修正)特命退魔師瞳vsカメラ小僧#2

遂にナメクジヨウマーとの戦いを征した瞳。しかしナメクジヨウマーが最後に放った高濃縮ナメクジ液を全身に浴びてしまった。
毒液は身体を侵食し、もはや立つことすらままならない。何処か安全な場所で、毒液を体外に排出しなければならない。

「あぅっ…んっ!あひっ!」
人気の無いトイレの床に倒れて悶絶する瞳。
身体は異常なほどに火照っているが、手を動かすことすらままならない。
ハイレグレオタードの股間を床に擦りつけ、淫らにもだえ続ける。しかしそこに人の気配が……


最初の潜入捜査で瞳を犯したキモオタ達であった。
キモオタ「また会えたね瞳ちゃん。さっきの対戦良かったよ。
キミのエッチな戦いを見たせいで、チンポが勃起しっぱなしなんだ。俺たちと第二回戦やろうぜ…フヘヘ」


「あなた達の洗脳は解けたはずでは!?」
「まさか、連続レ○プ事件の真犯人は…妖魔に与する人間!?」
彼らはナメクジヨウマーに洗脳されて悪事を働いたのではなく、元から犯罪者だったのである。
「警察が俺たちの邪魔をしやがって…でも、お前を倒せば
俺はヨウマーの幹部になれるんだ!覚悟しろ天音瞳!…ウヘヘ…」

ブーツを舐め回すキモオタ。
「へへへ…エロい脚しやがって…俺たちにも必殺のキックを見せてよ…出来るものなら…ヒッヒッヒ」
我慢ならずブーツにぶっかける。


瞳に電気あんまの刑をくらわすキモオタ。
「俺様の技を喰らえ―!どうだまいったか天音瞳ぃっ!!」
「そこっ…駄目ぇ…こんな人達に…イかされれる…!巫力が尽きるぅ…!」
「あううっ!!」
(続く)

【 高解像度配信 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

  • アイコン
    おもち ID00016631
    ci-enでのご活動、3周年おめでとうございます!!
  • アイコン
    名無し ID00007925
    いつも素晴らしいイラスト、ありがとうございます!

2件のチップが贈られています

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索