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2024年 04月の記事 (12)

KEY/keysmith 2024/04/30 19:32

バイトちゃんの今後のご予定

いいねが付くのがうれしくて書いてきて忘れていましたが、そいえば私は戦う美少女のピンチが好きなのでした。

ここまで来たからにはこのままバイトちゃんはリモコン膣中バイブで処女膜を大事に保ったままたっぷり果ててもらいますが、

1 このままエセ現実路線、日常ビジネス系、小姑バイトキャラ
2 契約書にサインさせられて膣内やらにエッチ器具を仕込まれてリリースされる。町工場のエセ技術力で、なんか出来レースの適当な悪人役(身内)から、ご当地の平和を守・・・りそうで全然守れない、戦・・・いそうで名乗るや否やすぐ負けるヒロインに。(とはいえ作者たいへんチキンなので痛い場面どころか涙するシーンすらほぼ出ない予定)

どっち寄りにしようかと思ってます。もしご意見いただければ寄せられるとこは寄せます。あくまで「将来作りたいゲーム」のシナリオ下書きですが、挿絵描いたほうがよいのだろうか。

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KEY/keysmith 2024/04/30 19:04

ゲーム設定妄想その9 バイトちゃん年貢の納め時A

<100円プランに同じ絵の高解像度版入れました>


小規模機器メーカーの技術者ヒロシとタカシ社長には、会社の会計係として雇っている身内の娘、バイトの美少女ちゃんを「処女のまま中イキさせまくる」という長年の計画があった。じっくりネットリ進めたその計画はついに今日成就する。

バイトちゃんの通学路、自宅と会社の分かれ道を、バイトちゃんはまっすぐ自宅に向かおうとしていた。
タカシ社長:「お、早かったね。今日はよろしくね。」
バイトちゃん:「社長!?なんでこんなとこに・・・わ・・・私・・・帰って・・・着替えますから。」
エッチなおもちゃの実験台だとハッキリ宣言されていて、本当に会社に出向くのか、最後まで決めかねていたバイトちゃんは、決断の前に社長に会ってちょっとホッとしてしまった。今ならまだ断りを入れることもできる・・・ハズ・・・
技術者ヒロシ:「まあまあ、そのままテストに参加してもらうことが大事なんだよ。」
バイトちゃん:「ひ・・・ヒロシさんまで!!な・・・なんで・・・二人して・・・」
タカシ社長:「当然でしょ。バイトちゃんはわが社の最重要プロジェクトのキーパーソンですから。一同でお迎えに上がったんですよ。」
バイトちゃんが一人で決心できないことは計算通りだ。だが、ずっと彼女を見てきた二人には確信があった。バイトちゃんは昔から文句は多いが、ヨイショや押しにヨワヨワなのだ。美少女を取り囲むように丁重に会社へと導くオッサン2人。傍目に大変、アヤシイ。がこの道はたいして人通りもない。しかも案の定、バイトちゃんのかわいらしい抵抗は口先だけだった。誰も見ていないのに人目を気にしてしまったのはバイトちゃんのほうで、あっけなく社内に連れ込まれる。
バイトちゃん:「だ・・・だってシャワー!!シャワー浴びてからじゃないと!」
技術者ヒロシ:「シャワー室に最高級タオル他一式用意してあります。バスソープも。バイトちゃん気に入ってくれると思いますよ。」
タカシ社長:「ただし、シャワー室を使ってもらうのは、テスト完了の後だよ。どっちみち汗をかくことになるからね。いっぱい。」
社長は聞えよがしに試験室のドアをロックする。バイトちゃんは・・・とっくに顔を真っ赤にほてらせていて、息が荒い。促されるまま、この日のために彼女のサイズぴったりに設えられたピカピカの試験用チェアに崩れるように座り込む。
技術者ヒロシ:「この前みたいに暴れるとケガしちゃうから、手を保持しようね。」
チェアのひじ掛け、バイトちゃんのちょうど手首の位置には手枷が内臓されていた。オッサン二人がゆっくり、ゆっくり、それを操作し・・・美少女は晴れて・・・囚われの美少女になった。バイトちゃんは夢の中の出来事のように、カチリというロック音がするまで、その作業をボーっと眺めてしまう。
バイトちゃん:「あっ!!・・・あぁ・・っ・・んっ・・・んっ・・・は・・・外れない・・・っ!!!」
タカシ社長:「完全にロックされてからさー、急にそんなにもがくなんてwwさすがバイトちゃんだねぇ。絶っ対、Mっ気ありまくりだって、俺たちずっと思ってたよなあ。」
手首に気を取られているうちに両足首にも枷が取り付けられる。またしてもロックされてからぴったり揃えた両足をくねらせ始めるバイトちゃん。
バイトちゃん:「・・・な・・・何言って・・・ま、まって・・・と・・・トイレ!!さ・・・先にトイレ行かせて・・・っ!」
このセリフを待っていたヒロシは、悩ましいダンスを一向にやめないバイトちゃんの鼻先に、透明なビーカーを見せつける。
技術者ヒロシ:「ほら、トイレも用意してありますよ。」
バイトちゃん:「は・・・はあ?・・・あっ!!んあっ・・・や・・・やあっ・・・ん・・・??あっ・・・あぁっ・・・やあ・・・んンっ・・・」
ヒロシがリモコンを操作するとチェアのアームレストとフットレストがゆっくり持ち上がり、バイトちゃんの両足はじわじわと美しいM字開脚に仕上げられていく。同時に手首はいったん高く万歳させられた後、肩の上から首の後ろで両手を合わせるように否応なく畳みこまれていく。
タカシ社長:「今頃そんなにかわいくもがいても無駄だよー。わかっててやってるんでしょ?」
汗だくになりながらなんとか両足を閉じてちらちら見え隠れする下着の中心部を隠そうとしていたのもほんのわずかの間で、まもなく誰にも見せたことのないその部分をひけらかすようなM字開脚を強○されてしまう美少女ちゃん。そこは・・・今ダメなのに!!!
タカシ社長:「やっぱり。もうシットリしちゃってるねえ、バイトちゃんのココ。」

