レモネードオアシス 2024/07/19 17:36

【地下室】トリプルJK・無残7

ここは地下室。
管理人の気が向いたときに書いた鬼畜小説を展示していく場所。
インモラル・リョナ・ゴア表現ありの小説が置いてあります。

支援者向けのラーメンコースで公開していくので、好事家以外は決して扉を開かぬようによろしくお願いします。

※この小説は現在のところ同人誌として配信する予定はありません。

ノエルの、がに股布おむつでの公開オナニー。
果たしてノエルは助かることができるのか!?


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トリプルJK・無残

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・登場人物

・西園寺焔(さいおんじ ほむら)
 JK2年生。
 身長:165センチ。
 胸:Eカップ。
 男勝りのポニーテール少女。
 剣道の道場に通っている。
 学校では読書同好会に所属している。
 青と白のしましまショーツを愛用している。

・小暮ノエル(こぐれ のえる)
 JK3年生。
 身長:170センチ。
 胸:Hカップ。
 金髪のサラサラヘア。
 おっとり巨乳お姉さん。
 大人っぽいセクシーな白の紐ショーツを愛用している。

・悠木萌(ゆうき もえ)
 JK1年生。
 身長:140センチ。
 胸:Aカップ。
 大人しいツインテールの妹系少女。
 小学生のような体型。
 猫のフロントプリントの女児ショーツを愛用している。


「観客のみんな~! これから淫乱売女のオナニーショーの始まりよ! 心ゆくまで楽しんであげてね♪」
「く、くぅぅ……!」

 パンパンに張ったお腹が苦しいけど、自らの指先でなんとか性欲を呼び覚まそうとする。
 そういえば地下牢ではオナニーなんてする機会はなかった。
 だからなのだろうか?

 じゅわわぁ……。

 右手の指先でクリトリスを刺激していると、すぐに秘部が熱くなり、チリチリとした微弱電流が走る。
 こんなにも感じるだなんて。

(やだ。こんなすぐに熱くなるなんて。みんなに見られてるから……?)

 がに股で立って、おむつをあててのオナニーだ。
 嫌でも心拍数が上がり、全身が桃色に上気してうっすらと汗をかいている。
 身体が熱くなるのは当然のことだった。
 だがこれはチャンスでもある。
 早く絶頂することができれば、焔と萌を救うことができるのだ。

「はう……! んっ、んんん……!」
「喘いでるだけじゃつまんない。どんな状況なのか、みんなに説明してあげなさい?」
「そ、そんな……っ」
「嫌だって言うんなら、他の二人も――」
「わ、わかりました……っ。実況するから……っ」
「聞き分けの良い子は好きよ~?」

 ミラルダの言葉に逆らうことはできない。
 ノエルは、羞恥心に打ち震えながらもオナニーを実況することになった。
 いつしか、広大なコロシアムはシーンと静まりかえっていた。
 ノエルの一言一句を聞き逃すものか、と。
 おむつのなかから聞こえてくるクチュクチュとした淫靡な水音が、妙に大きく反響する。

「はぁ、はぁ、はぁ……んんっ! お豆……固くなってきて……! ビンビンになってきて……し、痺れる……!」

 くちゅっ、くちゅちゅちゅっ!

 がに股おむつという、思春期の少女として恥ずかしすぎるオナニーの一人舞台。
 すべての視線がノエルへと注がれ、それでもノエルはオナニー実況を止めるわけにはいかない。
 絶頂しなければ。
 焔と萌の生命がかかっているのだ。

「おまたが熱くなって、し、汁が……たくさん出てきてますぅ……うっ、くぅぅっ!」

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