電車で母さんに触っていたのは・・・
名前:小林 静子(こばやし しずこ)
年齢:39歳
性別:女性
良太の母親。
名前:小林 良太(こばやし りょうた)
年齢:14歳(中学2年生)
性別:男性
静子の息子。
僕は恥ずかしい事に、母さんをオカズにしてしまった。
良太「はぁ・・・はぁ・・・」
良太「母・・・さん」(母親が洗濯物を干してる時のむちむちなお尻を思い出してしオナニーをしてる)
・・・・・・・・・・・・・・・。
静子「・・・♪」(洗濯物を干しながらエロケツを無自覚に見せ付けてしまう)
良太「(あ~・・・母さん・・・そんなエッチなポーズしてたら・・・男の人にすぐ襲われちゃうよ・・・)」
静子「ふんふふ~ん♪」(巨尻を突き出し見せつけながら洗濯物を干す)
良太「・・・」
僕は友達(和弘)との会話を思い出してた・・・。
和弘「良太の母さんキレイでいいよなぁ~!!」
良太「そ、そう・・・?」
和弘「エロい体!!俺、良太の母さんマジタイプなんだよ!!」
和弘「しかもあのエロいケツ!俺、やべ~!マジたまらんわ」
良太「・・・あんなの、どこがいいの?」(強がってみせる)
和弘「良太~。お前、わかってないな~」
良太「・・・母さんなんてただ太ってるだけだよ」
和弘「いや!!太ってるとは違うんだよ!!あのムチっとしてる感じ!!」
良太「・・・」
和弘「・・・実は俺、お前の母さんの事オカズにして何度もヌイてるからな。あはははっ!」
良太「えっ!?」
僕は驚いた。
母さんをオカズにしてたのが自分だけじゃなく、こんな身近にもいる事に。
良太「・・・」
良太「どんな風に想像してんの・・・?」
和弘「え?そりゃ・・・エプロン着けたお前の母さんが無防備に歩いてるとこを後ろから襲い掛かって、スカートめくりあげて無理矢理ケツ揉みながら、おっぱい鷲掴みして・・・ぐふふっ」
良太「・・・」
和弘「嫌がるお前の母さんを押さえつけて、スカートをたくし上げて、パンツずらして挿入しながら、エロいケツ揉んだり叩いたりしてお前の前でガンガン突きまくって・・・ほら!良太も想像しろ!!お前の母さんが犯されるとこを!!」
良太「・・・」
・・・・・・・・・・・・・。
静子「いやっ!!和弘くん!!そんな!だめ!!あっ!いや・・・あんっ」
和弘「ほら!!もっとケツ向けろよ!!」
静子「やっ、やめて・・・いやっ・・・」
「ず・・・ずちゅゅっっ♡・・・ずゅちゅゅっっ♡」(後ろから強引にバックから突きまくる和弘)
静子「だめっ!!和弘くん、お願い!やめて!」
和弘「・・・♡」(巨尻を鷲掴みにしてケツを揉みながら、ピストンを続ける和弘)
静子「ああっ!あはぁん・・・っ♡・・・あっ、あんっ♡」
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