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KEY/keysmith 2024/04/29 15:33

ゲーム設定妄想 その8 もう一つの部品

今日こそバイトちゃんをオトせる。二人にはその直感があった。だが宿願成就のためにはもう一つ、欠かせないパーツがある。
技術者ヒロシ:「弊社の『プルプルッち』のマグネット振動子は、基部から最大30センチ離れて、力強く脈動・回転できます。」
タカシ社長:「しかしだよ、バイトちゃんの処女膜を傷つけずに膣内にマグネットを差し入れるのは不可能だろう。膣口いじりやクリ責めもいいが、やっぱり最終的には有無を言わせず中イキさせたいよな。」
ヒロシ:「こんなこともあろうかと、こちら新作です。形状記憶合金の針金を磁化して振動子を試作してあります。このように常温では非常に柔らかいコード形状。シリコンスリーブ込みで直径1ミリのヒモみたいなものです。バイトちゃんの処女膜にわずかでも開口があれば、そこから差し込めます。膣内にそっとこいつの先端を差し込めば、膣内の体温でゆっくり挿入された部分が螺旋をまき始め、残りの部分を吸い取るように自律的に膣内に全体が収まります。数分後には弾力のある螺旋イボイボ付きのピストン形状に固化します。あとはこのリモコンを使えば、圧力センサーとコントロールソフトの制御で処女膜を絶対傷つけず、膜の可塑性の範囲内でのみ、自在に制御できます。振動パターンのプリセットは選りすぐりの1000に絞りました。」
社長:「覚えらんねえよ1000はさすがに。」
ヒロシ:「オススメは1番。『処女殺し:泣いても叫んでも1分かけてじっくり一往復。微振動、微回転、ストローク43mm』。」
社長:「よ・・・43mm・・・俺たちの全ての知識とバイトちゃんの目測身長から割り出した・・・あの子の処女膣の全長だな。ヒロシ君。よくやった。おれ1番だけでいい。」
一方そのころ、学校での美少女バイトちゃん。
バイトちゃん:「・・・・・・!!・・・・っ」(なんなの・・・すっごいヤな予感・・・・)
クラスメイト:「あんた風邪っしょ。今日何回ブルってんの。顔真っ赤だし。帰れば?」
バイトちゃん:「・・・・・・・今日・・・・バイト・・・あるから。」

