bkyu 2022/04/22 12:35

山奥の村の女1 ~ビアンカおばさん~


Cienでは、Fanboxで描いたイラストに
ショートストーリーを付けたものを公開しております。
イラストのみで良い方は
Fanboxの方で支援お願いいたします。


ドラゴンクエスト5で
主人公が、嫁にフローラを選択した世界線です。

時間軸的には、
フローラがジャミに捕らえられ、
主人公が助けに行き、石化してしまっている時です。


1.山奥の村

これは、父さんと母さんが石化している間、
僕と妹が、サンチェに連れられ「山奥の村」に身を隠していた頃の話だ。

母がモンスターにさらわれ、父も帰ってこない状態で
次に狙われるのは幼い僕達だと、王の不在に家臣であるサンチェが判断した。

サンチェは、僕たち兄妹を城から密かに連れ出し
山奥の村に連れて行った。

その山奥の村は、大陸の奥地にあり、モンスターの目も届きづらかった。
そして、なんといっても、
その村には父さんの幼馴染である「ビアンカおばさん」が住んでいた。


ビアンカおばさんは、昔、父さんの事が好きだったみたいだ。
父さんが結婚の相手にフローラ母さんを選び、
結婚してからはこの実家のある山奥の村に帰り、そこで過ごしていた。

