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レモネードオアシス 2023/01/30 14:32

妹は甘えんぼ6

いつも温かいご支援ありがとうございます。

きのうは自分探しの旅に九十九里浜に行ってきました。ただただ風が強く寒かったです。

さて、月曜日なので既刊の同人誌の更新です。
楽しんで貰えたら嬉しいです!


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妹は甘えんぼ(カテゴリー)

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 しょわわわわわわわわわ。

 絵馬は、欲望に任せるがままにおしっこを垂れ流す。
 おむつが鮮やかなレモン色に染まっていき、モコモコと膨らんでいく。

「ああぁ……。おまた、くすぐったいのぉ……」

 しょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……。
 プルルッ!

 絵馬は可愛らしくお尻を震わせると、おむつへのおもらしは終わりを告げた。

「全部……しちゃった……」

 ――なにやってるんだろう。
 オナニーをするたびに、絵馬は軽い自己嫌悪に襲われる。
 しかも今日は学校でおもらしだなんて。それに次の時間は体育だというのにブルマも汚してしまった。
 それでも快楽には敵わずに、ビクッ、ビクッ! 腰が勝手に震えてしまう。

「はぁ……はぁ……はぁ……。気持ち、よかったよぉ……」

 腰の痙攣が落ち着いてきて、やっとのことで机の角から股間を離すと残尿が混じっていたのか、

 じょわわわわっ。

 最後の最後にショーツの中が生温かくなった。
 もうショーツもブルマも蒸れ蒸れで、汗と愛液とおしっこ、そして兄の精液でこれ以上水分が吸えないほどになっている。

「足、閉じないとっ」

 机から離れてからも、絵馬はがに股になっていた。
 おしっこを吸収してモコモコに膨らみきったおむつが、ぶらーんと腰からぶら下がっている。
 脚を閉じようとするとブヨブヨになった吸水ポリマーのせいで閉じることができない。
 もう、このおむつは限界を迎えてしまったようだ。

「……着替えないと……でも、どうしよう……」

 がに股になりながらもスカートの中に手を入れて、紙おむつのテープをバリバリと剥がしていく。
 薄かった紙おむつは、今ではザボンの皮のように分厚くなっている。
 それを左手で受け止めるように外していくと――、

 もわわっ。

 出したてのおしっこを吸いきったおむつの裏側から、ツーンとした女臭とアンモニアが混じった湯気が立ち昇ってきた。
 今日はずっとこのおむつを充てていた。
 だからこの紙おむつには一日分の絵馬の匂いが封じ込められているといっても過言ではなかった。

「目に染みるよ……」

 鮮やかなレモン色に染まった紙おむつを見つめながら、思わず涙目になってしまう。
 タマネギを切ったときみたいに、鼻にツーンときた。

「……意外と、大丈夫、かも……?」

 紺色のブルマが精液と愛液でグチュグチュのネトネトになっていることを覚悟していたけど、ナイロンの生地は思っていたよりも普通に見えた。
 思い返してみれば、紺色のブルマは夏場に汗をグッショリかいてもお尻に染みなんてできたことなんてない。
 だからブルマは意外と平気なのだろう。
 だけど、それも外見だけは、の話だ。

「ぱんつ、ムラムラする……。ちょっと怖いけど、見ておいたほうがいい、よね……?」

 ぬっちょょょぉぉぉぉぉぉっ。
 意を決してブルマとショーツを降ろしていく。
 すると、まるで納豆のような糸がクロッチと恥丘のあいだに長~く張った。

「ううっ、く、臭い、よぉ……」

 もわ~~~ん。

 これも納豆のような、なんとも言えない匂いがクロッチの裏側から漂ってくる。
 もしも真夏に三日同じブーツを履いたのならば、こんな臭いがするかも知れない。
 それほどまでに、なんとも言えない芳(こうば)しい香り。

「クロッチの裏側……ううっ、白かったはずなのにぃ……」

 朝から蒸らされ続けていたクロッチの裏側は茶色く変色していた。
 少女の下り物や粘液、ザーメンが混じり合って発酵が進み、ネットリとしたピーナッツクリームのようになっている。

「こんなに発酵しちゃってる……」

 女の子のショーツの裏側は、少しでも気を抜くと発酵してしまう。
 おまたからはおしっこや汗、それに下り物や愛液、更には女の子の日になれば血だって出る。そのためにショーツのなかにナプキンを入れれば、当然おまたは更に蒸れてしまう。