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KEY/keysmith 2024/04/29 11:08

ゲーム設定妄想その7 バイトちゃんの反応

初回テストでは二人はソファに座らせたバイトちゃんの耳を両側から交互に、同時に、マシンで掃除して、装置の繊細な機能を見せつけ、バイトちゃんのウブな反応をたっぷり楽しんだ。

バイトちゃん「ちょ・・・なんで二人で・・・いっぺんにとか・・・っンッ・・・」
技術者タカシ「業界団体の指針に沿ってテスト項目を作ってあるからね。いろんな利用形態を想定しないと。」

この日、バイトちゃんは万一の事態から身を守るため、テスト過程全体を自分の鞄につけてあったスマホにこっそり録画していた。二人のオッサンによる小一時間の「テスト」は、バイトちゃんの左右の耳だけを執拗に気持ちよくするものだった。ぐったりして特別バイト料を受け取って帰宅するバイトちゃん。

帰宅後、スマホの録画を部屋で一人で見たバイトちゃん。2人のオッサンに初めての刺激を丁寧に与えられ、隠せない反応を晒す自分の姿を見て衝撃を受け、眠れなくなってしまう。

二度と見ないとゴミ箱に送ったはずの録画。バイトちゃんはゴミ箱からファイルを復帰する方法を検索していた。(訴訟リスクには・・・一応備えておかないと・・・やっぱりあいつら超チキンだけど。)

そこに社長から2回目のテスト依頼メールが着信し、バイトちゃんの心臓は跳ね上がる。「業界の安全性基準を満たすための定期的なテスト」を、どうしても断られないバイトちゃん。

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KEY/keysmith 2024/04/29 10:57

ゲーム設定妄想その6 オッサン達の誓い

新開発アダルトグッズ、タカシ社長と技術者ヒロシ二人によるこのプロジェクトの真のターゲットは、たった一人、バイトちゃんその子だった。この子の処女膜を大事に残したまま、じっくりたっぷりしっかりその膣奥を開発したい。ずっと前からこの子がどんなアイドルより100倍かわいい、と二人は思っていたのだ。バイトちゃんの両親も身内だ。父親は二人とエロビデオを融通あった仲。母親は3人が中学の頃の転校生で、一時ヒロシといい感じになったこともあった。両親を通じてバイトちゃんを自分の会社の割の良いバイトに誘ったのも社長だった。

ちっちゃいころ二人になついていたバイトちゃんは思春期のころから全く遊んでくれなくなっていた。てっきり断られると思っていた社長のバイトの申し入れに、バイトちゃんはあれこれめんどくさい条件付きで、応じてくれた。二人にとってこの「事件」は、会社のそれまでのどんな成功よりも嬉しかった。

オッサン二人で、その晩誓ったことがある。二人の妄想・性癖を、バイトちゃんにただ押し付けて実現する、そんなことをしたら確実に彼女はバイトを辞める。それは技術者として、社長として、男としての2人の敗北だ。しかしだ。彼らの前ではいつもツンとすましたバイトちゃんにも、必ずエッチな気持ちがあるはずだ。これを引き出し、大切に育む。最低なオッサン達の最低な決意だったが、でも2人は、一周回って大層スッキリした気持ちになった。

この晩から、オッサン2人の頭脳は、ものすごいエネルギーで超高速回転をはじめたのだった。

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