bkyu 2021/08/24 15:36

プラモ屋のママ ~町内会慰安旅行編~ 第1話

淫乱プラモ屋のママ ~町内会慰安旅行編~ 第1話
「商店街の男性店主達」


Cienでは、Fanboxで描いたイラストに
ショートストーリーを付けたものを公開しております。
イラストのみで良い方は
Fanboxの方で支援お願いいたします。


1.町内会

「じゃあ、町内会の慰安旅行行ってくるわね!」
「ごはんは用意しているし、何かあったらタンスの中に現金が入ってるからね」

リンコは、玄関まで見送りに来た息子と夫に向かってそう言った。

「わかってるよ!!大丈夫だからゆっくりしてきなよ!」

息子のセイは、母リンコに対して安心させるように言った。

今日は、町内会の商店街の人達と、
慰安旅行で温泉街へ行く事になっていた。

「イオリ模型店」を経営するリンコ達夫妻も呼ばれていた。

しかし、旦那はすぐに海外に向かわないといけないため
リンコが一人でその慰安旅行に出席することになっていた。

「行ってきます!」

リンコは、二人に見送られながら玄関を出た。



(駅)

「遅くなってすみません!」

リンコは、駅のホームにいる二人の男に歩み寄った。

「お~きたきた!奥さん!こっちですよ!」

そのホームにいる小太りの男は、うれしそうにリンコを手招きする。

この小太りの男は、
同じ商店街で八百屋を営む男(48歳既婚)だ。
彼は、町内会を仕切る会長でもある。町内会においてはかなりの決定権をもった男だ。

「今日は、この見知った3人ですから、気楽に楽しみましょう…ヘヘヘ…」

八百屋は、ニヤニヤと笑いながら、リンコを嘗め回すように見てながらそう言った。

そして、その場にいたもう一人の男は、精肉店の店主(42歳バツイチ独身)だ。

彼もまた、リンコの体を見ながら、ニヤニヤといやらしく笑っている。

リンコは、彼らとすでに体の関係を持っている。

もちろんそれには理由がある。

模型店の厳しい経営状況から、
彼らと体の関係をもつ事で、食料を「おまけ」してもらっているのだ。

旦那や息子には内緒で、彼らから施しを受け、
代わりに自分の体を彼らに差し出していた。

特に、高騰する野菜や肉などを安価に手に入れるため
この二人には特に世話になっていた。

きっかけは
プラモ屋の経営が厳しく、彼らの店で購入した代金をツケ払いにした事だった。

「奥さんさえよければ…」
八百屋の男はそういうと、そのツケの支払いの代わりに体を求めてきた。

リンコは驚いたが
背に腹は代えられない状況だった。

「は、はい…」

育ち盛りの息子にひもじい思いをさせないと思う気持ちから
彼の要求を受け入れた。

一度、八百屋との行為を受け入れると、
商店街の男達の間で噂が広がり、他の男たちも同じことを要求してきた。

リンコは、家族のために
商店街の男たちに奉仕し、見返りを受けたのだった。


そんな日常を繰り返していたある日、
八百屋の提案で町内会の慰安旅行と称し、
彼らと温泉地に行くこととなった。


2.電車内

「さて、後は電車で旅を楽しみましょうか!」

その温泉地には、電車で2時間かかる。
彼らは、駅で購入した駅弁を食べながら、談笑した。

「1本、どうですか?」

八百屋は、リンコに購入していた缶酎ハイを勧めた。

「ええ、いただきます。」

彼らは、乾杯するとお酒を飲んだ。

電車が市街地を抜けた頃、
リンコ達の乗った車両には、他の乗客は乗っていなかった。

「奥さん…ほら…」

精肉店の主人は、リンコの手をとると、自分の股間を触らせた。

「や、やだ、酔ってるんです?」

リンコは手を振り払おうとするが、精肉店の主人は手を離さなかった。

「ふ~…でも、旅館は楽しみですねぇ…」

精肉店の男の様子を見ながら、八百屋の男はそう言った。

「そ、そうですね…」

リンコは、精肉店のモノをイチモツに沿ってさすりながらそう答えた。

「私も今日のために、出すのを我慢しましたからね…ほら奥さん見てください。」

