大決壊!~田舎の無知な娘とイチャラブ!~5
とある先生にイラストをお願いしたので来年を目処に進行中☆
田舎娘とのお風呂シーンをお楽しみ下さい!
「お、お兄ちゃん……うう~!」
おちんちんを洗おうと思って兄が抵抗をしているうちに、気がつけば桜子は風呂場で仰向けに倒れ込んでいた。
上から裸の兄が覆い被さってきて、キスができるまであともうちょっと。
「おにい……ちゃん……?」
呼びかけても、覆い被さってきている兄はなにも喋らない。
こうしているうちにもシャワーからはお湯が噴き出してきていて、雨のように二人の身体を濡らしていく。
ワンピースがお湯に透けていき、ポッチリとした乳首が浮き上がってくる。
最近触ったら痛痒くて鬱陶しく感じていたけど、なぜだろう?
なんだか乳首がむずむずと落ち着かない感じになってくる。
(なんで……? あたし、もしかしてエッチな気持ちになってきちゃってるの……? なんかおまたもむずむずしてきてるっ)
お湯に濡れていく黒タイツの感触さえも心地よく感じられてくる。気持ち悪いはずなのに。
そればかりかおまたが熱くなってきて、頭がポワッとしてきて、それで……。
「おっ、おわっっっと! 桜子、怪我はないか!?」
「うん……、大丈夫だけど……。でも、あたし、おかしくなっちゃったみたい」
「おかしく……? 頭でも打ったか!?」
「違うの。その……、固いのがおまたに当たってて……、もしかして、これ……おちんちん、なの……?」
「えっ?」
このときになって兄は気がついたらしい。
おまたのところにカチカチに硬くなったちんちんが当たっているということに。
おしっこをするときは象さんみたいだったちんちんは、今では鼻をピンと伸ばして一直線だ。
「うおお!? これは違うんだ! 断じて勃(た)っているわけでは!!」
「ドキドキすると……、おちんちんって大きくなるんだよね?」
「あ、ああ……そうだが」
「あたしも、いまお兄ちゃんに抱っこされて……凄くドキドキしてるの」
「そ、そうなのか」
「それでね……? なんでだろ? ドキドキして……なんだかおまたがむずむずしてきてるの。あたし、おかしいのかな……。変な病気、なのかなぁ……?」
兄によく見てもらえるようにとググッと足を広げてみせる。だけど黒タイツとショーツに覆われたおまたは、多分よく見てもらえていないと思う。その代わり、
きゅんっ、きゅぅんっ、切なげにおまたが痙攣して、縦筋が食い込んだショーツ切なげに痙攣していた。
「おっぱいも……、なんかキュンキュンして……痛いよ……お兄ちゃんに抱っこしてもらえてると、切ないよぉ……」
もう我慢できなかった。
兄の下でもぞもぞとカブトムシの幼虫のように身体を動かして、ワンピースを脱ぐ。
露わになったおっぱいは最近ちょっとだけのっぺりとお皿をひっくり返したみたいに膨らんできていて、乳首だけは虫に刺されたみたいに腫れている。
「おっぱい……切ないの。お兄ちゃんに触って欲しいって……なんか分からないけど、触って欲しいの……」
「だ、ダメだ……っ。そんなことしたら。大切なおっぱいなんだろ?」
「でも……切ないよ……」
おねだりするように、再び身体をもぞもぞと身悶えする。切なすぎて、苦しくてどうにかなってしまいそうだった。
今までこんなこと、思ったこともなかったのに。おっぱいを触って欲しいだなんて……。
「お願いお兄ちゃん……触って……?」
「うう……少しだけ……だからな?」
どうやら兄は根負けしてくれたらしい。
石けんを泡立てると、右手をゆっくりとお腹に触れ、あばら骨に触れて、少しずつおっぱいの方へと近づいてくる。
そのくすぐったささえも、なぜか知らないけど気持ちよくなってくる。
そしてついにおっぱいの先っちょへと指先が触れ――、
「ンンッ! きゃんっ!」
味わったことのない感覚に、声を上げてしまった。
おっぱいから電気が流れて、身体中を駆け抜けていったのかと思うほどの衝撃。
視界がぼやけて、熱く溶けていく。
兄のゴツゴツした手でおっぱいを撫でられて、あわあわと洗われていくのは、なんとも言えない心地よさがあった。
「痛く、ないか……? おっぱい、グミみたいに固いけど」
「ううん……へーき、だよ? ちょっと痺れただけだから……。でも不思議。おっぱいが膨らみはじめてから、触ったら痛いだけだと思ってたのに……」
「思ってた、のに……?」
「お兄ちゃんに触ってもらえると、なんかフワッとして、痛いのが……染みてく感じがする」
「痛いのに……染みる?」
「うん……。なんか全身が痺れて。……あ、あれ……おまたが……あううっ」
おまたの気がつけばおまたのむずむずが止まらなくなっていて、急におしっこが漏れそうな気がして両手で押されると――、
クチュリッ、
おしっことは違った、なんかネバッとしたものが指に絡みついてきて、水音が狭いお風呂場に響いた。
でもおまたから出てきてるからおしっこだし……。
「んううっ! お兄ちゃん……おしっこ、漏らしちゃったよっ」
「そ、それは多分違うぞ。おしっこじゃないんだ。女の子がドキドキすると、おまたがそういうふうに濡れちゃうようにできてるんだぞ。うん」
「えっ、そうなの!?」
薄っぺらい胸から心臓が飛び出しそうなくらいにドキドキしているし、おっぱいもおまたもジンジンして止まらなくなっていた。
こんなに苦しくて切ないのは、お兄ちゃんも同じなんだろうか?
