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244 2023/09/24 13:36

奥さんにお試しプレイ 1 「奥さん気持ち良さそうですよ?」

メイン登場人物


高山美央(たかやま みお) 康健の妻 30歳 結婚3年目


高山康健(たかやま やすたけ) 美央の旦那 31歳 結婚3年目


大塚正之(おおつか まさゆき) 康健の会社の後輩 27歳





康健の会社は通販グッズの販売を行っている。


様々な商品を販売しているが、中には大人のおもちゃも取り扱っている。


~会社~


正之「高山さん、この商品の事なんですけど。」


康健「おう、どうした?」


正之「これ新しくうちの会社で取り扱う商品なんですけど、どうやって紹介したらいいのかわからなくて。」


康健「ああ、商品のレビューとか説明を使えばいいんじゃないか?」


正之「この商品発売したばっかでレビューとかも少ないし、実際の使用した感じとかを上手く表現したいんですよね。」


康健「使うったって、これバイブだろ?オナホールなら試せるけど、これはちょっと無理じゃないか?」


正之「そうなんですよねぇ。・・・・高山さん、奥さんいましたよね?」


康健「ん?いるけど、それがどうかしたのか?」


正之「いや、実際に使ってみてどんな感じか教えてもらえたりしませんかね?」


康健「はぁ!?いやいや、さすがにそれはダメだろ!」


正之「でも他に相談できる人もいませんし、もし良ければお願いしますよ~!」


康健「そんなプレイした事ないし、いきなり「バイブ使ってみてくれ」なんて言えるわけないだろ!それに使った感想なんか言ったら絶対引かれるわ!」


正之「わかりました!!!俺も一緒に頼みますから!!!」


康健「そういう事じゃないんだよなぁ・・・」




康健は結局断りきれず、正之と二人でダメ元で美央に頼む事になった。



~康健の自宅~


美央「え、何それ・・・アタシにそんな事させるつもりなの?」


康健「そうだよな。やっぱダメだよね。ごめん、忘れて。」


正之「いや!!!奥さん、お願いできませんか!?」


康健「おい、お前何言ってんだよ!」


正之「だって、こんな事頼める人いないんですよ~!お願いしますよぉ~!」


美央「さすがにちょっと・・・それにアタシ、そういうの使ったことないんですけど・・・。」


康健「そうだぞ、だから諦めろ。」


正之「そこを何とか!!一回だけ、試しに使ってみるだけでもいいですから!!」


困惑する美央。


正之「会社の命運がかかってるんです!!どうか、よろしくお願いします!!」


美央「・・・・・少しだけなら、まぁ、いいですけど・・・。」


康健「え!?本当にいいの?」


美央「うん、いいわよ。」


正之「ありがとうございます!!!」


正之は鞄からバイブを取り出し、準備を始める。

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244 2023/09/18 09:44

黒蛇盗賊団の女 1 「ご自慢の身体をつかってよォ・・・ひひひ・・・」

※本作はオマージュ、同人作品です。


メイン登場人物



名前:ソローネ・アングイス

性別:女性

年齢:23歳。



ブライトランド地方を拠点とするならず者集団「黒蛇盗賊団」に所属する盗賊。

普段は盗みと掃除を生業としている。

その盗賊団は血の繋がりの無い家族でもあるが、組織の頭であるファーザーとマザーから支配されており自由がない。

特にマザーは組織内の規律と秩序を重んじるが残忍な性格で、「従わせるなら痛みが一番」と容赦なく罰する。

ソローネも幼い頃からムチで打たれるなど虐○されてきた。

ファーザーは盗賊団を仕切る存在で彼女に盗賊の技術を教えていた。

「裏切り者には死を」「生きたいなら殺せ…」等シビアな発言をする一方で「俺の技を盗めたのはお前だけだ」と彼なりに彼女を評価したり、わりと武人な所もあるらしい。






~回想~



ソローネ「(・・・まただ・・・また、この匂い・・・)」



ソローネ「(吸い込むたび、胸が腐っていく気がする・・・)」



ソローネ「(・・・血の匂いだ・・・)」



~回想終わり~








・・・・・・・・



・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・。










ピルロ「急げ、ソローネ!そこまで追って来てる!」


ドニ「クソッ、血が止まんねぇ・・・最悪だぜ・・・」(ソローネに支えられてるドニ)


