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母親寝取らせの記事 (8)

244 2024/05/10 20:39

お母さんありがとう「隣の騒音問題」編 最終話「ちゃんと食べるのよ!」

過去作
「お母さんありがとう 上司編」
「お母さんありがとう 路地裏レ○プEND」(ifルート)
「お母さんありがとう 泥酔編」
「お母さんありがとう 妄想編」
「お母さんありがとう 友人編」
「お母さんありがとう 居酒屋フェラEND」




上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。











メイン登場人物




名前:平山 文子(ひらやま ふみこ)

年齢:45歳

性別:女性

職業:主婦

大空の母親。


「そういう問題じゃないの!こういう時は黙って母さんに任せておけばいいの!分かった!?」

「まったく、いつまで経っても世話が焼けるわねぇー」

「いいから離れちゃダメだからね!!わかった!?」

「まったく、この子は。母さんがいないとなんにも出来ないんだから」


息子の大空に対して小言を言いながら、

大空が何かやらかさないか心配で、常に息子の大空の事を気にしている。

大空が一人暮らしを始めてからというもの、一日に何度も電話をかけてくる。

息子の大空の事が心配で仕方がない。

大空から頼られたり、心配されたりするととても嬉しくなる。

つい小言を言ってしまうが、それは母としての愛情表現でもあるのだ。

息子の為なら何でもするし、どんな事でもしてあげたい。

例えエッチな事でも・・・。





名前:平山 大空(ひらやま おおぞら)

年齢:20歳

性別:男性

職業:電気工事士

文子の息子。


「母さんにはやっぱ敵わないなぁ」

「ちょ、ちょっと母さん近いって!!」


文子の事のお節介に困ってはいるが、文子の事を嫌ってはいない。

むしろ母親として深く愛している。

しかしそれは恋愛的な意味ではなく、あくまでも家族的な意味でだ。

ただ、文子の魅力的な体と豊満な胸やお尻を見てしまうと、 やはり男としての本能には逆らえない。

「母さんが他人と・・・」そんな事を考えて、モヤモヤしてしまう事もある。

そしてふとした拍子に文子の裸を妄想しながら自慰をしてしまったりもする。




その他

名前:伊藤 隆(いとう たかし)
年齢:50歳
性別:男性
職業:工場勤務
大空の隣に住んでる単身赴任中の男性。
週末や長い休みになると、たまに妻や子供達に会いに来る事がある。
基本的に休みの日は家で一人でAVを見ながらお酒を飲んだりして過ごしている。
最近買ったオナホがとても気持ち良すぎて、最近はそのオナホにハマっている。










最終話「ちゃんと食べるのよ!」








~夜~




仕事から帰って来る大空。




大空「はぁ~疲れた・・・。」


大空「・・・」


テーブルには文子が作って置いてくれた料理がラップされて並んでいた。


大空「・・・」


テーブルに書き置きがあった。


『ちゃんと食べるのよ!その前に手洗いうがいをする事!! それと寄り道せずにまっすぐ帰って来なさいよね!!』


大空「・・・」


大空「・・・ったく・・・俺は小学生かよ!!」


そんな愚痴をこぼしながらも、 感謝していた。


『お味噌汁も作ってあるから、温っためるのよ!面倒くさがって温めなかったら、母さん怒るからね!!』


大空「・・・」


母親らしい文面に自然と笑みがこぼれる。


テーブルの上には小さな鍋に入った味噌汁があった。


温めて食べる大空・・・。


「・・・ズズッ」


大空「・・・」


大空は味噌汁をすすり、ご飯に箸を付ける。


「パクッ」


大空「・・・」(無言で食べる)


大空「・・・美味しい・・・」


大空「・・・うん、美味いよ母さん・・・ありがとう・・・」


そんな独り言を言いながら食べる大空。


大空「・・・?」


書き置きの裏にまだ書いてあった事に気付く。


大空「まだなんか書いてあるよ」


『お隣さんには私がちゃんと謝っておくから、アンタは気にしなくていいからね!母さんに任せておけばいいの!分かった!?』


大空「・・・ったく、余計を・・・」


大空「でも、まぁ・・・」(味噌汁をすする)


