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2023年 04月の記事 (9)

244 2023/04/25 18:17

今月もありがとうございます(^^♪ 感謝感謝~♪


今月も支援頂きありがとうございます。

支援を続けて下さる方も、短期間の方も、有り難いでございます。

作りたい作品やネタが溢れてるので、徐々に消化していこうと思ってます。

作品のストックも現状そこそこあるので、お楽しみにして頂ければ幸いです。

今後似たよう作品が出てきたとしても、気にせず過去は忘れてお楽しみください!!笑
(#^.^#)

いつもいつもありがとうございます。

皆さんの感謝を励みに、来月も続けていこうと思います!!
ありがと~!!!(^^)/

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244 2023/04/21 19:10

お花見はほどほどに。 2

関口のアパートは一人暮らしだが、2LDKでそこそこ広い造りになっていた。


部屋に案内されると、さっそく酒を開けることにした。


3人分のコップを用意し、順番に注いでいく。


もちろん注ぎ終わるまでは飲まずに待つ。


そして全員が注いだ後、乾杯をして一気に飲み干した。


やはり酒が入ると会話も弾むというものだ。


仕事の愚痴やプライベートについて話したりなど、色々盛り上がった。


しかし話題は次第に卑猥な方向へと変わっていった。


関口「八木、お前ってやっぱさやかさんとお風呂一緒に入ったりするのか?」(ニヤニヤ)


考「いつもじゃないけど、たまに入ってるよ。」(ドヤ顔)


関口「へぇー、やっぱり夫婦なんだな。羨ましい・・・。」


考「まあな!!」(自慢げ)


関口「やっぱ風呂の中でシちゃうのか??」(ワクワク)


考「いやー、昔はあったけど、最近はそういうのないよな?」


さやか「そうね、別にお風呂でわざわざしなくてもね?笑」


関口「大人だな~!笑 俺なんかいつも一人で入ってるからなぁ~笑」


そんな事を言いながら酒をグビっと飲む。


すると突然、関口はとんでもないことを言い出したのだ。


関口「なあ、3人で風呂入らないか??」


俺は一瞬耳を疑ったが、聞き間違いではなかったようだ。


いくら仲の良い友達とはいえ、相手は男なのだ。


もし本当に混浴なんてしたら何が起こるか分からない。


妻のさやかの裸を隅々まで見られてしまうかもしれない。


そんな不安をよそに、さやかは乗り気だったのだ。


さやか「あらぁ♡あたしと入りたいのぉ??♡」


関口「ぜひお願いします!!」(土下座)


考「・・・本気かよ・・・?」


まさか本気で言ってるのだろうか・・・。


さやか「関口さんと二人は嫌だけど、アナタも一緒に入ってくれるならいいわよ♡」


考「え!?マジで言ってんの!?」


関口「頼むよ!八木ぃ~!お前に俺の人生が懸かってるんだ!!」


考「・・・・・まぁ、風呂に入るぐらい、いいか。」


関口「よっしゃああ!!!」(ガッツポーズ)


喜ぶ関口を横目に、さやかは笑ってこう言った。


さやか「考も関口さんも、えっちな事禁止だからねぇ~♡」


考「俺は旦那なんだからいいだろ!!笑」


さやか「だ・め!!♡」


関口「さやかさんガード固いわー!!笑」(ニヤニヤしてる)


