メイン登場人物
物江富子。良和の妻。38歳。
物江良和。富子の旦那。39歳
良和視点
(富子視点、心理描写を含む場合があります。」
妻の富子は年齢が38歳だが、非常に魅力的な女性だ。
私は結婚してから12年経った今でも、妻を心から愛している。
男好みの体つきをしたスケベな体。
そして、いつも明るく、笑顔を絶やさない妻は、私にとって最高の存在だ。
週末に妻と二人でハイキングに出掛ける事になった。
富子「あたし登れるかしら?」
良和「大丈夫だよ、俺も登れるか不安だけどな!笑」
富子「そうよね、あなたもそんなに体力がある方じゃないものね!笑」
良和「ハッキリ言うなよ。笑」
ハイキングコースを歩いていると、綺麗な景色が見える場所に着いた。
そこはとても見晴らしの良い場所で、遠くまで見える。
すると、登山者の50代程の男性が登って来た。
私と富子は軽く挨拶した。
男性「どうも!」
男性「お二人さんあんま慣れてなさそうですけど、初めてですか?」
富子「はい、そうです。」
良和「ちょっとハイキングにでもと思いまして。」
男性「なるほど。ここは本当に景色が良いですからね。ゆっくり楽しんで行って下さい。」
どうやらこの男性はハイキングに関してベテランの様だ。
富子「本当に景色が綺麗ですねー。空気が美味しいです。」
男性「そうなんですよ。ただここ、ちょっとね・・・。」
男性は急に神妙な顔つきになった。
良和「何かあったんですか?」
男性「いえ、別に大した事ではないんですけど・・・」
富子「・・・・・?」
男性は少し躊躇したが、話してくれた。
男性「実は・・・ここ昔事件があったり、自殺者が絶えなかったんですよ。」
男性「今はその様な事は無くなったんですけどね。」
富子「・・・・・・・」
(怖がる富子)
富子は人一倍怖がりな性格だ。
そんな話を聞いたら当然怖いだろう。
男性「何か変に怖がらしちゃってすいませんね。大丈夫ですよ。何かあったら僕が助けますから。」
(富子に向かって笑いながら言う)
富子「あ、ありがとうごさいます。」
(戸惑ってる)
その時はこの男性が親切心で言ってるのだと、私も思っていた。
良和「じゃあそろそろ行こうか?日が暮れると危ないし。」
富子「そ、そうね!!」
男性「私は後から行くんで!!また!!」
(手を振る)
私達はそのまま先に進んだ。
しばらく進むと、開けた場所に辿り着いた。
そこには小さな建物があり、中にはベンチがあった。
その時、突然強い風が吹いた。
風によって木々が激しく揺れ、木の葉っぱが大量に落ちてきた。
それはまるで吹雪の様に感じた。
富子「キャッ!?」
私は咄嗟に妻を抱き寄せる。
良和「大丈夫!?」
富子「う、うん大丈夫よ!」
私の腕の中で、少し震えているのが分かる。
きっと先程の男性の話で怖くなったのだろう。
私の中で、妻が愛おしく感じる感情が芽生えた。
それと同時に、妻を守りたいと言う気持ちが強くなった。
富子「・・・・・・」
(モジモジしてる)
良和「どうした?」
富子「・・・うん、ちょっと・・・・」
富子「トイレ行きたくなっちゃった。」
(モジモジしながら小声で)
良和「あー、・・・じゃあ待ってるから向こうで行ってきなよ。」
富子「え!?一緒に来てくれないの!?」
良和「いや、だって流石に恥ずかしいだろ。それにさっきも見たけど誰もいなかったじゃないか。」
富子「そうだけど・・・。でも怖くて1人じゃ行けないわよ・・・。」
良和「大丈夫だって!早くしないと漏れちゃうぞ!」
(笑いながら)
富子「もうっ!!分かったわよ!!荷物持ってて!!!」
(怒った感じで)
富子「絶対こっち見ないでね!!!」
(小走りで木の陰に行く)
良和「分かってるよ!」
(苦笑いして答える)
私はそう言いながらこっそり富子の後をついて行った。
ちょっと驚かしてやろうと思ったのだ。
富子は小走りで林の中に入っていった。
私もその後を追いかける。
富子「・・・・・・」
(キョロキョロして周りを見る)
富子「ここなら平気よね?」
(辺りを見ながら)
どうやら妻は周りに人がいないか確認しているようだ。
確かに人はいないが、そこは木が少なく開けていて、見晴らしが良い場所だ。
こんな所で用を足すなんて、恥ずかしがり屋の妻には耐えられないだろう。
富子「誰もいないわよね・・・よし・・・」
(ズボンを脱ぎ出す)
良和(お、おい。そんな所でまさか本当にするのか!?)