『お隣さんには私がちゃんと謝っておくから、アンタは気にしなくていいからね!』


そんな文子の言葉が嬉しかった。


大空「・・・」(ご飯とおかずを食べる)


『母さんに任せておけばいいの!分かった!?』


そんな文子の言葉が嬉しかった。


大空はそんな母親の気遣いに感謝しながら・・・


大空「・・・よし・・・じゃあ今日はイヤホンで動画見るか!!!」


少しの反省?をしつつも、いつもと変わらない大空だった。















大空「・・・♪」(イヤホンして動画を見てる)








大空には聞こえていなかった・・・











「あんっ!あんっ!」








甘い声で喘ぐ女性の声が・・・







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244 2024/05/05 00:51

お母さんありがとう「隣の騒音問題」編 第2話「お隣さんの、オナホの“ニオイ”」

過去作
「お母さんありがとう 上司編」
「お母さんありがとう 路地裏レ○プEND」(ifルート)
「お母さんありがとう 泥酔編」
「お母さんありがとう 妄想編」
「お母さんありがとう 友人編」
「お母さんありがとう 居酒屋フェラEND」




上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。











メイン登場人物




名前:平山 文子(ひらやま ふみこ)

年齢:45歳

性別:女性

職業:主婦

大空の母親。


「そういう問題じゃないの!こういう時は黙って母さんに任せておけばいいの!分かった!?」

「まったく、いつまで経っても世話が焼けるわねぇー」

「いいから離れちゃダメだからね!!わかった!?」

「まったく、この子は。母さんがいないとなんにも出来ないんだから」


息子の大空に対して小言を言いながら、

大空が何かやらかさないか心配で、常に息子の大空の事を気にしている。

大空が一人暮らしを始めてからというもの、一日に何度も電話をかけてくる。

息子の大空の事が心配で仕方がない。

大空から頼られたり、心配されたりするととても嬉しくなる。

つい小言を言ってしまうが、それは母としての愛情表現でもあるのだ。

息子の為なら何でもするし、どんな事でもしてあげたい。

例えエッチな事でも・・・。





名前:平山 大空(ひらやま おおぞら)

年齢:20歳

性別:男性

職業:電気工事士

文子の息子。


「母さんにはやっぱ敵わないなぁ」

「ちょ、ちょっと母さん近いって!!」


文子の事のお節介に困ってはいるが、文子の事を嫌ってはいない。

むしろ母親として深く愛している。

しかしそれは恋愛的な意味ではなく、あくまでも家族的な意味でだ。

ただ、文子の魅力的な体と豊満な胸やお尻を見てしまうと、 やはり男としての本能には逆らえない。

「母さんが他人と・・・」そんな事を考えて、モヤモヤしてしまう事もある。

そしてふとした拍子に文子の裸を妄想しながら自慰をしてしまったりもする。

















第2話「お隣さんの、“オナホ”のニオイ」











大空「・・・」(スマホで音楽をかけてる)


