TS俺は失敗禁止ッ!3
いつも温かいご支援ありがとうございます。
おかげさまでマニアックな小説を書き続けることができています。
火曜日です。
先日の土曜日には新刊の大決壊!~ふくらむぱんつ~の配信が始まりましたけど、やはりというか、取引停止中のクレジットカード会社がある影響で売り上げはかなり厳しいことになっています。
現時点で、個人サークルで赤字6桁円というのは、ちょっと想像してなかったので笑うしかないですね(苦笑)
少しでも売り上げが上向くように、祈祷を捧げたいところです。
さて、凹んでもいられないので、今日は火曜日と言うことでCi-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
少しでも楽しんでくれている人がいたら嬉しいです!
※この小説は将来的に同人誌として発表する予定のある作品です。
記事をご購入の際は、その点をご留意頂けましたら幸いです。
「こ、これで……どうだ?」
「お、おう……。これは本当に女の子してるわね……」
「やっぱりしてるよな」
男物の制服のYシャツとTシャツを脱いで、露わになったのは豊満に膨らんでいるおっぱい。
陶器のように色白で、頂のところだけちょこんとキイチゴが乗っかっているムースケーキのようだ。
「ちょっと触るわよ……?」
「あ、ああ」
恐る恐る伸ばされる真琴の手。
その指先が乳房に触れると、なんとも変な感覚が込み上げてくる。おっぱいなんて触られたことは初めてなのだから仕方がない。
「うわ、柔らかい……。乳首は……?」
「あっ、あんっ」
キイチゴのような乳首に触れられた瞬間だった。
チリリッ、静電気のようなものが乳首から発せられると、全身を駆け抜けていったのだ。
【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円
TSものの官能小説を読むことができます。
プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます
有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります
バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?
月額:300円