八百屋も自分のイチモツでズボンが膨らんでいる様子をリンコに見せた。

「っ!?」

それは、すでに何度も受け入れたものだったが
旦那との大きさの違いに、息をのんだ。

「奥さん、昨日はちゃんと旦那さんとセックスをしてきましたか?」

八百屋と精肉店は、リンコを両側から挟み込んで話していた。

「え、ええ…言われたようにしてきたわ。」

「中出しは何回してきた?体位は?」

精肉店の男は、リンコの手で自分のイチモツをさすらせながら
旦那との夜の営みを興奮しながら聞いていた。

「な、中出しは3回。夫も久しぶりだったから…」

「で、体位は?」

「彼は、正常位しかしないから…」

「そうですか、たっぷり中出しされたんですね。」

八百屋は、そういうとリンコのホットパンツのボタンを取り、膝までずらした。

「ちょ、ちょっとまって、誰かに見られちゃう!」

リンコは、周りをきょろきょろと見まわし、他の乗客を確認する。

「この区間は、しばらく停車しないからもう客は来ませんよ。」

クチャクチャ…

八百屋は、リンコの股に手を入れ、割れ目に指を這わせていた。

「ん…く…」

リンコは、声を殺しながら、その愛撫に耐えていた。

「ん、中からヌルヌルが出てきましたね…精子ですか?」

八百屋は、股から手を抜きだすと、指に着く白い液体をリンコに見せて尋ねた。

「し、知りません…」

リンコは、その指から顔をそむけた。

「へへへ、奥さんのおっぱい…久しぶりだぜ」

精肉店の男は、リンコのオフショルダーの服をずらすと胸を露出させた。

「おほ!もう乳首ビンビンだぜ!」

「んん!!」

精肉店の男が、リンコの乳首を指でつまむと、リンコは声を上げた。

「俺、もう我慢できないぜ、ここなら死角になるし、一発いいだろ?」

精肉店の男は、リンコを立たせると
他の車両からは見えない場所に移動した。

「ほら、ケツを上げろ」

男は、リンコを後ろ向きにさせると、腰を上げさせる。

そして、自分のズボンを下ろし、イチモツを取り出すと、
リンコのヴァギナにあてがい、性器から出ている液体を
イチモツに塗るように動かした。

「へへへ…奥さんとの初めての生セックスだぜ!」

「っ‥‥」

今日の温泉旅行の持ち物に、避妊具はなかった。
彼らは、リンコと中出しセックスを行うために
前日に旦那と中出しセックスをさせて既成事実を作らせた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

肉のぶつかり合う音がその車両に響いていた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

リンコは後ろから性器を貫かれるたびに、声を上げていた。

「僕もやるんですから、まだ中出しはしないでくださいね」

八百屋は、その様子を見ながら、リンコの脱いだパンティを拾い上げた。

「奥さん!!奥さん!!!」

「ああっ!電車でセックスなんてはじめてぇ!」

精肉店の男は、バツイチで独身である。
しかし、実家住みのために、
リンコとの行為は町の端にあるさびれたラブホテルで行っていた。

お互いに時間がない中での密会は
意外と淡白に終了していたのだ。

しかし、今日は、時間がたっぷりあり、しかも電車内という
アブノーマルなシチュエーションが、精肉店の主人を興奮させていた。

「ああっ奥さん!もうダメだ!!出ちまう!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「だ、ダメ!!電車内だから!!」

「ダメだ!!出すぞ!!」

ドビュルルル!!

「あああああっ!」

ドピュッ!ドピュッ!

「あっ!!あっ!!」

ドピュ!

「ああ・・・」

ビュク!ビュク!

リンコは、体内に精肉店の男の精子が注がれているのを感じ取った。

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