文子「ただいまー」


文子「(ったく・・・騒音って・・・こうゆうことね)」


大空「あ、お帰り」


文子「コラ!!大空!!」


大空「え?」


文子「ちょっとこっち座りなさい!!」


大空「は?何?」


文子「いいから早く!!」


大空「え、いや・・・」


文子「良いから早くしなさい!!!」


大空「・・・はい」















文子「・・・」


大空「・・・」





文子の目の前に座る様に正座する大空。


まるで説教される子供のよう・・・。




文子「・・・」


大空「・・・」


大空「な、なんでしょうか・・・」


文子「なんでしょうかじゃないでしょう!!アンタ、隣の伊藤さんに会った事あるでしょ!?」


大空「え?伊藤・・・?」


文子「!?」


文子「アンタ隣の人の名前も分からないの!?」


大空「あ、あぁ・・・伊藤ね」


文子「『あぁ伊藤ね』じゃないわよ!!さんを付けなさい!さんを!!」


大空「・・・その伊藤さんがどうかした・・・?」


文子「・・・伊藤さんに何か言われなかった?」






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244 2024/04/27 06:44

お母さんありがとう「隣の騒音問題」編 第1話「「もしかして、ご迷惑をお掛けしてますか?」

過去作
「お母さんありがとう 上司編」
「お母さんありがとう 路地裏レ○プEND」(ifルート)
「お母さんありがとう 泥酔編」
「お母さんありがとう 妄想編」
「お母さんありがとう 友人編」
「お母さんありがとう 居酒屋フェラEND」




上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。











メイン登場人物




名前:平山 文子(ひらやま ふみこ)

年齢:45歳

性別:女性

職業:主婦

大空の母親。


「そういう問題じゃないの!こういう時は黙って母さんに任せておけばいいの!分かった!?」

「まったく、いつまで経っても世話が焼けるわねぇー」

「いいから離れちゃダメだからね!!わかった!?」

「まったく、この子は。母さんがいないとなんにも出来ないんだから」


息子の大空に対して小言を言いながら、

大空が何かやらかさないか心配で、常に息子の大空の事を気にしている。

大空が一人暮らしを始めてからというもの、一日に何度も電話をかけてくる。

息子の大空の事が心配で仕方がない。

大空から頼られたり、心配されたりするととても嬉しくなる。

つい小言を言ってしまうが、それは母としての愛情表現でもあるのだ。

息子の為なら何でもするし、どんな事でもしてあげたい。

例えエッチな事でも・・・。





名前:平山 大空(ひらやま おおぞら)

年齢:20歳

性別:男性

職業:電気工事士

文子の息子。


「母さんにはやっぱ敵わないなぁ」

「ちょ、ちょっと母さん近いって!!」


文子の事のお節介に困ってはいるが、文子の事を嫌ってはいない。

むしろ母親として深く愛している。

しかしそれは恋愛的な意味ではなく、あくまでも家族的な意味でだ。

ただ、文子の魅力的な体と豊満な胸やお尻を見てしまうと、 やはり男としての本能には逆らえない。

「母さんが他人と・・・」そんな事を考えて、モヤモヤしてしまう事もある。

そしてふとした拍子に文子の裸を妄想しながら自慰をしてしまったりもする。













第1話「もしかして、ご迷惑をお掛けしてますか?」










ある日・・・





~大空宅~




大空「・・・アハハハハハ!!!!」


スマホで音楽をかけながらパソコンでYouTubeを見てる大空。


大空「これおもろいなぁー」


大空「アハハハハ!!」














・・・・・・・・・・・・。











隣人男性「・・・?」(隣から音楽や笑い声、動画の音が聞こえてくる)


隣人男性「・・・ったく、またか!!」



大空の部屋からは音楽や笑い声が聞こえてくる。


しかも頻繁に、だ。


それに対して隣人男性はイライラしていた。


隣人男性「ったく、うるせぇんだよ!!」


隣人男性「隣がうるさいせいでゆっくりできやしねぇ!!」












・・・・・・・・・・・。










大空「アハハハハ!!!」(音楽をかけながらYouTubeを見てる)


大空「ん?」


ふと時計を見る。


大空「・・・もうこんな時間か・・・」


大空「そろそろ寝るか」(大きく伸びをする)


そんな時、チャイムが鳴る。


「ピンポーン」


大空「誰だろ?」


大空「・・・まさか母さんじゃないだろうな!?」


玄関まで行きドアを開けると、そこには隣人の男性が立っていて、 睨んでいた。


隣人男性「おい!お前いい加減にしろよ!!」


大空「・・・え?」


突然隣人の男性に怒鳴られて困惑する大空。


何の事なのか理解が追いつかない。


隣人男性「迷惑なんだよ!!お前のそのデカい笑い声や音楽の音量も!!」


大空「・・・すみません」


大空「・・・あの・・・どちら様でしょうか・・・」


大空は隣人男性の名前を知らない。


隣人男性「はぁ!?お前ふざけてんのか!?」


隣人男性「隣の伊藤だよ!!」


大空「あ、すみません!!伊藤さんですね!!」






名前:伊藤 隆(いとう たかし)