「換えのショーツ、持ってきてないから、穿くしかないんだよね……うっ、うう」

 クロッチの裏側にこびりついた少女の穢(けが)れ……ピーナッツクリームは、漏らしたばかりのおしっこで更に危険な臭いを放っていた。
 それでも穿くしかないのだ。

「ううっ、んっ、んんー……!」

 キュッとクロッチが縦筋に食い込むほどにショーツを穿くと、
 ネチャッ、とした感触がおまたに食い込んでくる。
 それでも兄の精液に子宮が反応しているとでもいうのだろうか?
 ショーツの裏側はすぐに熱く濡れていく。

「やだ。ショーツからお汁、滲み出してきちゃう」

 慌ててブルマも穿くと、勃起したクリトリスからチリッと静電気が走って「んっ」短い声を漏らしてへっぴり腰になってしまう。
 その瞬間――、

 じょぼぼっ!

 チビッた……、にしてはかなり多い量を漏らしてしまう。だけどもうショーツとブルマは兄妹の体液で濡れそぼっているのだ。
 今更チビッたところで、もう変わりはなかった。

「紺色ブルマ……、色は大丈夫そうだけど、臭いがちょっと凄い、かも……」

 すんすん、鼻を鳴らして匂いを嗅いでみるも、自分の匂いはよく分からないものだ。
 ブルマからおしっこと愛液の甘酸っぱい香りと、精液の野性的な香りが漂ってきているような気がするけど……。

「どうしよう……おまた、熱くなってきちゃった……っ」

 おむつを穿いたままの刺激では満足できなかったのだろうか?
 絵馬のおまたは、早くも熱く火照っている。

「も、もう一回くらいなら……」

 呟くと、股間を角にあて――。
 絵馬ははしたなくがに股になる。

 そしてクリトリスを潰すほどに机の角に体重をかけて、快楽を貪ろうとする。
 頬は赤く火照り、

「おっ、ぉぉぉ!」

 お行儀悪く、舌を突き出して。

 それはもう――、

 一匹の、メスだった。


「あっ!」「あっ!」「ひっ!」「ひいん!」「んっ!」
「おっ!」「おお!」「おごっ!」「おほっ!」「んっ、ほぉ!」
「おっごぉ!」「んおお!」「ひっ、」「はひっ!」「ひう!」
「えっ!!」「えうう!」「えっっっ!」「えぐ!」「っっえぅ!」
「え!」「えぐ!」「えぐぅ!」「えっぐぅ!」「ぅっ、ぐぅ!」
「お!」「んおお!」「おおおん!」
「おっっっっほぉぉぉぉぉぉぉ!」

 それは少女が決して見られたくない、はしたなすぎる絶頂。
 ガクンッ! ガクンッ!!
 股間を押さえつけている机が吹き飛びそうなくらい激しく絶頂すると――、

「はっ、はふぅ~~~」

 直後には弛緩して、絵馬は机に力なく突っ伏する。
 絵馬は獣のように荒い息をついて、絶頂感に身体をビクビクと痙攣させ続けた。
 そのたびにブルマから淫汁が溢れ出し、桃色の太ももを滝のような愛液が流れ落ちていった。

        ☆

 そんな絶頂もやがて収まり――、

「匂い、ごまかしといたほう、いいよね」

 こんなこともあろうかと、カバンの中には替えのおむつやスプレー式の消臭剤を持ってきているのだ。
 もちろんデオドラントの制汗スプレーも持ってきている。

「シュッ、シュッと……」

 体操シャツに着替えて、ブルマとシャツに制汗スプレーを噴きかける。特に蒸れ蒸れブルマは念入りに。
 フレーバーは、絵馬のお気に入りのフレッシュな柑橘系。
 首筋や腋の下の、汗をかきやすいところにもシュシュッと軽く噴きかける。
 これで汗も匂いも大丈夫……なはずだ。

「ぱんつ、ヌルヌルだけど……お兄ちゃんと一緒だって思ったら全然平気だもん。よし、最後の授業、頑張っていこう!」

 廊下に出た絵馬は、とてとてと体育館に向かって走り出す。
 まさか絵馬が穿いているショーツとブルマが淫汁でヌルヌルに濡れそぼっているとは、すれ違う誰もが想像さえもしないだろう。


妹は甘えんぼ7につづく!