ソローネ「黙って走って・・・」(ドニを支えながら)


スキラッチ「やった・・・!!!」(出口を辿り着く)


スキラッチ「この扉から上へ出られるぜッ!」


スキラッチ「・・・・!!」(扉を開けようとする)


ピルロ「・・・どうしたスキラッチ。」


スキラッチ「開かねぇ・・・クソ扉が開かねぇんだよ!!」(必死に開けようとする)


ソローネ「・・・・!」(追手に気付く)


ピルロ「来やがったな・・・ネズミが・・・」


スキラッチ「ま・・まじかよ・・・っ!!」


ソローネ「・・・ドニはそこで休んで・・・」(ドニを降ろす)


ドニ「ソローネ・・・すまねぇ・・・」(その場に座り込む)


ソローネ「・・・歓迎しなきゃね・・・」(追手に対して短剣を構える)


ソローネ、ピルロ、スキラッチが3人の追手を倒す。


スキラッチ「チッ・・・手間取らせやがって」


ピルロ「・・・なぜだ・・・?」


ピルロ「なぜ、こんな下水の扉に鍵が・・・」


スキラッチ「ドニ、やれよ!鍵開けの役目ははお前だろうがッ!!」


ソローネ「・・・ドニ・・・」(動かないドニに近付く)


スキラッチ「・・・おいおい・・・くたばっちまったのか!?」


ドニ「・・・・・」(息絶えてる)


ピルロ「・・・最悪の仕事だぜ・・・」


スキラッチ「どうなってやがるんだ!!クソったれがッ!!」


ソローネ「・・・ハメられたんだよ・・・私たち・・・」


ピルロ「俺ら盗賊団の計画は万全だった・・・」


ピルロ「富豪デアモンテの屋敷に潜り、ブツを盗み出すまでは・・・」


ピルロ「だが、外に大勢の手下が隠れて待ち構えてやがった・・・」


ピルロ「・・・漏れてたんだ・・・計画そのものがな・・・」


ソローネ「計画を知ってたのは盗賊団でも一握りのはず・・・その中に裏切者がいる・・・たぶんね」


スキラッチ「ふざけんな・・・誰が俺らを売りやがったッ!?」


ソローネ「議論してる暇はないよ、スキラッチ」


ピルロ「・・・だな・・・今は逃げるしかない」


ピルロ「急ごう、他にもルートは確保してある」


ソローネ「・・・行くよ」


スキラッチ「・・・・ケッ!!」(唾を吐く)







・・・・・・・・・・。











別の脱出ルートに向かう3人。














ソローネ「・・・待って!!」(見張りに気付く)


スキラッチ「おいおい!?なんでここにもネズミが・・・」


ピルロ「・・・知ってるからだ・・・俺らがここを通ると・・・さて、どうする・・・?」


ソローネ「・・・任せな・・・私が始末してくる・・・裏から回り込んでね・・・」


スキラッチ「クソがッ!!さっさと始末してこいよ!!」


ピルロ「まかせた、ソローネ。黒蛇のエースの“闇討ち”見せてもらうぜ」


ソローネは見張りの背後に回り込み、後ろから気絶させる。


スキラッチ「やったぜッ!!」


ピルロ「さすが、エース。いい腕だ」


スキラッチ「ネズミが・・・よく寝てやがる。マスかく暇もなかったな」(笑いながら見張りを踏みつけてる)


スキラッチ「どどめを刺せ、ソローネ!!」


ソローネ「・・・やめとく・・・無駄な殺しをやる気分じゃない」


スキラッチ「・・・ソローネ・・・てめぇはチーズを持ってんのか?」


スキラッチ「こいつが追って来たら、手懐けるエサがあんのかよッ!!」(ソローネに詰め寄る)