私は物陰に隠れて見ていたが、内心ドキドキしていた。
正直私の位置からでも丸見えなのだ。
妻の下半身が丸出しになっていると思うと、興奮してしまう自分がいる。
整えられてない陰毛が見えていて、とてもエロい光景だった。
そして、妻がパンツを脱ぐと、大きく実った尻が見えた。
いつ見ても良いお尻をしていると思う。
こんな姿を男が見たら確実に欲情するだろう。
自分の妻が他の男に見られているかも知れない・・・・
見られてるだけならまだしも、あんなの我慢出来ないだろう。
もし見つかったら富子は犯されるかもしれないのだ。
男性にお尻を鷲掴みにされ、大きくなったチンコをおまんこに突っ込まれてしまう・・・
富子は嫌がりながらも感じて気持ち良くなってしまうに違いない。
そんな事を想像していると、股間が大きくなってしまった。
「ガサッ」
その時、近くで物音がしたので、思わず隠れてしまった。
音のした方を見ると、先程出会った男性が立っていた。
男性「・・・・・・・」
(ニヤけながらじーっと見てる)
男性はニヤニヤしていて、何か様子がおかしい。
!?!?!?
男性の視線の先を見ると、
そこには下半身丸出しの富子の姿があった。
私は頭が真っ白になった。
(どうする、どうすればいい。)
頭の中はパニックになっていた。
富子に知らせればいいのか。
だが、そうすると富子は逆に恥ずかしがってしまうかも。
私が男性の所へ行って、見ないように促せば良いのか。
いや、それでドラブルになるかもしれない。
どうしたらいいんだ!!
富子のあんな姿を他の人に見せたくない!!
見せたくない・・・・・・。
(股間が大きくなる)
・・・・・・・・
私の中に変な感情が芽生えていた。
私の中の悪魔が出てきた瞬間でもあった。
男は富子の姿を見て股間を触っていた。
富子は男に向けてお尻を向けて座りだした。
そうだ。このままなら妻がオシッコをする所を見られるだけだ。
それならまだマシだ。
下手に富子に声をかけ、恥ずかしがらせる事はない。
そう考えた時だった。
男性「・・・・・・・・」
(歩き出す)
えっ?何してるんだ?こっちに来る? 私は慌てて近くの茂みに隠れた。
男性「・・・・・・・・」
(歩き出す)
・・・・・・・・違う。
男が向かってるのはこっちじゃない。
そっちは富子がいる方だ!! やばい!
私は急いで男の後を追えば良かったのだが、足が動かなかった。
このままだと・・・・・・・
しかし、何故か期待してしまっている自分もいた。
私は興奮していた。
「妻を守る」
その誓いはどこへやら。
妻の危機なのに、今この状況を楽しんでいる自分がいたのだ。
それは、富子への裏切り行為でもある。
そんな背徳感を感じながら、この最悪な状況を望んでいたのかもしれない。
男はゆっくりと歩いて行く。
富子「・・・・・早く済ませなきゃ・・・・」
(足を開いてオシッコをする姿勢)
「あれー!?」
富子「!!!!!!」
(ビクっと驚く)
男性「さっきの奥さんですよね!?」
富子「え!?・・・・あ、・・・あの・・・・」
(オシッコをする姿勢のまま)
男性「どうしたんですか?」
富子「いや、その・・・」
男性「あーもしかしてトイレですか?」
(笑いながら)
富子「そ、そうです・・・・・。」
(驚いて動けない)
男性「実は私もなんですよー!!」
「ジィーーー」
(チャックを開ける音)
男はチャックを開け、ペニスを取り出す。
私はそれを食い入るように見ていた。
太くて長い、そそり立っている。
(大きい・・・)
あんな立派なものを見せられたら、
女性なら誰でも見入ってしまうだろう。
それは富子も例外ではないはず。
富子「ちょ・・・向こうでしてくださいよ!」
男性「いやーすみませんね。ここでする方が興奮するんですよ!」
男性「奥さんが好きなとこでするように、私がどこでしようと勝手じゃないですか!」
そう言いながら、男性はチンコをシゴき始めた。
富子「・・・・・・・・」
「男のチンコを見入ってる)
富子は男がシコってる間も、ずっと見つめていた。
他人のチンコに興味津々のようだ。
男はそのチンコを富子の顔に近づける。
富子「!!!ちょっとやめて下さいよ!!!」
男「俺がどこでしようが自由だろ!!」
「ムワァァ~・・・」(チンコの臭いが広がる)
富子「・・・・・んん・・・・くさい・・・・・♡」
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