イーグリ設計局 2023/01/01 02:21

新年あけましておめでとうございます

謹賀新年


今年もイーグリ設計局をよろしくお願いします。

制作活動について

「RPGをぶっ壊す」といった漠然とした目標から、RPGをプレイヤーがやりたいことをして遊ぶための砂場とする「RPGの工業製品化」という目標へシフトし、妖々飛龍郷の販売成果も東方鉄飛船FF/BPとは比べ物にならないほど良好だったため、一定の成果を挙げられたと評価しています。

自身の生活について

社会人になって以来夜勤や肉体労働をこなしながらも特にこれといった健康面での不安はありませんでしたが、住所は点々としこの縁故の全くない岩手県で二度目の正月を迎える事になりました。
本業のほうではあいも変わらず非正規労働者として年収300万円~400万円を低空飛行しておりますが、妖々飛龍郷やDLチャンネルの売上など、サークルの負債を返済し歳相応の貯蓄を得ることが現実味を帯びてきています。
結婚については特にこれといったビジョンはなく、成り行き次第、天に運を任せるといった感じです。

健康面について

運動に関しては職場で否応なしにさせられるので、運動に関しては当面の心配はいらないと思っています。
問題はむしろ喫煙のほうで、昨年はiQOSやPloomX、glo hyperといった新型の加熱式たばことのデバイスやSNUSといった嗅ぎ煙草との出会いにより、特にこれといった苦行をすることもなく紙巻きタバコを卒業することが出来、人生の半分近くを喫煙者として過ごしてきたところでの良いターニングポイントになったと評価しています。

取材活動

東北における探索活動もまる二年が経過し、北は津軽海峡手前の五所川原に下北半島のむつ市、南は会津や白河、いわき市といった関東との境界線に挑み、時折東北からはみ出して新潟県内と順調に探索活動を進めてました。
昨年は初めて大曲の花火を訪問し、今月下旬には奥州蘇民祭、来月の中旬には六郷のカマクラ(竹ぶっ叩き祭り)が控えており、夏には日程の都合が合えば津軽のねぶた祭も訪れたいと思っています。
いつまで東北にいるか具体的なビジョンはありません。と言うのも、苫小牧での住所が消滅してしまったため、北海道に帰るには煩雑な手順を経なければならず、北海道に帰るときにはサラリーマンを卒業して専業作者になっていることを目指しています。

性癖について

昨年発表した妖々飛龍郷は、すでに存在していたいかなるスカトロ同人作品とも異なり、「ヒロインが楽しそうにうんこを食べること」に重きをおいた作品でした。
これによってイーグリ設計局の同人サークルとしての確固たる個性が確立したと評価しています。

加えてNovelAIといったAIイラストサービスは、これまでにskebやFanboxで有償でイラストレーターに依頼しなければ描いてもらえなかったような特殊性癖のイラストを、まだまだ完璧にとは言えませんが、気軽に作ることができるようにしてくれました。

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