百合催○スレイブ3
百合催○スレイブの3をお送りします。
百合催○スレイブ
催○術をかけた状態でおもらしをさせて、更にはその場で意識を取り戻すようにした小説~!
と、いうことでリクエストにお答えできるかどうかは分かりませんががんばって書いていきたいと思います!
冒頭部は無料ですが、途中からドクターペッパーコース以上になっていますので、ご注意下さい。
百合催○スレイブ~登場人物~
☆鷹鳥伶(たかとり れい)
高校2年の女子高生。
身長170センチ。
母方の祖母が英国系のクォーター。
金髪碧眼。
父が貿易商を営んでいるお嬢様で、学園では生徒会をたった一人で運営する。
純と二人きりのときはベタベタ。
☆瀬尾峰純(せおみね じゅん)
高校2年の女子高生。
身長140センチ。
黒髪を無造作に左右に縛ってる。
男っぽい名前だけどJK。
伶とは小さいころからの腐れ縁。
子供のころは伶のことをいじめっ子から守ってきたけど、背丈を30センチも追い抜かれてしまって、そろそろ伶には親離れならぬ『純離れ』をして欲しいと思っている。
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それではお楽しみ下さい~。
3章目:催○術から醒めて
(あの伶が……おもらし。本当に催○アプリ通りになったっていうのか……!?)
伶の失禁――。
あり得ない光景を目の当たりにした純は、目を丸くして言葉を失っていた。
伶が漏らしている。それも大量のおしっこをなんの躊躇いもなく。
頬を赤く染めて、緩ませながら。
漂ってくるおしっこの香りはツーンとしたアンモニア臭で、それでも自分のものとは微妙に違っているようでもあるし、ほのかに甘味を帯びているようでもある。
(これが伶のおしっこの匂い――)
くんくんと鼻をならしながら嗅いでいると……、しかし唐突に伶の頬がピクリと凍りつく。
どうやら催○アプリの効果が切れたようだ。
「あ、あれ……? 私ったら……、なんで、こんなところで……。うそ、そんな……、おしっこ、漏らしちゃって、る……!?」
自らの失態を認められないのだろう。
伶は床に広がるレモン色の湖を見つめて頭を抱えてイヤイヤと首を横に振ってみせる。
だけどそんなことでおもらしという痴態が消えてくれるはずもない。
むしろこうしているあいだにもおしっこに濡れたショーツやスカートは冷えていき、伶を責め立てるかのように下半身にピッタリと纏わり付く。
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