ビアンカおばさんは、戦闘にも長け、人柄も素晴らしかった。

父さんが結婚した後も、ビアンカおばさんと父さんは交流があり
何かあればお互いに相談し合うぐらい、信頼がおける人物だった。


サンチェと僕たちは、キメラの翼で山奥の村へ行った。

サンチェがその状況を話、僕たちをかくまって欲しいというと
突然の申し出にも嫌な顔をせずにドンと胸を叩き、

「分かったわ!ここなら安全よ!好きなだけこの村に居ればいいわ!」

ビアンカおばさんは、僕と妹の頭を撫でながらそういってくれた。

幼かった僕は、その状況を正確に理解していなかったが
ただビアンカおばさんの優しく、頼もしい腕に安堵した事だけ覚えている

妹もたぶん、同じ気持ちだったのだろう。

妹はビアンカおばさんをすぐに好きになり、母親に甘えるように
ビアンカおばさんに接していた。

僕も、甘えたい気持ちはあったが、
自分が男だという自覚が芽生え始めていたその頃
ビアンカおばんに素直に甘えるという事は出来なかったんだ…


2.村の男達

その村に預けられていたのは、確か7歳か8歳か、
今となっては記憶も定かではない。

しかし、幼かった僕が鮮明に覚えている事が一つあった。

それは、ビアンカおばさんと村の男達の『情事』だった。

それを初めて目撃したのは、天気も良く、洗濯日和の朝だった。

僕は、いつもよりも少し早く目覚めてしまい
リビングへ行くとビアンカおばさんがいない事に気がついた。

家から外を見回すと、洗濯物を干しているビアンカおばさんを発見した。

僕は外に出て、ビアンカおばさんに「おはようございます」と挨拶をした。

ビアンカ「あら!おはよう!もう起きたのね?」

僕「はい!お手伝いしようと思って!」
洗濯物を指さして、そう言った。

ビアンカ「え?ああ!良いのよ!もうあと少しだから!」
そういうと少し嬉しそうに笑っていた。

僕は、ビアンカおばさんが洗濯ものを干している姿を
少し後ろから眺め、とりとめのない日常会話をしていた。

ビアンカおばさんもその会話を楽しんでいるように見えた。

しかし・・・

村の男A「よお!ビアンカちゃん!今日も可愛いねぇ!」

洗濯物を干すビアンカおばさんに話かけてきた男は
この村で商店を営む村の男「ビリー」だ。

商人には似つかわしくない筋肉質な体躯を持ち合わせ、
体毛も多く、頼りになりそうな男だった。

ビリー「今日もビアンカちゃんに活きの良い魚を持ってきたぜ!」

男はそういうと、ビアンカのスカートを少しめくった。

ビアンカおばさんの大きな桃尻が一瞬あらわになった。

僕は、そのお尻を隠すための小さめのパンティと
お尻に描かれた落書きのような記号を見てしまった。

僕「!?」

近くで見ていた僕は、ビアンカおばさんのお尻に驚いて目をそらした。


ビアンカ「い、いつもありがとう!お礼したいけど、今は友達の子供を預かっているの。お礼はまた後日・・・ね?」

ビアンカはおばさんは、少しばつが悪そうな顔をして、男に向かってそう言った。

ビリー「ええ~?頼むよ!せっかく溜めてきたんだ!一発だけ!ね?」

その男は、ビアンカの前で合掌して、頭を下げた。

ビアンカ「ええ?で、でも・・・」

ビアンカおばさんは僕の方を少し見て、悩んでいるようだった。

ビアンカ「もう~分かったわよ」

頭を下げ続けるビリーに根負けしたビアンカおばさんは
そういいながら、残りの洗濯物をすべて干した。

ビアンカ「これから、少しこのおじさんとお話があるから、先に家に帰ってね。」

ビアンカおばさんは、洗濯物かごを僕に渡しながら、家の方を指さした。

そして、

ビアンカ「ここじゃ、ダメだから、少し移動しましょう!」

ビアンカおばさんは、その男の手を取って、歩いてどこかへ行ってしまった。


3.路地裏の情事

僕はビアンカおばさん達に気づかれないように二人の後を付けた。
ビアンカおばさんの困ったような顔に少し違和感があったのだ。

僕「いた!!」

ビアンカおばさん達は、村のはずれの路地裏に立っていた。

そこは、村の民家から死角になっており、人通りもない。
村を探検して遊んでいる僕も、そうそう行くことの無い場所だ。

そんな場所に二人はいた。

ビアンカおばさんは、建物に手を付き、男にお尻を突き出していた。

僕「何をやっているんだろう」

僕は、二人から死角になっている場所でその様子を眺めていた。

ビリー「へへへ・・・たまんねぇなぁ」

男はビアンカの突き出された大きなお尻をいやらしい手つきで撫でていた。

ビアンカ「あん♥最近太ってきちゃって、恥ずかしいわ」

ビリー「このぐらいが、エロくていいぜ。」

男は、スカートをまくり上げるとビアンカのパンティを下げた。

ビリー「なんだ、もうやってたのか。」

ビアンカのパンティには大きな染みと男の精液が付着し、

性器とパンティは精子の糸が張っていた。

ビアンカ「や、やだ!出てきちゃった?ご昨日の夜、夜○いされたの」

恥ずかしそうにそう言った。

ビリー「せっかく一番乗りだと思ったのによ」

男は、ビアンカおばさんの性器に指を入れると、
クチャクチャと音を立てながら、そこの部分から精子を掻き出した。

クチャ!クチャ!クチャ!

ブビュ!ビュ!ビュッ!ブリュ!

ビアンカ「あん♥あっ♥あっ・・・」

口から甘い吐息が漏れると同時に、書き出された精子がボタボタと地面に落ちた。

ビリー「へへへ、中が綺麗になったぜ。」

ビアンカ「・・・・はあ・・・・はあ・・・」

ビアンカおばさんは、男に性器をいじられ、呼吸を乱していた。
男は、ビアンカおばさんのパンティをスルスルと下げて、それを取り払う。

「くぅ~やっぱりビアンカちゃんの臭いおまんこの匂い!たまらんぜ!」

男はその取り去ったパンティの匂いを嗅ぎながら、自分のイチモツをしごく。

僕は、その男のいきり立った巨大なモノを見てぎょっとした。
自分の小さなモノとはまるで違うものだった。

僕「二人は何をしているのだろう…おじさんも裸になって・・・おちんちんをいじっている」
その時の僕は、二人がやっている行為を理解することは出来なかった。

ビアンカ「もう♥匂いなんて嗅がないでよ!」

自分の下着をおかずに自慰をしている男に対して恥ずかしそうにそう言った。

ビリー「まったく、この精子、誰に、何発仕込まれたんだ?」

下着に付いたシミを見て、自分のイチモツをしごきながらそういった。

ビアンカ「道具屋のトーマスが3回出したわ。」

ビリー「トーマス?嫌味な野郎だ!自分はビアンカちゃんに興味が無いと前言ってたんだぜ?」

ビアンカ「そうなの?」

ビリー「もう、あいつとはやるなよ!」

ビアンカ「ん~でも道具屋さんには、お義父さんの薬をおまけしてもらってるから・・・」

ビリー「まったく好き者だぜ」

しかし、昨晩、ビアンカが他の男に3度も種付けされたという事実は、男をより興奮させていた。

ビリー「ハアッ!ハアッ!!」

さらに早く手を動かし、自分のイチモツをしごいた。

ビリー「ビ、ビアンカちゃんも、い、イッたのか?」

男は、昨晩の情事をビアンカおばさんに振り返らせる。

ビアンカ『コクリ』

ビアンカは、少し恥ずかしそうに頷いた。

ビリー「くそぉ!ビアンカちゃんが!トーマスの野郎にイかされたのか!」

シコシコシコシコシコシコシコシコ!