この小説は、同人誌『妹は甘えんぼ』として発表しています。
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レモネードオアシス 2023/01/23 13:41

妹は甘えんぼ5

いつも温かいご支援ありがとうございます。

大寒波が来ているらしいですね。
皆様も体調にはお気をつけください。

さて、今日は月曜日なので同人誌の期間の更新です。
楽しんで貰えたら嬉しいです。


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妹は甘えんぼ(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


 兄にはオナニーをせずに精液を全部欲しいとおねだりしておきながら、絵馬自身はあろうことか学校で角(かく)オナをしようとしている。
 なんとはしたなく、エッチな子なんだろう。
 自分でもイヤになってしまうが――、
 しかし、発情して燃え上がった思春期の身体は、絵馬の意識などお構いなしに股間を蒸し上げていく。

「お兄ちゃん、ごめんなさい……。絵馬はエッチな女の子です……。学校でオナニーしちゃいます……。机の角に、擦りつけて……あ、あひ!」

 グジュ……。

 おむつの股間の部分を机の角に当てると、湿った音が潰れる。
 絵馬の熱っぽい吐息が、誰もいない教室に妙に大きく響いた。

「がに股になって……。ううっ、エッチになってるよお……っ。こんなことしちゃいけないのにっ。……んっ、んんんっ」

 グジュ、グジュジュ……。

 がに股になって下品に、しかしジワリジワリと、机の角が当たっている股間へと体重をかけていく。これ以上クリトリスを潰したら痛くなる、そのギリギリのところでフッと力を抜くと、蜜壺に溜まっていた愛液がドプッと溢れ出してきた。

「休み時間は10分……。早く済ませないと」

 もはやオナニーをやめておくという選択肢は、絵馬のなかで消えている。
 もしもこのまま体育の授業に出たら、ショーツがおまたに食い込んだだけで腰を抜かしてしまいそうだった。

「んっ、はっ、はぁっ、はぁぁっ! んんん!」

 ぐじゅ、じゅ、じゅ、じゅじゅじゅっ。

 控えめだった腰の動きはやがて大胆に、そしてリズミカルに。
 腰を前後させて、クリトリスを押し潰すようにして快楽を貪ろうとする。

「こんなことしちゃ、ダメなのに……! 次は体育の授業なのにっ。ブルマ、ヌルヌルにさせちゃうなんて……!」

「くっ、くうう!」

 ガクンッ! ガックン!
 股間を押しつけてる机が暴れ回るほどに痙攣すると、絵馬は絶頂へと一気に昇り詰めていた。
 時間にして一分ほどしか経っていない。
 しかし若い身体は一瞬にして昇り詰め、

「あっ、ひっ、ひいっ! 腰……、止まらない……! ふっ、ふう! ふうう!」

 机に突っ伏して、必死になって呼吸を整えようとする。
 女豹のように突き出されたお尻がガクッ、ガクッ! と痙攣し、短い丈のスカートが捲れ上がらんばかりに踊る。

「あっ! あっ! くっ、くうう~~~っ!」

 歯を食いしばって嬌声を抑え、しかし下の口はガバガバだ。
 ドロリッ、濃厚な本気汁が溢れ出してくると、クロッチの裏側へと染みこんでいき、きっとブルマからも滲み出していることだろう。
 だけどその熱い迸りを、絵馬には止めることができない。

「うっ、ぐっ、ぐううう! あん! あん! ああん!」

 ガクッ、ガクッ、ガククッ!
 華奢な身体が、腰の部分だけバネ仕掛けの人形になったかのように痙攣し、そのたびに甘ったるい香りがおむつから放たれていった。

 だが。
 その痙攣が少しずつ収まってきたときのことだった。
 ぞくっ、ぞくぞくっ。
 蕩けそうになっている腰に突如として込み上げてきた寒気。
 その正体は……、間違うはずもない。
 尿意だった。

「やだ。おしっこしたくなってきちゃった」

 机の角から股間を離そうとするも、未だ絶頂のなかにいる女体の痙攣は収まってはくれない。
 男は精液を出せば絶頂感が収まってくれるみたいだけど、女は精液を最後の一滴までも受け取って、少しでも妊娠の確率を上げるようにと本能に刻み込まれているのだ。
 一度達してしまうと、膣と一緒に腰が収まらなくなってしまう。

「ちょっ、む、むりぃっ。まだ、こ、腰が……砕けて、りゅっ」

 今、机の角から股間を離してしまえば、そのまま失禁してしまいそうだった。

 それどころか股間の支えを失ってしまえば、腰を抜かしてその場に腰を抜かしてしまうに違いなかった。
 なんとか胎内を吹き荒れる暴風雨のような絶頂を堪えて、それからトイレに――。
 だけどそれさえも、今の絵馬には難しかった。

