めたるニク 2022/11/02 19:00

人妻寝取りRPG「夫婦の愛の巣・浸食パート」について

皆様こんにちは、こんばんわ。めたるニクです。
三回目の投稿になります。

はじめましての方は制作中のゲームの概要について、前回と前々回の記事もご覧頂ければと思います。

第一回記事 ゲームコンセプトとヒロインについて
人妻寝取りRPGを制作中です&人妻のご紹介
第二回記事 ゲームの舞台について
人妻寝取りRPG 「ゲームの舞台」と「変化していく日常風景」

今回は、第二回の記事の中で触れた
「夫婦の愛の巣・浸食パート」
について、ご紹介していこうと思います。

夫婦の愛の巣・浸食パート

今回ご紹介する「夫婦の愛の巣・浸食パート」は、前回の記事で紹介した「友紀と夫の住む夫婦の部屋」の中で行われていくパートになります。

「人妻を寝取る・堕としていく」といったゲームにすると決めたときに、どうやって人妻を攻略していくか?色々と考えました。
そして「人妻と夫、二人が最も一緒に居る時間が長いであろう生活空間に、プレイヤーとの快楽の記憶を刻み込む、染みこませることで人妻の心と体を浸食し、変えていく」という方向性にしようと決めました。

つまり、「夫婦の愛の巣・浸食パート」夫不在の夫婦の家で人妻・友紀と行為を重ね、快楽の記憶で日常を侵食し、夫が帰宅して会えない時間でもジワジワと友紀の心と身体を堕としていくためのパートになります。

このパートは人妻・友紀と「ある程度」親密になってから遊べるものになります。
プレイヤーはまず、夫の留守中に家に入れてもらえるよう友紀と関係を深めていく必要があります。じっくりと友紀を堕としていって欲しいですね。

浸食パートの流れを画像と動画で紹介

実際にどんな流れで進行していくのか、ゲーム画面を交えながらご紹介していこうと思います。

このように「友紀と夫の住む夫婦の部屋」の各所に調べられるポイントがあります。

流れとしては、各部屋にあるポイントを調べ、行為を選択して、えっちシーンが展開されていくというシンプルなものになります。

しかし、テストプレイをしてみたら「場所を選択して行為を選択する」だけだと味気なく感じるものになりました。
そこで、「H待機シーン」というものを追加で作りました。

H待機シーン


このようにポイントを選ぶとCGが表示されます。今回はリビングのテーブルを選択したので、友紀さんがテーブルの上に座ってくれていますね。

ただ、これだけではありません、画像だけでは伝わりづらいと思うので動画でお見せしたいと思います。


※動画内の「説明」のテキストは、この動画用に表示させています、ゲーム本編には「説明」部分のテキストはありません。

開発中なので、いきなり全裸のシーンですが、本編では着衣から表示して脱がしていく、みたいな仕様を考えています。

今回はリビングテーブルの待機シーンをお見せしましたが、各部屋に対応した待機シーンを作ろうと思っています。
動画の最期のとおりもちろん夫婦の寝室もありますので、お楽しみに。

全体の流れとしては、友紀の「口」「胸」「性器」の三か所にカーソルを重ねるとテキストが表示されます。
そして各部位をクリックし、対応した部位での行為に移行していく、という形で進行していきます。「口」であればフェラやキスなど

ここで気を付けたのがどこをクリックしたらいいか、見てわかることです。
今作は「おさわりゲーム」ではないので、触れるポイントを探すような時間は作らないほうが良いかなと思いました。
ですので、クリックするポイントを探さないで済むように、各部位に分かりやすくハート型のアニメーションと、画面上に「♡をクリックして選択」と表示させる仕様にしました。
おさわりゲームだと触れる場所を探すのも楽しいんですが。

プレイヤーとの関係の変化と共にカーソルを合わせたときの友紀の反応が変わったり、前後の行為で変化を作っていけたら面白いかなと思っています。
例えば「フェラシーン後には口元に毛が付いていたり」「本番行為後は身体に汗が浮かんでいたり」
夫が帰宅するまでの間に連続して行為を重ねたという部分を演出したいです。

現状の仕様ではプレイヤーの射精回数が続く間、夫が帰宅する時間になるまでの間、えっち出来るシステムになる予定です。

追加で加えようと思っている部分

プレイヤーが任意で選択できるコマンド

動画内でもお見せした、キー入力で立ち絵ON/OFFの切り替えの部分を少し改良して、ただ立ち絵を表示するだけではなく、友紀とコミュニケーションが取れるようなものを作ろうかと思ってます。ちょっとした会話や、デートの約束を取り付けたり出来ても面白いかなと思います。

簡易的なボイス

今作はフルボイスではありませんが、カーソルを合わせたときに、ちょっとしたボイスを追加しようかと思ってます。
イメージに合う音声素材などが見つかり実装したら、また記事にしたいと思います。

「快楽ゲージ」と「罪悪感ゲージ」

今回ご紹介したゲーム画面に上部に「快楽ゲージ」と「罪悪感ゲージ」というものがあります。これを使って「人妻を堕としていく」という部分に、ゲーム的な工夫を加えようと思っています。
この要素は、プレイしていて面倒にならない、しかしエロには繋がるものになるよう気を付けて作りたいですね。
この「快楽ゲージ」と「罪悪感ゲージ」については、ゲームバランスなどにも関わってくると思うので、確実に実装しますという段階になってから記事にまとめようと思います。

遊べるちょっとしたシステム

今回のパート紹介で「時間と射精回数が続く間、えっちできる」と説明しましたが、時間と射精回数という制限がある部分を逆手にとって遊べるシステムも考えています。これはプレイヤーに面倒な事を強いることなく、えっちなゲームとしての遊びの幅を出せるものにします。
面倒になる要素は入れるつもりはないので、ご安心ください。

大体の構想は決まっていますし、技術的にも難しい事はしないので、おそらく実装できると思います。形になり次第、ご紹介しますので、お楽しみに!

構想を広げすぎて収拾がつかなくなる事は避けたいので、すべてを実装すると言いづらい部分もあるのですが、今作において「夫婦の愛の巣・浸食パート」は、とても大事なパートなのでアイデアと時間は、多く割きたいと思ってます。


「夫婦の愛の巣・浸食パート」の全体の流れは、このような感じになります。新しい要素を加えたり、仕様の変更などがあれば記事にして投稿していこうと思います。


「夫婦の愛の巣・浸食パート」と対になるパート

この「夫婦の愛の巣・浸食パート」夫との愛の巣とも言える場所で繰り返される行為、情事の記憶と快楽、不貞の背徳感、そして夫と同じものが見えていたはずの日常の風景が変化していく、前回の記事でも書いた「日常風景の変化」を描くための「手段」として考えた要素です。
ここでのプレイヤーの行動は、このパートと対になる「淫靡な印パート」「結果」として反映されていきます。

「淫靡な印パート」については大体の形は固まってきているので、実装後にご紹介したいと思います。
今作は特定のマップにえっちシーンが集中しているので、単調にならないように、「淫靡な印パート」「夫婦の愛の巣・浸食パート」とは少し違う展開の仕方になると思います。お楽しみに。




「夫婦の愛の巣・浸食パート」の紹介は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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