第七十四回 夢を求め、夢に縋る
同人界のビッグイベント夏コミ真っ最中の記事更新です。
素晴らしい作品の数々に心奪われると同時に未熟な私は羨望を覚えます。
羨望の熱があがるといずれ嫉妬の炎となりますが、その炎は苦しい程に身を焦がすというのに自分の目にはくすぶっているようにしか見えないくせ者です。
その炎を身に宿すことが避けられないのであれば、上手く活動のエネルギーとしたいものです。
きっと消えぬ炎は一転、陰ることのない灯火となり道を照らしてくれると思います。
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