「あっ、あぁぁ……っ。漏れちゃう……漏れ、りゅ……っ」

 寒気にも似た感覚にブルリと身体を震わせながら、呟く。
 官能にゆるみきったおまたは、おしっこを我慢するにはあまりにも不便な形をしている。

「だめ。次の授業、体育なのに……ブルマとショーツ、だめにしちゃうのに……!」

 口ではダメだと言いながらも、しかし頭の片隅ではこう考えているのだ。
 もしもここでおもらしをしたら、どんなに気持ちいいだろうか?
 もしもおもらしショーツで体育に出たらどうなるんだろう?
 もしもバレてしまったら大変なことになる。

 だけど幸いなことに紺色のブルマは、たとえぐしょ濡れになっていても……中のショーツが蒸れ返っていたとしても、見た目だけはほとんど変わらない。
 
(おしっこしたら、気持ちいーだろうなぁ……)

 そんなことを考えてしまって、フッと意識が遠のく。
 その直後だった。

 愛液で熱くヌメッていた股間に、ジンワリと生温かい感触が広がっていく。
 じわじわ、じわじわ、と。

「漏れちゃう。漏れちゃう。漏れちゃうの……? あっ、ダメ、なのに……」

 じわじわ、じゅわわわっ。

 取り返しのつかない温もりがクロッチの裏側に広がっていき、やがてブルマへと染みこんでいき――。

(ああ、もうこれでおもらしブルマになっちゃったんだ……。体育、みんなにバレないようにちょっと離れてないとなぁ……)

 どこか他人事のように。
 そんなことを考えながらも、取り返しのつかない温もりが広がっていって、おしっこの勢いも強くなっていって。

(ダメなのに……。おしっこ、きもちいーの……。はふう……。ぱんつの中が温かくて、ヌルヌルで……)
「はふぅっ」

 しゅいいいいいいいい……。

 ついに絵馬はおしっこを漏らし始めてしまう。
 ここで無理にトイレに行こうとしても、トイレに辿り着くことさえもできずに腰を抜かしてしまうのだ。
 それならば、ここで力を抜いて楽になってしまったほうがいいじゃないか。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ひっ、ひぃんっ。おもらし、しちゃダメなのに……。きもちいーよぉー……あっ、ひっぐ!」


妹は甘えんぼ6につづく!

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レモネードオアシス 2023/01/20 08:02

妹はあまえんぼ4

いつも温かいご支援ありがとうございます。

今朝は健康診断のために絶食中です。お腹減った。

さて今日は金曜日ですけど既刊の更新です。(本当はCi-en用を更新しようと思っていたけど間違って既刊を更新してしまいました。お腹が減りすぎて意識がぼんやりする)
楽しんで貰えたら嬉しいです!


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妹は甘えんぼ(カテゴリー)

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♯ 3章目 学校で秘密の角オナ!

(お兄ちゃんの精液、おまたに……割れ目に染みこんできてるよ……。ああ、奥に、染みる、よぉ……)

 もぞもぞ、
 おまたがむらむらしてきて、絵馬が身じろぎをしたのは5時限目の社会の授業中のことだった。
 今朝はお兄ちゃんの精液でヌルヌルになったショーツとブルマを穿いて、そのうえからおむつを充ててきた。

 もうおむつの中はサウナのように蒸れ返っている。
 一応は休み時間のたびにトイレに行って、おむつとショーツとブルマをを脱いでからおしっこをしているけど、それでもおむつの中は蒸れ蒸れだった。
 それも無理はない――。

(お兄ちゃんの精液が、このまま子宮に届いたら……。赤ちゃん、できちゃうのかな? お兄ちゃんとあたしの赤ちゃん……。うわわっ、こんなこと考えちゃいけないのにっ)

 じゅわり……。

 兄との幸せな未来を妄想しただけで、絵馬の秘筋は熱く濡れる。
 もうクロッチの裏側は、精液と愛液でぐしょぐしょになっていて、おむつのなかで発酵して茶色く変色している。

 休み時間ごとにトイレの個室でショーツの惨状を確認しているから間違いない。
 おもらししたよりも酷い有様だった。

(どうしよ……。おまた、むらむらして、我慢できない、かも……あううっ)

 チリリッ、

 身じろぎをすると甘美な電流に、授業中の風景にモザイクがかかる。
 兄のショーツを穿いて発情した思春期の身体は、ショーツを穿いたままだというのにクリトリスを勃起させていた。
 米粒のように小さな器官がクロッチの裏側に擦れると、おむつの中は更に蒸れ返っていく。

(このあと、体育の授業なのに)

 5時限目の社会の授業が終わったら、今日の最後の授業である6時限目は体育の授業だ。
 それまでブルマを汚すわけにはいかない。
 もうすでに汗と愛液で酸っぱくなってしまっている気がしなくもないけど。

(ううっ、もうお尻のほうまでヌルヌルだよっ)

 椅子に座ったまま愛液を漏らしてしまうと、会陰の縦筋を伝ってお尻の方にまで広がっていって尻染みになってしまう。
 だけど発情した思春期の秘筋はブレーキというものを知らないようだった。

(おまた、チリチリして、我慢できない……。早く、早く、早く……したいよ……)

 内股を擦り合わせながら考えて、ふと思いとどまる。
 今、自分でも信じられないことを考えなかったか?

