レモネードオアシス 2021/11/26 15:00

雨の日のバス停で2

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日は金曜日ということで小説を更新したいと思います!

先日チップをくれた方、ありがとうございました。
初めてのチップでとても嬉しかったです。


●登場人物
・主人公
 近藤政俊
 片道三時間かけて大学に通っている。
 午後の授業が休講になったので、早めに帰宅できると思っていたら、大雨が降ってしまったのでバス停で雨宿りしている。

・ヒロイン
 楠木友美
 小学6年生。12歳。
 黒髪。二つ結び。
 鍵っ子。
 内気な性格。

 身長145センチ。
 小柄な体格。
 成長期はまだ。
 おっぱいも膨らんできていない。
 ブラジャーもまだ。
 お尻はプリッとしている。

 Tシャツに、三分丈のスパッツ。
 ショーツは日曜日の朝にやっている変身少女がフロントプリントされたものを愛用している。


ぬぎぬぎ。おもらしぱんつを洗ってあげよう。



「楠木、友美です……六年生です……」
「ん、そうか」

 小雨のなかを濡れながら歩いていると、ポツリと少女が呟く。
 どうやら友美という名前らしい。

「俺は近藤政俊。大学一年生な」
「うん……まー兄ちゃん……」
「お、おおう」

 ずっと一人暮らしをしていて、名前を呼ばれたのは久しぶりのことだったので、不覚にもドキリとしてしまう。
 こうしているうちにも、政俊が住んでいるアパートはすぐそこのところにまでやってきていた。

「ここが俺が住んでるアパートだ」

 政俊が住んでいるアパートは、学生が一人暮らし用のアパートだった。
 家賃は安いけど、そのぶんだけ通学時間がかかる。
 だけどまだ築浅で防音機能がしっかりしている優良物件……なはずだ。
 アパートの外階段を上って、二階の角部屋へ。
 ここが政俊が借りている部屋だ。

「お、お邪魔します……」
「あんまり片付いてないから驚くなよ」

 寝食と勉強をするための、最低限の部屋。
 朝、登校したときのままだから、ベッドがちょっと乱れている。
 その狭い部屋に、

 もわわっ。

 友美の臭気が一瞬にして満ち溢れてしまう。
 友美に気まずそうにして、いまにも泣きそうになっていた。

「まずは綺麗にしちゃうか。トイレはそこだから、まずは脱いじゃってくれ」
「うん……」
「一人で脱げそうか?」
「うん……できる」
「そっか。友美ちゃんは偉いな」

 友美はよたよたとよろめきながらもトイレへと入っていく。
 しかし友美はトイレのドアを閉めようとしなかった。

「ドア閉めないと、見えちゃうぞ」
「あ、いえ……怖い、から……ドアは開けたままにしておいてもいい……?」
「ああ」

 どうやら友美は怖がりなようだ。
 ただでさえうんちをおもらしして、初めてのトイレで心細いのだろう。
 トイレのドアを開けたままで、友美はまずは濡れたTシャツを抜いてみせる。
 ……やはりブラジャーはまだのようだ。
 だけど膨らんでいないというわけではない。
 乳首の部分は、虫に刺されたみたいに赤いシコリになっていた。

「その……。汚さないように、しっかり見ててほしいの……」
「見てて、いいのか?」
「うん……」
「それじゃあ、友美ちゃんが転ばないようにしっかり支えててやるからな」

 上半身裸になった友美の腋の下に両手を入れて、支えてやる。
 友美はおもらしスパッツを脱ごうとしていくけど……大雨に濡れたスパッツは脱げにくくなっているらしい。
 それでも友美は、スパッツをショーツごと降ろしていく。

 もわわ~ん……。

 露わになったのは……ショーツにぶちまけられた、茶色い便塊だった。
 その量たるや、お尻の部分だけでは収まりきらずに前の方にまで広がっている。

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