男の手はさらに早まっていた。


ビアンカ「も、もういいでしょ!!そろそろ家に帰らないと、お義父さんも心配するわ。」

ビリー「あ!ああ!俺も種付けしてやる!」

男は、最高潮までたかったがイチモツを、待ち構えているビアンカの性器にあてがう。

ズブブブ

ビアンカ「んあっ!」

大きな男のマラが、中に侵入してくる感触に、ビアンカは少し大きめの声を上げた。


僕「え??な、なんだ?何をしてるんだろう?」

僕は、その場所で、ビアンカおばさんの股の部分に
男のオチンチンが飲み込まれていく様子をじっと見ていた。

それが、セックスという、
子供を作るための行為であるという事を知ったのは、大分後になってからだった。

僕「あんな大きなものが、どんどん入っていく・・・」

ビアンカおばさんの突き出されたお尻に、男はゆっくりと突き入れる。

ビアンカ「あっ♥ああ・・・」

その感触にビアンカおばさんは時折声を漏らしていた。

ビリー「へへへ・・・相変わらずキツキツだ・・・いくぜ?」

男はそういうと、腰を振り始めた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

その路地裏に、リズミカルに肉のぶつかり合う音が響いていた。

ビアンカは腰を突き出し、男はその腰をえぐるように肉棒を突き刺していた。

ビアンカ「んああ♥おっきいぃ♥」

ビアンカおばさんは、苦しそうに声を荒げていた。

僕「ビ、ビアンカおばちゃんが、襲われてるの?」

それは、一見すると暴力的な光景に見えた。
しかし、そんな僕の浅はかな考えはすぐに変わってしまった。

ビアンカ「あん♥あん♥あん♥いいわ!もっと突いて!」

ビアンカおばさんの顔は苦痛ではなく、恍惚と喜びに満ちていた。

白い透き通るような肌は上気して赤く染まり、
だらしなく半開きになった口からは、だらだらとよだれが垂れていた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

男は、さらに腰を激しく打ち付ける

ビアンカ「おっ!おっ!おっ!おっ!」

ビアンカおばさんは、アシカのような鳴き声で、それを受け入れていた。
自分もまた気持ちよくなるために、男の動きに合わせて、腰を動かす。

ビリー「はあ!はあ!なあ、このままワシの嫁にならんか?」

男は、腰を打ち付けながら、ビアンカに告白をした。

ビアンカ「ご、ごめんなさい!」
ビアンカ「私、お義父さんの面倒を見ないと・・・」

ビアンカは、うつろな表情で、そう小さく返答した。

ビリー「そんなのワシが面倒を見てやる!な!ワシの嫁に来い!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

男は、最後の力を振り絞って、腰を振っていた。

ズチャ!ズチャ!ズチャ!ズチャ!ズチャ!

二人の結合部分からは、泡立った体液が零れ落ち、水音を立てていた。

ビアンカ「あっ!あっ!あっ!あっ!ダメェ!!それに、私!好きな人がいるの!」

ビアンカおばさんは、男に突かれ、あえぎながら、そういった。

ビリー「くそ!誰なんだ!その男は!?」

男は悔しそうにそう言った。
ビリーは何度もビアンカに求婚し、そのたびに断られてきていた。

ビリー「まあいい!このまま種付けして、孕んだらワシの嫁になるんだぞ!いいな!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

ビアンカ「あっ!あひい!!ああ!!」

男は、思いっきり腰を振り、ビアンカおばさんを何度も突き上げる。

ビアンカおばさんはガクガクと体を揺らしながらも、ギリギリ立っているようだった。

ビリー「よ、よし!行くぞ!!孕め!!!」

ブシャ!!!!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!

ビアンカ「あっ!あひいいいいいいいいい!!」

男は、ビアンカの腰を引き寄せ、自分のイチモツをねじ込んで射精した。

僕「!?」

僕は、その時やっていた行為を全く理解できていなかったが、
言葉に表す事の出来ない、心の高ぶりにさいなまれていたのを覚えている。

男が、ビアンカの性器からイチモツを引き抜くと
その中に出したであろう精液が大量にこぼれ落ちた。

僕「ビアンカおばさんの中に何か出したのかな?それにしてもなんかムズムズする」

二人の行為によって、知識を超えた本能に目覚めたといって良かった。

脊髄反射的に、血が海綿体に集まり、僕の下半身は熱く猛った。
その時、僕は自分のオチンチンが勃起している事を初めて認識した。

僕「な、なんだろうコレ。おじさんと一緒の状態になってる・・・」

僕は少しズボンの入り口を広げると、自分のオチンチンを確認した。


ビアンカ「ね、ねえ、まだやれるんでしょ?もっとちょうだい・・・」

ビアンカおばさんは、その男のイチモツがまだ萎えてないことを確認すると、そういった。

ビリー「ああ、まだまだ出せるぞ!!絶対に孕ませてやるからな!」

男はそういうと、再びビアンカの性器にイチモツを挿入した。

ビアンカ「あっ!!ああああ!!」


僕は、ずっとその様子を見ながら、自分の勃起したチンポをさすっていたんだ。

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