(したい……? エッチなこと、したいって思っちゃったの……? 学校なのに。授業中なのに、エッチなこと考えちゃうなんて……! あたしはなんて変態なんだろう)

 ピンクのフードのような包皮を脱ぎ払ったクリトリスは、少女の身体のどの筋肉よりもムキムキと固く勃起し、触れられることを待ち望んでいるようにも思われた。

(お豆、チリチリして……、早く、触りたい……っ。授業が終わったら……ああっ、体育の授業の前に……、おまた、触りたい!)

 おむつで発情した秘部を隠した少女は、黒板をノートにとりながらも、エッチなことしか考えられなくなっている。
 そんな絵馬の胸の谷間からは、甘いバニラのような発情臭が、ムワッと立ち昇ってきていた。

        ☆

「もう、我慢できない……ああうっ!」

 五時限目の授業の終わりを告げるチャイムが鳴った瞬間、絵馬は席を立つと廊下に出ていた。
 念のためにおむつセットが入ったカバンも持って。
 おむつの中はサウナのように蒸れ返っていて、一歩前に進むたびにクリトリスがクロッチに擦れて腰が抜けそうになる。
 もしもおむつを穿いていなかったら、絵馬の内股には愛液が滝のように流れ落ちていたに違いない。

(お豆に、お兄ちゃんの精液が……染みる、よぉ……!)

 いつもは精液ショーツを穿いてくるときは、ブルマを一緒に穿いたりなんかしない。
 だけど今日は、もっと蒸れ蒸れしたいと思って穿いてきてしまった。
 よりによって、体育がある日に。
 そしてその体育は次の6時限目の授業だ。
 しかし絵馬のおむつの中のショーツとブルマはすでに汗と愛液、そして兄のザーメンによってヌルヌルに蒸れ返っていた。

「も、もう……、痺れて……はぁぅ!」

 呻きながらも絵馬がやってきたのは使われていない教室だった。
 誰もいない教室に、いくつかの机が放置されている。
 絵馬はよろめきながら窓際にある一つの机の前までやってくる。

「もう、我慢できないよ……!」

 絵馬はスカートを捲り上げる。
 露わになったのは、まだ白い紙おむつだった。
 だがおむつの中は蒸れ返り、ショーツとブルマは生乾きよりも酷いことになっている。

「あぁ……。角(かど)……、角が……。欲しいの」


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レモネードオアシス 2023/01/16 06:36

妹は甘えんぼ3

いつも温かいご支援ありがとうございます。

空気が乾燥していて喉が痛くなり、これはもしや流行病かと思っいましたが一晩寝ていたら治りました。
皆様も体調にはお気をつけください。

さて、月曜日なので既刊の同人誌の更新です。
楽しんで貰えたら嬉しいです!


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妹は甘えんぼ(カテゴリー)

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 跪いた絵馬は、自分の胸を両手で抱えながら、男根を包み込んでいく。
 身体を使ってパイズリでピストンをするのは結構体力を使う。
 額にうっすらと汗が浮かび、胸の谷間に汗が流れ込んでいく。
 それが男根に纏わり付くと、グチュグチュと卑猥な水音を立て始めた。

「お兄ちゃん、あたしのなかで大きくなってる♪ こうすると……気持ちいいんだよね。んっ、くちゅくちゅ」

 絵馬は口のなかに唾液を溜めてうがいをすると、

「ぬろ~~~……」

 口内に堪った熱い唾液を、自らのおっぱいの狭間へと垂らしていく。
 熱い唾液に反応したちんちんが、苦しげに痙攣した。

(あ、いまビクってした。そろそろ出そうなのかな?)