こうして俺達は三人で風呂に入ることになったのだった。


関口の風呂場は一人暮らしだけあって狭い作りだった。


三人で入るにはギリギリの広さといった感じである。


そして三人で脱衣所で服を脱ぎ始める・・・・。


俺と関口はすぐに脱ぎ終わり、最後にさやかが脱ぐのを待つ。


関口は既に勃起しており、フルチン状態だ。


特に隠すこともせず堂々としている俺達に対し、 さやかは少し恥ずかしそうにしながら服を一枚ずつ脱いでいく。


ゆっくりと焦らすようにシャツを脱いでいき、ブラジャーを外すと、たわわな胸が露わになった。


そのままスカートに手をかけて下ろすと、白いパンティが見えた。


そのパンティ越しに見える割れ目に目が釘付けになる。


さやか「あまりジロジロ見ないでねっ♡」


パンツの上からでも分かるくらい濡れているのが分かる・・・


いよいよ下着を脱ぐ時が来たようだ。


まず最初にブラを外してからショーツに手を掛ける。


少しずつずり下ろして行き、お尻が見え始めたところで一度止まる。


それから一気に足首まで下ろしていくと、そこには何も穿いてない下半身が現れた。


陰毛に覆われた秘部からは愛液が溢れ出してる。

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244 2023/04/17 12:03

お花見はほどほどに。 1

メイン登場人物


八木さやか 考の妻。 結婚3年目 29歳。

八木考 さやかの旦那。 結婚3年目 31歳。

関口 考の同僚。 31歳

考視点

(さやか視点、心理描写を含む場合があります。)



俺はとても幸せ者だ。

さやかという素敵な恋人、今では妻がいるのだから。


俺の仕事は営業職、いわゆるサラリーマンをしている。


今度同僚の省吾と一緒に花見をする事になった。


さやか「またお花見に行くの!?こないだもしたばかりじゃない。」


考「こないだは会社の上司達と一緒だったから、純粋に楽しめない花見だったんだよ!!」


さやか「そんな事言って、ただお酒飲んではしゃぎたいだけでしょ?」


考「いやいや!!!純粋に桜を楽しむんだよ!!日本人として当たり前だろ!!(ドヤ顔)


さやか「純粋に桜を楽しむんだったら、お酒なんか飲まないでよね?」


考「・・・・・まぁ、酒はついでだよ、つ・い・で!!」(ごまかす)


さやか「・・・・・はぁ。」(呆れる)


考「どうせだったらお前も一緒に来いよ!!美人が居ると桜がより綺麗に見えるからさっ!!」


さやか「ご機嫌取ろうとしてるのが見え見えよ?」


さやか「でもあなたの友人の中にあたしだけってのも気まずいし・・・」


考「あー、今度の花見は同僚の関口と二人でやるつもりなんだよ。」


考「関口は知ってるだろ?」


さやか「知ってるけど、二人の中にあたしが紛れ込むのもなんか申し訳ないじゃない?」


考「俺はもちろんだけど、関口も喜ぶぞ!!」


さやか「なんで関口さんが喜ぶのよ。」


考「あいつ、いつも『八木の奥さんキレイでいいよな~、体もエロいしさ。絶対スケベだろ?チンコ気持ちよくしてもらいて~!!』って、言ってるからな!!笑」


さやか「もう、変な話ばっかしないでよ!!」(ちょっと嬉しい)


考「事実なんだから仕方ないだろ!!笑」


さやか「そんな話聞いたら恥ずかしくて、行きづらいじゃない!!」


考「なんでだよ。・・・お前、関口の言葉真に受けてんのか?」(からかう)


さやか「べ、別にそんなんじゃないわよ!!」(図星)


考「関口言ってたな~。『さやかさんのデカケツ揉んでみてー』とか、『乳首吸いてぇー』とか言ってたもんな!!」


さやか「・・・・・・♡」(まんざらでもない)


考「『八木、ヤラせてくれるようにお前から頼んでくれよ』とか言ってたぜ!!」


さやか「そ、そうなの・・・」(まんざらでもない)


考「俺の妻なんだから少しは遠慮しろよって感じだろー?」(笑いながらさやかを煽る)


さやか「うぅん・・・。そうねぇ・・・。」(まんざらでもない)


考「だから気にせず参加しろって!!」


さやか「そうね・・・。せっかくだし、行こうかしら。」


考「よし決まりだな!!」


考「あ、本当にエッチしたくなったら、関口にしてあげろよ?笑」(さらにからかう)


さやか「しないってばぁ!!!」(恥ずかしがる)