「おちんちんも凄く苦しそうにしてるの! ね、ねえ……。これって、どうすればいいの!? 教えてお兄ちゃん!」
「教えてと言われても……! でも、もしもこんなことしてるの誰かに気づかれたりなんかしたら大変なことになるしっ」
「分かった。じゃあ声出さないように我慢する! お兄ちゃんがしたいように、して欲しいの!」
「声、我慢できなかったらやめるからな?」
「うん!」
「それじゃあ、俺も初めてするから分からないけど……。とりあえず、おまたを擦ってみるからな。痛かったら言うんだぞ」
「分かった。言わない!」
覚悟を決めておまたに力を入れて……、それでも、脚をカエルのように開いておちんちんを受け止められるようにする。
そこにカチカチに固い感触が当たると……、
ゾリゾリゾリ!
「んっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
声を我慢しようと思っても、それはとても無理なことだった。
黒タイツ越しにおちんちんが当たったかと思ったら、ゾリゾリとおまたに食い込んできたのだ。
「あっ! あっ! ひっ! ひぃ!」
きゅんっ! きゅん! きゅうう!
おまたが勝手にケイレンすると、熱いお汁が溢れ出してくる。
きっとこれはエッチなお汁なんだ……。
教えられなくても、なんとなく分かる。お兄ちゃんのちんちんもとてもエッチに見えるし、あたしのおまたもエッチに濡れて、それになによりもエッチな気持ちになっているから。
「おまた……っ、んん! 擦れて……はうう! ビリビリして……! ひっ! ひっぐ! いい……よぉ!」
「桜子のここ……っ、もうヌルヌルになってチンコに纏わり付いてきて……う、うう!」
「あっ、ああん!」
ゾリゾリゾリ!
黒タイツ越しだというのにカチカチのおちんちんに擦られるとおまたが痺れて視界も真っ白になっていく。
「もっと! もっとぉ! もっと……強く……ああん!」
ぷっっっっしゅ!
しゃあああああああああ!
脚を更に開いてちんちんをおねだりしようとしたときに、それは突然噴き出してきてしまった。
「ひっ! ひうううう! らめっ、おしっこ、おしっこぉ! 漏れちゃう! らめぇ!」
ショーツと黒タイツを突き破っておしっこが噴き出してきて、おちんちんにかかってしまう。
まさかおしっこをかけてしまうなんて……!
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ。でもおしっこ! 止まらないよぉぉぉ!!」
きゅん! きゅん!
ぷっしゅ! ぷっしゃあああああ!
「桜子のおしっこ……! 凄い勢いでかかってきて……うっ、うおお! ちんこが破裂しそうだ……っ」
「えっ!? えええ!? うそ……ちんちん、おっきくなってりゅ!?」
ぷっしゅううううううう!
ビックリして更におしっこを噴き出してしまう。
なにしろおまたに当たっているチンチンが大きくなって、それに固くなったのだ。
ビックリしたけど、それよりも素直に感動してしまう。
「す、すごーい! おちんちんってこんなに大きくなるんだ! 凄い! ミサイルみたいだね! カッコイー!」
「か、かっこいい!? 怖くないのか?」
「うーん、ちょっと怖いけど、でもお兄ちゃんなら優しくしてくれるって思うから、全然怖くないもん!」
「擦るけど……、大丈夫そうか?」
「うん……。イケナイこと、教えて欲しいな♥」
ゾリゾリゾリッ!
