Fungus」というアセットを入れてみました!
こちらを四苦八苦しながらトライしてみて、なんとか最初に描いた形まで持ってこれました!
そもそもボタンオブジェクトを配置するところから調べてながら進めてたので、本当に時間がかかりました!
ただ、初めてボタンを押してメッセージウィンドウが出たときは、小躍りしたくなるくらいの達成感がありましたね!
プログラミングをやってると、一つやりたいことができると「次はここをこうすればさらによくなるかも!」といった感じで、常ににんじんが目の前にぶら下がっている状態になることがあって楽しいですね!
まぁ、やり始めるまでの腰が重いのですが。
会話の内容に悩むの巻
いざ会話機能を実装すると、セリフの内容がろくに出てこないことに気付きました。
私が同人ゲーム制作に乗り出したのは、Live2D技術を活かした作品を作りたいというのが主軸にあったので、キャラクター性やゲーム性を作り上げていくのは二の次になっていたんですよね。
今回「あまえんぼ」をプレイしたのは、今まで注視してこなかったキャラクターのセリフを改めて勉強してみようという思いもあって、せっかくなら未プレイの作品を。ということで購入に至りました。
なにはともあれ、ゲーム制作童貞を捨てるとこまでは効率よく進めるのは諦めて、もがき足掻いて進むしかありません!
次の作業
ホーム画面としては、ボタンやメッセージボックスの見た目をよい感じに整える作業をすれば、シーンとして最低限のものは用意できるかなー?
えっちシーン含め、一通りできたらうみ姉の状態に応じて会話内容にバリエーションを持たせたり、選択肢を作りたいですね!
できれば会話時専用のアニメーションもほしいところ。
プログラミング作業の腰が重いなと感じたときは、一旦スキップして、えっちシーンのLive2Dモデリングに取り掛かったりもしています。
近々えっちシーンのサンプルも出せればな。とは思っていますのでお待ちください!