 男の人の絶頂は、急に射精するからビックリする。
 だから絵馬は備えることにした。

「お兄ちゃんの朝一番のミルク、あたしのおぱんつにいっぱい出してね♪」
「久しぶりにショーツに出して欲しいのか?」
「うん。久しぶり……って言っても一週間ぶりだけど。今日はお兄ちゃんの精液ショーツ穿いてたいの」

 絵馬は近くに用意してあったショーツ――白とピンクのしましま模様だ――を手に取ると、カチカチに固まっているちんちんを丁寧に包み込んでいく。
 亀頭はクロッチの裏側で包み込んで、これで準備オッケーだ。
 そして再びおっぱいでサンドイッチしてあげる。
 ショーツに包まれたチンチンが、苦しそうに痙攣した。

「ゴムのヒダヒダがおちんちんに食い込んで、おおっ、凄い。ビククってなってる。クロッチから、お兄ちゃんの我慢してるお汁、溢れ出してきてる……。おまたのお汁もまぶしてあげるね♪」

 グチュグチュ、グチュグチュッ。

 おっぱいの狭間で、カウパー液と、絵馬の汗、そしてヨダレが混じり合い、指ですくい取った愛液もおっぱいの谷間へと流し込んでいく。

「おちんちん、咥えてあげる」

 絵馬は溜まらずにショーツに包み込まれた男根を咥えると、

「んっ、んむぅ~~~っ」

 小さな口で一生懸命にバキュームし――、
 直後だった。

「絵馬……、そんなに吸われると……もう!」
「んっ! んぶううううう!」

 ぐぢゅ! ぐぢゅぢゅ!

 口のなかにくぐもった炸裂音が弾ける。
 ショーツから生臭い精液が滲み出してくると、鼻腔へと抜けていく。
 そのドロドロとした粘性のある音に、匂いに脳が犯されていくかのような、そんな錯覚。
 それでも絵馬は兄の男根から口を離さなかった。

「ン、じゅるるっ、じゅるるる~……」

 やや品のない音を立てながら、ショーツに包まれた男根からザーメンをバキュームしていく。
 ドロッとした熱い精液が口内に溜まり、

「ごっくん!」

 絵馬はなんの躊躇いもなく精液を飲み下していた。
 喉が、食堂が、それから胃が熱くなっていき、

「ふぁぁぁ」

 このときになって、絵馬はようやく男根から口を離した。
 その舌先にはザーメンが絡みついていて、『妹』が『女』の顔になり、兄を戸惑わせていようとは、絵馬は自覚していない。

「お兄ちゃんの朝一番の精液、とっても濃厚だから大好き!」
「……不味かったら吐いてもいいんだぞ?」
「そんなもったいないことできないもん。お兄ちゃんは好き嫌いなく食べてくれるから、精液の味もとっても美味しいの」
「ザーメンの味って……、食べるものによって変わるのか?」
「うん、結構変わるよ? コンビニのお弁当ばかり食べてると変な味になるし、コーヒー飲み過ぎると苦くなるし。だけどヨーグルトを食べるとまろやかーな感じになるの」
「そ、そうなのか……だからいつもヨーグルトが」
「えへへ~、それはどうでしょうね?」

 照れ隠しにニカッと笑みを浮かべて首をかしげる。上手く笑えている自信はないけど。
 絵馬はごまかすように男根を包み込んでいるしましまショーツをほどいていく。
 ショーツから露わになったのは、すっかり柔らかくなった兄のちんちんだった。
 いっぱい出して満足したのだろう。ついさっきまでビンビンしていたのが信じられないくらいに大人しくなっていた。

「うわぁ……、ショーツのなか、お兄ちゃんの精液で、こんなにドロドロになってる」

 しましまショーツをあやとりのように広げてみせると、クロッチの裏側は精液に塗れてドロドロになっていた。
 ムッとした生臭く、生温かい香りも立ち昇ってくる。

「今日は、お兄ちゃんの匂い、身につけてるんだもん♪」

 絵馬はザーメンでドロドロに濡れているショーツに、なんの躊躇いもなく脚を通していくと、

「ンッ……!」
 キュッとクロッチに縦筋が刻まれるほどにショーツを上げると、熱くほどけた秘筋に、ザーメンが食い込み、染みてくる。

「あっ、そうだ。今日は体育があるからブルマも穿いておこ♪」
「む、蒸れないか……?」
「お兄ちゃんの匂いで蒸れるのがいいんだもん。今日はいっぱいおまた蒸れ蒸れしたいの!」

 ぬるぬるショーツの上から、学校指定の紺色のブルマを穿く。
 白濁した精液が、紺色の生地の股間の部分から滲み出してきた。

「あっ、ああっ、お兄ちゃんの精液、おまたに入ってきてるよ……。あっ、あっついよぉ……」
「だ、大丈夫なのか? そんなショーツ穿いて」
「お兄ちゃんの精液がついてるショーツ、ヌルヌルしておまたに食い込んでとっても気持ちいいの。今日は一日頑張れそうだな♪」
「そ、そうか……」
「うん。それじゃあお兄ちゃん……、お、お願いします」
「ああ、新しいおむつ、充ててやるからな」
「うん!」