考「あはははは!!」


俺は寝取られ性癖がある。


冗談で言ってるようだが、半分本気で言っている。


妻は美人でスタイルがいい。


そんな妻の事を他の男に抱かせてみたいと思っているのだ。


その性癖を知ってるからか、同僚の関口は俺の妻であるさやかの事をよく話題にする。


そして俺を煽るような言動をよくするのだ。


俺はそれを嬉しく思っているのだが、本人に言うと怒られるので内緒にしている。


俺がそんな事を考えているとは知らずに、さやかは花見に参加する事になった。


~花見当日~


ピークは過ぎたものの、そこそこ人はいる。


俺とさやかはレジャーシートを広げて、場所取りをした。


この公園には大きな池があり、そこに咲く桜を見ながら食事をしたり、お酒を飲んだり出来るようになっている。


俺達がいる場所はあまり人目につかない所で、近くにはトイレもあり、いい場所だ。


俺達はそこでゆっくりくつろいでいた。


するとそこに関口が遅れてやってきた。


関口「よっ!お待たせ!!」


考「おう、来たか!」


さやか「こんにちは~」


関口「さやかさん、こんちわっす!!」


関口「それにしても相変わらず美人だなぁ~!胸も尻もデカいし最高っすよね~!」


考「おいっ、いきなりセクハラかよ!?」


さやか「もう♡お世辞言っても何も出ないわよ?」(嬉しい)


関口「いやいや!!ホントですって!!触り心地はどうかな~?笑」(胸を触る)


さやか「きゃっ♡」(嫌がらない)


(ムニュッ♡モミモミッ♡♡)


関口「おおっ!!柔らかっ!!」(感動している)


考「おいおい、お前なぁ・・・」


さやか「やだぁっ♡♡」(ちょっと喜んでいる)


関口「八木、お前こんな奥さん居て羨ましいなー!!」(激しく揉む)


さやか「あんっ♡関口さん、だめ~♡♡」(感じ始める)

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244 2023/04/14 13:22

夫婦でハイキング

メイン登場人物


物江富子。良和の妻。38歳。

物江良和。富子の旦那。39歳


良和視点

(富子視点、心理描写を含む場合があります。」


妻の富子は年齢が38歳だが、非常に魅力的な女性だ。

私は結婚してから12年経った今でも、妻を心から愛している。

男好みの体つきをしたスケベな体。

そして、いつも明るく、笑顔を絶やさない妻は、私にとって最高の存在だ。


週末に妻と二人でハイキングに出掛ける事になった。


富子「あたし登れるかしら?」

良和「大丈夫だよ、俺も登れるか不安だけどな!笑」

富子「そうよね、あなたもそんなに体力がある方じゃないものね!笑」

良和「ハッキリ言うなよ。笑」


ハイキングコースを歩いていると、綺麗な景色が見える場所に着いた。

そこはとても見晴らしの良い場所で、遠くまで見える。


すると、登山者の50代程の男性が登って来た。

私と富子は軽く挨拶した。


男性「どうも!」

男性「お二人さんあんま慣れてなさそうですけど、初めてですか?」

富子「はい、そうです。」

良和「ちょっとハイキングにでもと思いまして。」

男性「なるほど。ここは本当に景色が良いですからね。ゆっくり楽しんで行って下さい。」


どうやらこの男性はハイキングに関してベテランの様だ。


富子「本当に景色が綺麗ですねー。空気が美味しいです。」

男性「そうなんですよ。ただここ、ちょっとね・・・。」


男性は急に神妙な顔つきになった。


良和「何かあったんですか?」

男性「いえ、別に大した事ではないんですけど・・・」

富子「・・・・・?」


男性は少し躊躇したが、話してくれた。


男性「実は・・・ここ昔事件があったり、自殺者が絶えなかったんですよ。」

男性「今はその様な事は無くなったんですけどね。」


富子「・・・・・・・」

(怖がる富子)


富子は人一倍怖がりな性格だ。

そんな話を聞いたら当然怖いだろう。


男性「何か変に怖がらしちゃってすいませんね。大丈夫ですよ。何かあったら僕が助けますから。」

(富子に向かって笑いながら言う)