年齢:50歳

性別:男性

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基本的に休みの日は家で一人でAVを見ながらお酒を飲んだりして過ごしている。

最近買ったオナホがとても気持ち良すぎて、最近はそのオナホにハマっている。

文子に







大空「ご迷惑をおかけしました・・・」


伊藤「ったく・・・おい!分かってんだろうな!?」


大空「・・・はい」


伊藤「次やったらただじゃ済まさないからな!!」


大空「・・・すみません」


そんなやり取りをした後、伊藤は帰って行った。




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244 2024/03/24 07:42

僕のお母さん 「今、お母さんお風呂入ってるよ・・・?」

※過去作
『市民プールのお母さん』
『友達のお父さんと僕のお母さん』
『僕のお母さんを痴○して下さい』
『僕のお母さんとサンタさん』


上記作品も合わせて読んで頂けたら幸いです。






メイン登場人物


名前:小宮路 和美(こみやじ かずみ)

年齢:35歳

性別:女性

小宮路裕太の妻で、裕紀の母親。

息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。







名前:小宮路 裕紀(こみやじ ゆうき)

年齢:9歳(小学4年生)

性別:男性

裕太と和美の息子。

母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。

自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。








名前:小宮路 裕太(こみやじ ゆうた)

年齢:41歳

性別:男性

和美の夫であり、裕紀の父親。

仕事が忙しく、家を空ける事が多い。

現在単身赴任中。










学校終わりに僕は上級生を含めて4人で帰り道を歩く。


ゲームの話等をしていたが、その内話題は母親の愚痴に変わっていた。


大地「裕紀は母さんに不満とかないの?」


吉岡 大地(よしおか だいち)小学6年生。


裕紀の友達。


裕紀「う~ん、特に無いなぁ。」


同級生A「まぁでも裕紀の母さんって美人だしな!」


上級生A「マジで!?どんな人?」


同級生A「美人だよ!裕紀の母さんは!しかもおっぱい大きいしな!」


裕紀「そんなことないよ!全然。家ではだらしない格好してるし!」


大地「・・・・」(だらしない格好を想像してる)


大地「写真とかないのかよ?」


裕紀「あるよ!」


僕は友人たちにお母さんの写真をスマホで見せる。


大地「うお!美人じゃん!」


同級生A「だろ!」


上級生A「すげー!おっぱい大きいね!」


裕紀「そんなことないよ。」


大地「・・・・」(裕紀の母親の写真を見て妄想する)


大地「なぁ、裕紀?今度お前ん家行っていいか?」(裕紀の母親を見るのが楽しみ)


僕はその時すぐに分かった。


大地君は僕のお母さんがエッチでだらしないって所を期待してるのが。


大地君は僕より2つ上の6年生だが、既にオナニーはしているらしい。


僕もお母さんのだらしなくてエッチな姿を大地君に見せたくなってしまっていた。


裕紀「いいよ!遊びに来なよ!」


大地「マジで!?いくいく!」


上級生A「俺も行きたい!今度連れて行って!」


裕紀「うん!いいよ!みんなで来なよ!!」


そう約束して僕たちは帰宅する。








・・・・・・・・・・。








1人で歩く裕紀。








裕紀「・・・・?」(スマホのLINEが鳴る)


裕紀「・・・大地君からだ」


大地「今日お前ん家行っちゃだめ?」


すぐにLINEを返す。


裕紀「いいよ!」


大地君に場所を教えて、家の前で待っててもらう事にした。


裕紀「・・・・」(良からぬことを企んでる)









・・・・・・・・・・・・。








裕紀「ただいま~」(帰宅する)


和美「あ、裕紀お帰り!」(掃除してる)