 ザーメン塗れのピンクと白のしましまショーツとブルマを穿いた絵馬は、兄のベッドで仰向けになってガバッと思いっきり足を広げてみせる。
 すでにザーメンによって汚辱されている紺色の股布は、絵馬の縦筋に食い込んでヒクヒクと淫靡な痙攣をし、愛液のヨダレを垂らしているようでもある。

「それじゃあ、ショーツとブルマ、穿いたままおむつ充ててやるからなー」
「うん……あ、あぁ……包まれてるよぉ……」

 ぬるぬるショーツとブルマの上から紙おむつを充てられて、おむつのうちに熱が蒸れ返る感触。
 おむつの中では絵馬の愛液と、兄のザーメンが混じり合って熱を発しているようでもある。

「よし、これでおむつは充てられたな、と」

 ぽんぽんっ、
 兄におむつの上から軽く叩かれると、たったそれだけで安心しきって眠りに落ちてしまいそうになる。
 自然とおまたが緩んでしまい――、

 プシュッ、
  じゅわわっ。

 しかし寸でのところで兄に呼び止められる。

「おーい、これから学校だぞー」
「ああっ、そうだったの!」

 絵馬はベッドから勢いよく跳ね起きると、お兄ちゃんはブラウスに制服まで用意してくれる。
 ピンクのブレザーに、白のブラウス。
 スカートは清楚な水色。
 胸元のリボンは萌える若葉色だ。

「スカートからおむつ、見えてないかな?」
「ああ、いつも通り可愛いぞ。でもおっぱいがちょっと苦しそうだからこの週末にでも買い物行くか」
「うん。お兄ちゃんに新しいブラジャー選んで欲しいの」
「ぜ、善処するよ」

 頬を引き攣らせて笑みを浮かべるお兄ちゃん。
 そんな兄に妹はギュッと抱きつくと、おむつの中は早くも熱く蒸れ返るのだった。


妹は甘えんぼ4につづく!

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レモネードオアシス 2023/01/09 14:41

妹は甘えんぼ2

いつも温かいご支援ありがとうございます。

去年はデビューしたレーベルである美少女文庫が廃刊していたと、人づてに聞いたりとなかなかヘビーなイベントがありましたが、今年は平穏であれたらなと思います。

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♯ 2章目 お兄ちゃんにおはようご奉仕!


「お兄ちゃん……。おむつ交換して欲しいの」
「おう、任せてくれ」

 朝ご飯を食べ終わってから、学校に行くまでの短い時間。
 それは兄弟にとってはとても大事な時間だった。
 おむつ交換――。
 それは毎朝、兄の部屋のベッドで行われる。

「んっしょっと……。お、おねがいなの……」

 絵馬は兄のベッドで仰向けになると、カエルのように脚を開いてみせる。
 少し前まではなんの躊躇いもなく脚を開いていた絵馬だけど、思春期を迎えて羞恥心も芽生えているらしい。
 頬をほのかな桃色に染めていた。

「まずはおむつ、外してやるからな」
「うん……ぅぅっ、あっ、ちょっと、待って……」
「出るのか?」
「ぅん…………ちぃ、出る……」
「それじゃあ出しちゃえ。しっかり見ててやるから」
「うう……なんか、恥ずかしいよ……ぅっ、ぅぅぅ~……」

 恥ずかしそうに呻く妹。
 それでもおまたから力を抜いていくと、

「ぁっ、ぁっ、ぁぁっ」

 しゅいいいいいいいいい……。

 勢いよくおしっこが噴き出してくる音が聞こえてくると、もこもこと紙おむつが膨らんでいく。
 今、カエルのように脚を開いている妹のおまたはおしっこに濡れ、お尻のほうまでぐしょぐしょになっているに違いない。
 そんな無防備な姿を晒すのは、兄の前だけだ。

「……ちぃ、全部出たの……。お兄ちゃん……」
「そうか、それじゃあ交換してやるからなー」

 恥ずかしそうに瞳を潤ませる妹の股間を覆う紙おむつを外してやると――、

 むわっ。

 朝の空気に、濃密なアンモニア臭が湯気となって立ち昇る。
 一晩中封じ込まれていた妹の匂いは、涙が出そうなほどにツーンと刺激的で目に染みる。
 この匂いが、可愛い妹から出てきた――。
 そう考えただけで、背徳的な欲求が込み上げてきてしまう。