富子「あ、ありがとうごさいます。」

(戸惑ってる)


その時はこの男性が親切心で言ってるのだと、私も思っていた。


良和「じゃあそろそろ行こうか?日が暮れると危ないし。」

富子「そ、そうね!!」

男性「私は後から行くんで!!また!!」

(手を振る)


私達はそのまま先に進んだ。

しばらく進むと、開けた場所に辿り着いた。

そこには小さな建物があり、中にはベンチがあった。

その時、突然強い風が吹いた。

風によって木々が激しく揺れ、木の葉っぱが大量に落ちてきた。

それはまるで吹雪の様に感じた。


富子「キャッ!?」


私は咄嗟に妻を抱き寄せる。


良和「大丈夫!?」


富子「う、うん大丈夫よ!」


私の腕の中で、少し震えているのが分かる。

きっと先程の男性の話で怖くなったのだろう。

私の中で、妻が愛おしく感じる感情が芽生えた。

それと同時に、妻を守りたいと言う気持ちが強くなった。


富子「・・・・・・」

(モジモジしてる)


良和「どうした?」


富子「・・・うん、ちょっと・・・・」

富子「トイレ行きたくなっちゃった。」

(モジモジしながら小声で)


良和「あー、・・・じゃあ待ってるから向こうで行ってきなよ。」


富子「え!?一緒に来てくれないの!?」


良和「いや、だって流石に恥ずかしいだろ。それにさっきも見たけど誰もいなかったじゃないか。」


富子「そうだけど・・・。でも怖くて1人じゃ行けないわよ・・・。」


良和「大丈夫だって!早くしないと漏れちゃうぞ!」

(笑いながら)


富子「もうっ!!分かったわよ!!荷物持ってて!!!」

(怒った感じで)


富子「絶対こっち見ないでね!!!」

(小走りで木の陰に行く)


良和「分かってるよ!」

(苦笑いして答える)


私はそう言いながらこっそり富子の後をついて行った。

ちょっと驚かしてやろうと思ったのだ。


富子は小走りで林の中に入っていった。

私もその後を追いかける。


富子「・・・・・・」

(キョロキョロして周りを見る)


富子「ここなら平気よね?」

(辺りを見ながら)


どうやら妻は周りに人がいないか確認しているようだ。


確かに人はいないが、そこは木が少なく開けていて、見晴らしが良い場所だ。

こんな所で用を足すなんて、恥ずかしがり屋の妻には耐えられないだろう。


富子「誰もいないわよね・・・よし・・・」

(ズボンを脱ぎ出す)


良和(お、おい。そんな所でまさか本当にするのか!?)


私は物陰に隠れて見ていたが、内心ドキドキしていた。

正直私の位置からでも丸見えなのだ。


妻の下半身が丸出しになっていると思うと、興奮してしまう自分がいる。


整えられてない陰毛が見えていて、とてもエロい光景だった。

そして、妻がパンツを脱ぐと、大きく実った尻が見えた。

いつ見ても良いお尻をしていると思う。


こんな姿を男が見たら確実に欲情するだろう。

自分の妻が他の男に見られているかも知れない・・・・

見られてるだけならまだしも、あんなの我慢出来ないだろう。


もし見つかったら富子は犯されるかもしれないのだ。

男性にお尻を鷲掴みにされ、大きくなったチンコをおまんこに突っ込まれてしまう・・・


富子は嫌がりながらも感じて気持ち良くなってしまうに違いない。

そんな事を想像していると、股間が大きくなってしまった。


「ガサッ」


その時、近くで物音がしたので、思わず隠れてしまった。

音のした方を見ると、先程出会った男性が立っていた。


男性「・・・・・・・」

(ニヤけながらじーっと見てる)


男性はニヤニヤしていて、何か様子がおかしい。


!?!?!?


