僕のお母さん 「今、お母さんお風呂入ってるよ・・・?」
※過去作
『市民プールのお母さん』
『友達のお父さんと僕のお母さん』
『僕のお母さんを痴○して下さい』
『僕のお母さんとサンタさん』
上記作品も合わせて読んで頂けたら幸いです。
メイン登場人物
名前:小宮路 和美(こみやじ かずみ)
年齢:35歳
性別:女性
小宮路裕太の妻で、裕紀の母親。
息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。
名前:小宮路 裕紀(こみやじ ゆうき)
年齢:9歳(小学4年生)
性別:男性
裕太と和美の息子。
母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。
自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。
名前:小宮路 裕太(こみやじ ゆうた)
年齢:41歳
性別:男性
和美の夫であり、裕紀の父親。
仕事が忙しく、家を空ける事が多い。
現在単身赴任中。
学校終わりに僕は上級生を含めて4人で帰り道を歩く。
ゲームの話等をしていたが、その内話題は母親の愚痴に変わっていた。
大地「裕紀は母さんに不満とかないの?」
吉岡 大地(よしおか だいち)小学6年生。
裕紀の友達。
裕紀「う~ん、特に無いなぁ。」
同級生A「まぁでも裕紀の母さんって美人だしな!」
上級生A「マジで!?どんな人?」
同級生A「美人だよ!裕紀の母さんは!しかもおっぱい大きいしな!」
裕紀「そんなことないよ!全然。家ではだらしない格好してるし!」
大地「・・・・」(だらしない格好を想像してる)
大地「写真とかないのかよ?」
裕紀「あるよ!」
僕は友人たちにお母さんの写真をスマホで見せる。
大地「うお!美人じゃん!」
同級生A「だろ!」
上級生A「すげー!おっぱい大きいね!」
裕紀「そんなことないよ。」
大地「・・・・」(裕紀の母親の写真を見て妄想する)
大地「なぁ、裕紀?今度お前ん家行っていいか?」(裕紀の母親を見るのが楽しみ)
僕はその時すぐに分かった。
大地君は僕のお母さんがエッチでだらしないって所を期待してるのが。
大地君は僕より2つ上の6年生だが、既にオナニーはしているらしい。
僕もお母さんのだらしなくてエッチな姿を大地君に見せたくなってしまっていた。
裕紀「いいよ!遊びに来なよ!」
大地「マジで!?いくいく!」
上級生A「俺も行きたい!今度連れて行って!」
裕紀「うん!いいよ!みんなで来なよ!!」
そう約束して僕たちは帰宅する。
・・・・・・・・・・。
1人で歩く裕紀。
裕紀「・・・・?」(スマホのLINEが鳴る)
裕紀「・・・大地君からだ」
大地「今日お前ん家行っちゃだめ?」
すぐにLINEを返す。
裕紀「いいよ!」
大地君に場所を教えて、家の前で待っててもらう事にした。
裕紀「・・・・」(良からぬことを企んでる)
・・・・・・・・・・・・。
裕紀「ただいま~」(帰宅する)
和美「あ、裕紀お帰り!」(掃除してる)
和美「おやつ食べる?ケーキあるわよ!」(エプロン姿。ムチッとしたエッチな下半身)
裕紀「食べる!」
和美「じゃあ用意して持って行くわね!」(笑顔で言う)
相変わらずエッチな身体をしてるお母さん。
その無防備な格好は男を誘惑してるようだ。
お尻も大きくてムチムチしてるし、腰回りもくびれてて・・・でもお腹がちょっとだらしない。
おっぱいは大きいけど少し垂れてる。
お尻が大きいので、パンツを履くと食い込んでお尻の割れ目が浮き出てしまう。
基本家ではノーブラなので、乳首も浮き出ている。
デカケツをふりながら乳首を立たせて掃除している姿は、子供の僕から見てもエロい。
犯されても文句言えない。
犯されたとしてもお母さんは・・・。
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