ソローネ「・・・・・」


ピルロ「よせ、スキラッチ。・・・先を急ごう」


スキラッチ「・・・チッ・・・」






・・・・・・・・・。











出口へ向かう3人。












スキラッチ「・・・で、出口だ・・・!!」


スキラッチ「クソ溜めとおさらばだ!やったぜッ!」


ソローネ「待って」


ソローネ「・・・まだ・・・ネズミがいる」


前から見張りが4人出て来る。


ピルロ「こいつら・・・待ち構えていやがった」


スキラッチ「ソ、ソローネ!!」


スキラッチ「チ、チーズ!チーズはねえのかよッ!?」


ソローネ「・・・ないわよ、バカ」(短剣を構える)


ピルロ「スキラッチ。ここを出られたら、たっぷり食わせてやる」(ピルロも武器を構える)


ソローネ「・・・いくよ・・・」







・・・・・・・・・。















ソローネとピルロを中心に、4人の見張りを倒す。













ピルロ「ふぅ・・・やっと黙ったか」


スキラッチ「ざまァみやがれ!!ドブネズミどもがッ!」(大笑いしながら)


ソローネ「・・・・・」(スキラッチを冷たく睨む)


スキラッチ「な、なんだ・・・その眼は・・・?」(ソローネの表情に動揺してる)


スキラッチ「俺がただマスかいてたって言いてえのか?あァ!?」(動揺を隠しながら、ソローネに突っかかっていく)


ソローネ「・・・別に」(冷たく突き放す)


スキラッチ「じゃあ、お前が世話してくれるのか?ソローネ」(ソローネを上から下まで舐めまわすように見る)


スキラッチ「ご自慢の身体をつかってよォ・・・ひひひ・・・」(卑しい笑いを浮かべながら股間を触る)


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244 2023/09/13 00:39

グラビアアイドルの彼女 1-3 (もしこれを咥えたら・・・もし本当にくわえたら・・・)

メイン登場人物


恵崎綾(えざき あや) 拓治の彼女 24歳 拓治との交際4年目 現役グラビアアイドル

芸名は「水色あや」。芸名は拓治には内緒にしてる。


水谷拓治(みずたに ひろはる) 綾の彼氏 24歳 綾との交際4年目 会社員

AV・グラビア大好き。綾が隠してる芸名も実は知ってる。











影絵で激しく動くペニスと、それに合わせて揺れる綾が見えている。


綾(やった!!!すごい盛り上がってる!!このままいけば優勝間違いなし!!)


男優が綾の水着の股間を少しずらす。


綾(!?・・・・え!?)


男優「ちょっとぐらいいいでしょ?向こうには見えてないから。」(小声)


綾「え、ちょ、待って、それはさすがにまずいんじゃ・・・」(小声)


男優は無視してそのままおまんこを直接触り始める。


「クチュっ♡」


綾「あっ・・・」


そしてもう片方の手では胸を揉み続ける。


綾「んっ・・・」


綾は感じてしまっているのか、声が漏れる。


男優「ほら、大きく感じてる動きしないと、番組が盛り上がらないよ?」(小声)


綾「そ、そんなこと言われても・・・んっ」(小声)


男優「さっきみたいにエッチな声出さないと。」(小声)


司会「ん?すこしパンダさん元気なくなってませんか?」


綾(どうしよう・・・・このままじゃ変な感じで終わっちゃう!!あと少しなのに。途中まで盛り上がったけど、最後に変な感じで終わったら印象が良くない!!・・・・もうちょっと!!)


綾「あんっ!!気持ちいぃぃい!!♡♡♡いいよぉおおお!!!♡♡♡」


綾はわざとらしく大声で喘いだ。


男優「そうそう、やればできるじゃん!w」(小声)