しょわわわわわわ~~~。
いつの間にか止まっていたおしっこだけど、ちんちんに擦られるとおまたが緩んでおしっこが噴き出してきてしまう。
その勢いに負けるものかとちんちんが深く食い込んできて――!
「おちんちんが擦れて! ひっ! ひああ! らめっ! おかしくなる! んあっ! おまたむずむずして!」
ゾリゾリゾリ!
くっちゅ、くちゅくちゅ!
ぷっしゃああああああああああああ!
「んにゃあ! おまた溶けっりゅう! あっ! あっ! あっ! ひっ! ひっ! ひっ! ひん!」
「桜子……! ううっ、出すぞ!!」
えっ、出す……?
なにを出すんだろう?
途切れそうになる意識で、そんなことを思い――、
その直後だった。
「あっ! あんんんんん! あっっっついの! お腹…………とっ、飛ぶっ! 飛んじゃッッッううううう~~~!!」
☆お腹にぶっかけのイラスト!?☆
暴れ回るちんちんの先から真っ白いものが噴き出してきたかと思ったら、お腹へとビタビタとかけられていく。
お兄ちゃんもおもらししてるの!? 一瞬だけ思ったけど、それはすぐに違うとわかる。
真っ白い汁はドロドロしていて、それはまるでマグマのように熱かった。
「あっついのぉ……! おなかに、染みてる、よぉ……!」
お腹がカッと熱くなっておまたがキュンキュンして――、
それっきり、フッと意識が遠のいていく……。
∽∽∽
「桜子? 桜子……?」
真太郎がどんなに呼びかけても、仰向けになった桜子は意識を飛ばしてしまったようだった。
白目を剥いて、舌を突き出し……。
脚はカエルのように開かれていて、意識を失ってもなおザーメンを本能的に吸い尽くそうとしているのか、黒タイツ越しであっても縦筋がキュンキュンと痙攣していた。
恐らく初めての絶頂で、初めてのザーメンを味わったのだ。もっと優しくしてやれば良かったと後悔するも、もはや手遅れ。
シュイイイイイイイイイイ……。
開かれた股間からは、なんの躊躇いもなくおしっこが漏れ出してきている。
このことは内緒にしておいたほうがいいだろう。
☆
それから数分後――。
未だ火照って石けんの泡を纏っている桜子の身体を綺麗に洗い流してやるころには、
「んん? あれ、あたしは誰。ここはどこ」
「よう、目、醒めたか?」
「あれお兄ちゃん。どうしてこんなところに」
どうやら覚えてくれていたらしい。今日あったばっかりだったから、記憶からぶっ飛んでいることを覚悟していたけど。
だけどそのことをすぐに思いだしたのだろう。
もじもじと、切なそうに内股を擦り合わせて、両手でおまたをいじりはじめる。
「あたし、お兄ちゃんに……おまたで飛びそうになって……それで、それで……はふぅ……」
そこまで思いだしていっぱいいっぱいになってしまったのか、ほっぺたを真っ赤に染めてみせる。
そんな桜子に、
「凄く気持ちよかったぞ」
「気持ち……良かった……? ああ、そうか……あれは……、気持ちいいんだ……。うん、あたしも、凄く気持ちよかったの」
その一言をなんとか呟くと、しかし黙っているのは性に合わないのかすぐに気を取り直して、
「あれ……髪の毛にお兄ちゃんのお汁……ついてる」
「なぬっ!? 全部洗いきったと思ったのにっ」
桜子はそれを汚いものだとは全然思ってもいないのだろう。
髪についたザーメンを指ですくい取ると、
「えへへー、いい匂いする!」
「ちょっ、汚いから洗い流しなさいっ」
止めるもの聞かずに、
「ぺろっ」
なんの躊躇いもなく舐めてみせたではないか。
不味い……だろ!?
真太郎が聞くこともできずにいると、桜子は舌の上で味わっている。
そしてまなじりをトロンと下げると嬉しそうに言うのだった。
「ちょっと変わった味がするけど、お兄ちゃんの濃厚な味がする! もっと舐めたーい!」
「だめだめっ、そんなにたくさん出るもんじゃないのっ」
「そうなんだ! それじゃあ、これからも、もっといろんなことを教えてね、お兄ちゃん! 背中、流してあげるよ!」
元気に飛びついてくると、今度こそは石けんを奪われてゴシゴシと背中を流してくれるのだった。
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一緒にお風呂に入って思わぬ性教育を受けてしまった桜子。
この娘の将来が不安です(驚きの白々しさ
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どんな先生にお願いしたのかはまだ秘密。
時津風可愛いですよね!
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