今日は進捗無し 7/12
今日はちょっと忙しくて進捗無しです。
という訳でシステムのまとめと言うか垂れ流しです。
前回はSlay the Spire系の紹介で終わってしまいましたが、
今回は戦闘のオリジナル要素の話です。
コストをメモリと言うゲージみたいな形にして中央下辺りに表示
カードのドローはメモリゲージがまだ余っていれば、5枚まではいつでもドローします。
ステージ1では初期コスト20程度でターンチェンジになります。
他のゲームと違うのは、メモリゲージを振り切ったらターンエンドになるので、
コスト6、6(12),7(19),で残りメモリ1になってもまだこちらのターンです。
ここで1以上のコストのカードを使うと相手のターンになります。
コストが大きなカードは止めに使ったほうがお得です。
ステージが進むに連れてメモリゲージの上限が増えていくので、
後半はやりたい放題出来るような設計にしたいです。
ただしその分敵も強くなるのでやりごたえがあるようにしたい所です。