時間の経過について【サバイバル要素】
今日は時間経過の仕組みを紹介します。
6つの時間帯
今作はサバイバルRPGですので、様々な行動によって時間が過ぎていきます。
4〜8時 早朝
8〜12時 朝
12〜16時 昼
16〜20時 夕方
20〜24時 夜
0〜4時 深夜
6つの時間帯があり、時間帯によってポップする敵や、収集できる素材に変化があります。
時間経過について
時間の経過ですが各行動によってまちまちです。
戦闘→1ターンにつき10分
収集→素材につき変動、5〜30分程度
応急手当(HP回復行動)→60分
衣服修理→60分
入浴→60分
クラフトで得られるパッシブスキルで時間進行を減らすことができます。
状態異常中は時間経過が増えることもあります。
キャンプ地点で休憩することで好きな時間帯まで進めることができます。
疲労度によるペナルティ
時間が経過すると疲労度が溜まっていきます。
探索中に時間帯が切り替わると疲労度が蓄積され探索に不利なデバフがかかります。
疲労度が高くなるほどデバフの効果も強まります。
難易度EASYでは疲労度が溜まらないので時間を気にしないで探索をすることができます。
疲労度の回復
キャンプ地点で休憩することで疲労度を回復できます。
休憩中に襲撃を受けた場合は完全回復しない可能性もあります。
疲労度を回復できる消費アイテムもありますが、貴重品となります。
時計
クラフトで時計を作ることで時間を表示できるようになります。(画像左上)
時計は敗北すると失うこともあります。
まとめ
時間経過による疲労度ペナルティは探索に大きな影響が出るため、無茶な探索はやめましょう!