男優はニヤリと笑いながら手の動きを速める。


「グチュッグチャッグチョッ♡」


愛液が溢れてくる。


綾「すごいっ♡♡パンダのエッチなとこもっといじってぇええ♡♡」


拓治は食い入るように画面を見つめる。


司会者も興奮気味に喋る。


綾は上の水着を上にズラし乳首を露出させる。


司会「あれー!!!w パンダさん!!これおっぱい出してますか?w 男優さんにしかわからない!!!」


観客達もざわつく。


白いカーテン越しに影絵となって綾の胸が揺れているのがわかる。


乳首はビンビンに立っているのが影絵でもわかる。


綾「舐めてっ!いっぱいなめてっ!」


男優は片方の手で胸を弄りながら、もう片方の胸に吸い付いた。


「ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろっ、じゅるるるっっ」


激しく吸う音が響く。


それと同時に、綾の股間からはクチャクチャという音がしている。


綾「ああんっ!!きもちいいっ!!あ、んんっ!すごいぃっ♡」


綾は腰を前後に動かしながら、男優の頭を両手で押さえる様にしながら感じている。


男優は口を離すと今度は下の方を舐め始めた。


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244 2023/09/08 00:58

グラビアアイドルの彼女 1-2 「あんっ!もっと!!もっといじって~!!」

メイン登場人物


恵崎綾(えざき あや) 拓治の彼女 24歳 拓治との交際4年目 現役グラビアアイドル

芸名は「水色あや」。芸名は拓治には内緒にしてる。


水谷拓治(みずたに ひろはる) 綾の彼氏 24歳 綾との交際4年目 会社員

AV・グラビア大好き。綾が隠してる芸名も実は知ってる。





野菜を使った物ボケ対決では、パンダは自慢の巨乳を下から持ち上げ、巨乳に挟んだキュウリをパイズリする。


パンダ「ほらぁ!私のおっぱいでこんなにおっきくなったよぉ!」


司会者「あ~このままじゃ出ちゃいそう!!!出しちゃってもいいかな!?」


観客から笑いが起こる。


パンダ「まだダメだよっ♡我慢してねっ♡我慢した方が気持ちイイよっ♡」(キュウリをパイズリし続ける)


司会「ああー!!じゃあ我慢しちゃいましょう!!」


エッチな体を活かしたクイズがあったり、特技を披露したりなど、色んなゲームが繰り広げられた。


そしてどんどん脱落者が出る中、最後の4人になった。


その中には綾らしきパンダの被り物をした女性もいた。


拓治(何度見ても・・・絶対綾だ・・・間違いない・・・・多分・・・・)


普段の綾からは想像できない程卑猥な姿に、確信を持ちつつも、信じられない様子の拓治。


司会者「さぁ、いよいよ最終局面になりましたが、最後まで勝ち残るのはどの動物なのか、非常に楽しみです!!」


最後のゲームが始まった。


司会「最後に残った4名の動物さんがどれ程魅力的なのか、その筋のプロの方に判断してもらいましょう!!」


スタジオ内に覆面を被った屈強な男が登場する。


ボディビルダーが付けてるようなブリーフで上半身裸で筋肉質な肉体をしている。


司会「顔は出せませんが、有名アダルト男優の方に来ていただきました!!!!」


拓治(え、AV男優!?)


司会「では、この方の判断基準を聞いてみましょう!!」


司会「どう思いますか?」


男優「そうですね、まずこの4人は全員グラマーで、しかも全員が巨乳です。ただ、体は良くても、それだけでは僕は興奮しません。僕を誘惑出来るようなエロさがあるかどうかが重要だと思います。」


男優「もし僕を誘惑出来たら、その子は今後間違いなく売れっ子になってくると思います。」


司会者「なるほど!!つまり見た目だけでなく、内面的なエロさも大事なんですね!?」


司会「わかりました!!それでは皆さん、準備はいいですか!?」


観客達が拍手をする。


ルールは一人一人順番に男優を誘惑する。会話2分+ボディコミュニケーション3分、トータル5分勝負。


どんな会話をしてるかは聞こえるが、何をしてるかは白いカーテン越しに影絵になっていてわからない様になっている。


その中では被り物も外す。


一人一人男優を誘惑していく。


一人目よりも二人目。二人目よりも三人目と、どんどん過激な内容になっていく。


拓治(おいおいおい・・・もう・・・これ・・・)


拓治の下半身はもうはち切れんばかりに勃起している。


司会「おお~猿さん!凄いセクシーですね!」


影絵のシルエット上で猿の被り物をした女性が男優の乳首を舐めて、股間を触っている。


男性客達から歓声が上がる。


司会「これは優勝候補ですね!」


拓治(最後はパンダ・・・・綾・・・だよな・・・?)