和美「おやつ食べる?ケーキあるわよ!」(エプロン姿。ムチッとしたエッチな下半身)


裕紀「食べる!」


和美「じゃあ用意して持って行くわね!」(笑顔で言う)


相変わらずエッチな身体をしてるお母さん。


その無防備な格好は男を誘惑してるようだ。


お尻も大きくてムチムチしてるし、腰回りもくびれてて・・・でもお腹がちょっとだらしない。


おっぱいは大きいけど少し垂れてる。


お尻が大きいので、パンツを履くと食い込んでお尻の割れ目が浮き出てしまう。


基本家ではノーブラなので、乳首も浮き出ている。


デカケツをふりながら乳首を立たせて掃除している姿は、子供の僕から見てもエロい。


犯されても文句言えない。


犯されたとしてもお母さんは・・・。



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244 2024/01/27 09:20

電車で母さんに触っていたのは・・・

名前:小林 静子(こばやし しずこ)

年齢:39歳

性別:女性

良太の母親。


名前:小林 良太(こばやし りょうた)

年齢:14歳(中学2年生)

性別:男性

静子の息子。






僕は恥ずかしい事に、母さんをオカズにしてしまった。


良太「はぁ・・・はぁ・・・」


良太「母・・・さん」(母親が洗濯物を干してる時のむちむちなお尻を思い出してしオナニーをしてる)







・・・・・・・・・・・・・・・。







静子「・・・♪」(洗濯物を干しながらエロケツを無自覚に見せ付けてしまう)


良太「(あ~・・・母さん・・・そんなエッチなポーズしてたら・・・男の人にすぐ襲われちゃうよ・・・)」


静子「ふんふふ~ん♪」(巨尻を突き出し見せつけながら洗濯物を干す)


良太「・・・」













僕は友達(和弘)との会話を思い出してた・・・。













和弘「良太の母さんキレイでいいよなぁ~!!」


良太「そ、そう・・・?」


和弘「エロい体!!俺、良太の母さんマジタイプなんだよ!!」


和弘「しかもあのエロいケツ!俺、やべ~!マジたまらんわ」


良太「・・・あんなの、どこがいいの?」(強がってみせる)


和弘「良太~。お前、わかってないな~」


良太「・・・母さんなんてただ太ってるだけだよ」


和弘「いや!!太ってるとは違うんだよ!!あのムチっとしてる感じ!!」


良太「・・・」


和弘「・・・実は俺、お前の母さんの事オカズにして何度もヌイてるからな。あはははっ!」


良太「えっ!?」


僕は驚いた。


母さんをオカズにしてたのが自分だけじゃなく、こんな身近にもいる事に。


良太「・・・」


良太「どんな風に想像してんの・・・?」


和弘「え?そりゃ・・・エプロン着けたお前の母さんが無防備に歩いてるとこを後ろから襲い掛かって、スカートめくりあげて無理矢理ケツ揉みながら、おっぱい鷲掴みして・・・ぐふふっ」


良太「・・・」


和弘「嫌がるお前の母さんを押さえつけて、スカートをたくし上げて、パンツずらして挿入しながら、エロいケツ揉んだり叩いたりしてお前の前でガンガン突きまくって・・・ほら!良太も想像しろ!!お前の母さんが犯されるとこを!!」


良太「・・・」









・・・・・・・・・・・・・。












静子「いやっ!!和弘くん!!そんな!だめ!!あっ!いや・・・あんっ」


和弘「ほら!!もっとケツ向けろよ!!」


静子「やっ、やめて・・・いやっ・・・」


「ず・・・ずちゅゅっっ♡・・・ずゅちゅゅっっ♡」(後ろから強引にバックから突きまくる和弘)


静子「だめっ!!和弘くん、お願い!やめて!」


和弘「・・・♡」(巨尻を鷲掴みにしてケツを揉みながら、ピストンを続ける和弘)


静子「ああっ!あはぁん・・・っ♡・・・あっ、あんっ♡」




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