「絵馬のおまた、ツルツルで可愛いよな」
「んもうっ、おまた赤ちゃんみたいなの、イヤなんだからっ。クラスメートの女の子、みーんな生えてるのに……」
「俺は絵馬のおまたが好きだぞ」

 妹のおまたは、シュッとカッターで切れ込みを入れただけの、赤ん坊のようなパイパンだった。
 マシュマロのような白の恥丘の狭間から、ピンクの肉ヒダがはみ出している。

「あぁ……、お兄ちゃんが好きって……言ってくれるんなら……このままでいいかも」

 絵馬は頬を赤く染めて呟くと、ヒククンッ、肉のフードをヒクヒクと痙攣させる。
 やがて肉のクレヴァスの狭間から、おしっことは違った透明な体液が溢れ出してきた。
 ツーンとしたアンモニア臭に、少女の甘酸っぱい香りが混じる。

「なんだかエッチな気持ちになってきちゃったの……。お兄ちゃんが好きだなんて言うから悪いんだからね?」

 おむつを外された絵馬はベッドの上で身体を起こすと、股間を濡らしている体液を指ですくう。
 おしっこのように力を入れれば止められるというものでもないのか、ヒククッ、ヒクッ、引き攣るようにおまたが痙攣するたびに愛液が溢れ出してきていた。

「朝のお兄ちゃんの匂い、身につけていたいの……」

 妹は恥ずかしそうに呟く。
 その言葉が意味するところは一つ。
 妹も発情し、我慢できなくなっているのだ。

「絵馬がイヤじゃなかったら……、俺も、絵馬の匂い感じて、ちょっとマズいかも知れないし」
「……んもう、お兄ちゃんったら、おちんちん、こんなに大きくなってる」
「絵馬が可愛いからいけないんだろ?」
「おちんちん、あたしでこんなに大きくなってくれたんだ……えへっ。嬉しいな♪ さてさて、それじゃあお兄ちゃんはベッドに座ってね。気持ちよーくしてあげるからさ」

 妹に言われるがままに、兄はベッドの縁に腰掛ける。
 ハーパンとトランクスに覆われている男根は既に固くいきり立ち、テントのようになっていた。
 そんな男根を前にして、妹はブラジャーのホックをプツリと外す。

「んっしょっと。ブラジャー、またキツくなってきたみたい」
「凄いなー。俺のクラスの女子の誰よりも大きいと思うぞ」
「良いことなんて一つも無いよっ。男子たちからはデブってからかわれるし、肩だって凝るし。それにおっぱいばっかり大きくなって、ブラジャーのデザイン、あんまり可愛くないし……ハンモックみたいだって言われるし……」
「でも、絵馬のおっぱい、俺は大好きだけどな」
「……ん。お兄ちゃんが好きって言ってくれるから我慢できるの。このおっぱいはお兄ちゃんだけのものなんだからね?」

 ブラから解放された妹の双丘は、まさにスイカといっても過言ではないほどのボリュームを誇っていた。
 透き通るように白い乳房は羞恥心からだろうか? ほんのりと桃色の花びらが散っているようでもある。
 その頂は、小さいながらもツンと勃起しているピンクの乳首だ。

「おっぱいで気持ちよくしてあげるね!」

 ベッドの縁に座った兄に、乳房を晒した妹は跪く。
 むわっとした、蒸れ返るようなミルク臭が立ち昇る。

                      ∽∽∽

「おちんちん、カチカチになってる……」

 妹は兄のハーパンから固くいきり立った男根を取り出すと、羞恥心に頬を紅潮させて乳房の狭間でサンドイッチする。

 パイズリ――。

 それを初めて妹がしたのは、兄が寝ている深夜のことだった。
 そのときはムラムラしてついに我慢しきれなくなった絵馬が、本能的に自分の乳房を卑猥に使ってザーメンを搾り取ろうとしてきたのだが――、

 途中で異変に気づいて起きた兄に、絵馬は恥ずかしさのあまりに気絶してしまって、それでもムラムラが収まりきらずに、兄と一緒になってあれこれと悩みながらもザーメンを絞り出すことができたころには明け方になっていたのだった。
 それから一年は経っている。
 妹のテクニックは、無垢ながらも兄を喜ばせようと日に日に上達していた。

「まずはおっぱいで挟んで、それから……こうやって上下に擦ってあげるといいんだよね」


妹は甘えんぼ3につづく!

この小説は、同人誌『妹は甘えんぼ』として発表しています。
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