心臓がバクバク鳴る。


司会「さて、残すところあと1人、パンダさん!!お願い致します!!」


遂にその時が来た。


白いカーテンに入ってくパンダ。


拓治は祈る様に手を組む。


そしてカーテンに入ってすぐに被り物を取る。


影絵のシルエットで、女性の髪型が見える。


拓治(あの髪型は、綾だ・・・・)

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244 2023/09/05 00:32

グラビアアイドルの彼女 1 「足を開いてガニマタになり、騎乗位の様な体制」

メイン登場人物


恵崎綾(えざき あや) 拓治の彼女 24歳 拓治との交際4年目 現役グラビアアイドル

芸名は「水色あや」。芸名は拓治には内緒にしてる。


水谷拓治(みずたに ひろはる) 綾の彼氏 24歳 綾との交際4年目 会社員

AV・グラビア大好き。綾が隠してる芸名も実は知ってる。




~飲食店~


拓治「最近仕事はどう?」


綾「んー、ぼちぼちかな。分かってた事だけど、中々難しいよね。」


拓治「まぁ、そうだよな。でもグラビアとして仕事もらえるだけでも凄いと俺は思うけどな。」


綾「そうかな?確かにありがたいけど、やっぱり注目されてナンボな部分はあるからね。もっと頑張らないと!」


拓治(綾は現役のグラビアアイドルをやってる。グラビアをやってるだけあって、体はエロくてエロい。おっぱいもお尻もムチムチで最高だ。性格も良く、気が利くので一緒に居て楽しい。)


(ただ、一つだけ欠点があるとすれば、胸が大きすぎる事だ。だから、服を着るとそれが目立つのだ。そのせいで、外では結構目立っているが、本人は気にしていないようだ。)


拓治「あんま注目され過ぎても俺が困るから程々にしてくれよw」


綾「なんで拓が困るのよ!!w」


拓治「いや、だってさ、自分の彼女が水着で番組とかDVDに出て、他の男のオカズになってると思うと複雑だろ?」


綾「何それw私のファンに嫉妬してんの??w」


拓治「嫉妬というか、複雑な気持ちだなw」


綾「でもグラビアってある意味そういう仕事じゃん!仕方ないでしょ!w」


拓治「それはそうだけどさぁ・・・・w」


綾「大丈夫だって!私はちゃんと拓一筋だからさ!!」


拓治「それならいいけど・・・変な仕事とかは受けないでくれよ?」


綾「わかってるって!私そういうの嫌いだし、そもそもまだそこまで仕事は来ないしね!」


拓治「そうか、なら良かった。」


(綾はグラビアのDVDを数本出してるが、意外と真面目で、あまり過激な仕事は断っている。それでも、多少なりとも最近のDVDは露出が多めになっているが気になる。)


綾「そういえば今度ネット配信の生番組に出るんだ!!」


拓治「へぇーそうなんだ!すごいじゃん!いつ放送なの?観るよ!」


綾「教えない教えない!!見なくていいから!!w」


拓治「えぇ!?なんでだよ!?」


綾「恥ずかしいからに決まってるでしょ!!」


拓治「そう言われると余計気になるんだけど・・・」


綾「絶対ダメ!!w」


拓治「お前ってそういうとこあるよなw 俺が綾のDVDとか買おうとすると嫌がったりするしさ。」


綾「当たり前でしょ!!今後も私がイイって言うまでDVDとか買っちゃダメだよ!!わかった!?」


拓治「はいはい、わかったよw」







~拓治の自宅~


拓治は一人DVDを見てた。


拓治「・・・・・・・」(DVDを見てる)


グラビアDVDの中の綾


綾「ねぇ、早く来てぇ♡」(甘い声で誘惑する)


拓治「はぁ・・・はぁ・・・綾っ・・・!」(DVDを見ながらズボンを脱ぎ、下半身裸になる)


綾「あぁん♡もう我慢できないの?しょうがないなぁ♪」(手で胸を寄せて谷間を作る)

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