男性の視線の先を見ると、

そこには下半身丸出しの富子の姿があった。


私は頭が真っ白になった。


(どうする、どうすればいい。)


頭の中はパニックになっていた。


富子に知らせればいいのか。

だが、そうすると富子は逆に恥ずかしがってしまうかも。


私が男性の所へ行って、見ないように促せば良いのか。

いや、それでドラブルになるかもしれない。


どうしたらいいんだ!!

富子のあんな姿を他の人に見せたくない!!


見せたくない・・・・・・。

(股間が大きくなる)


・・・・・・・・


私の中に変な感情が芽生えていた。

私の中の悪魔が出てきた瞬間でもあった。


男は富子の姿を見て股間を触っていた。


富子は男に向けてお尻を向けて座りだした。


そうだ。このままなら妻がオシッコをする所を見られるだけだ。

それならまだマシだ。


下手に富子に声をかけ、恥ずかしがらせる事はない。

そう考えた時だった。


男性「・・・・・・・・」

(歩き出す)


えっ?何してるんだ?こっちに来る? 私は慌てて近くの茂みに隠れた。


男性「・・・・・・・・」

(歩き出す)


・・・・・・・・違う。

男が向かってるのはこっちじゃない。

そっちは富子がいる方だ!! やばい!


私は急いで男の後を追えば良かったのだが、足が動かなかった。


このままだと・・・・・・・

しかし、何故か期待してしまっている自分もいた。

私は興奮していた。


「妻を守る」

その誓いはどこへやら。

妻の危機なのに、今この状況を楽しんでいる自分がいたのだ。

それは、富子への裏切り行為でもある。

そんな背徳感を感じながら、この最悪な状況を望んでいたのかもしれない。


男はゆっくりと歩いて行く。


富子「・・・・・早く済ませなきゃ・・・・」

(足を開いてオシッコをする姿勢)


「あれー!?」


富子「!!!!!!」

(ビクっと驚く)


男性「さっきの奥さんですよね!?」


富子「え!?・・・・あ、・・・あの・・・・」

(オシッコをする姿勢のまま)


男性「どうしたんですか?」


富子「いや、その・・・」


男性「あーもしかしてトイレですか?」

(笑いながら)


富子「そ、そうです・・・・・。」

(驚いて動けない)


男性「実は私もなんですよー!!」


「ジィーーー」

(チャックを開ける音)


男はチャックを開け、ペニスを取り出す。


私はそれを食い入るように見ていた。


太くて長い、そそり立っている。

(大きい・・・)


あんな立派なものを見せられたら、

女性なら誰でも見入ってしまうだろう。

それは富子も例外ではないはず。


富子「ちょ・・・向こうでしてくださいよ!」


男性「いやーすみませんね。ここでする方が興奮するんですよ!」

男性「奥さんが好きなとこでするように、私がどこでしようと勝手じゃないですか!」


そう言いながら、男性はチンコをシゴき始めた。


富子「・・・・・・・・」

「男のチンコを見入ってる)


富子は男がシコってる間も、ずっと見つめていた。

他人のチンコに興味津々のようだ。


男はそのチンコを富子の顔に近づける。


富子「!!!ちょっとやめて下さいよ!!!」


男「俺がどこでしようが自由だろ!!」


「ムワァァ~・・・」(チンコの臭いが広がる)


富子「・・・・・んん・・・・くさい・・・・・♡」


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244 2023/04/10 14:36

愛菜 1 市川願望END

~派生ストーリー~



翔真「愛菜にもっとくっついてもいいんだぜ?市川。」


愛菜は驚き、市川はニヤける。


市川「い、いいのか?」(興奮気味に聞く)


愛菜「ちょ、ちょっと翔真!?」


愛菜「翔真、何言ってんの!?頭おかしくなっちゃった!?」


翔真は無視して歩き出す。


今まで以上に大胆に体をくっつける市川。


愛菜は抵抗しているが、力が弱いためなすがままにされている感じだった。


そして市川は愛菜の胸を触り始める。


愛菜「んっ♡」(感じて声が出てしまう)


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