244 2023/04/21 19:10

お花見はほどほどに。 2

関口のアパートは一人暮らしだが、2LDKでそこそこ広い造りになっていた。


部屋に案内されると、さっそく酒を開けることにした。


3人分のコップを用意し、順番に注いでいく。


もちろん注ぎ終わるまでは飲まずに待つ。


そして全員が注いだ後、乾杯をして一気に飲み干した。


やはり酒が入ると会話も弾むというものだ。


仕事の愚痴やプライベートについて話したりなど、色々盛り上がった。


しかし話題は次第に卑猥な方向へと変わっていった。


関口「八木、お前ってやっぱさやかさんとお風呂一緒に入ったりするのか?」(ニヤニヤ)


考「いつもじゃないけど、たまに入ってるよ。」(ドヤ顔)


関口「へぇー、やっぱり夫婦なんだな。羨ましい・・・。」


考「まあな!!」(自慢げ)


関口「やっぱ風呂の中でシちゃうのか??」(ワクワク)


考「いやー、昔はあったけど、最近はそういうのないよな?」


さやか「そうね、別にお風呂でわざわざしなくてもね?笑」


関口「大人だな~!笑 俺なんかいつも一人で入ってるからなぁ~笑」


そんな事を言いながら酒をグビっと飲む。


すると突然、関口はとんでもないことを言い出したのだ。


関口「なあ、3人で風呂入らないか??」


俺は一瞬耳を疑ったが、聞き間違いではなかったようだ。


いくら仲の良い友達とはいえ、相手は男なのだ。


もし本当に混浴なんてしたら何が起こるか分からない。


妻のさやかの裸を隅々まで見られてしまうかもしれない。


そんな不安をよそに、さやかは乗り気だったのだ。


さやか「あらぁ♡あたしと入りたいのぉ??♡」


関口「ぜひお願いします!!」(土下座)


考「・・・本気かよ・・・?」


まさか本気で言ってるのだろうか・・・。


さやか「関口さんと二人は嫌だけど、アナタも一緒に入ってくれるならいいわよ♡」


考「え!?マジで言ってんの!?」


関口「頼むよ!八木ぃ~!お前に俺の人生が懸かってるんだ!!」


考「・・・・・まぁ、風呂に入るぐらい、いいか。」


関口「よっしゃああ!!!」(ガッツポーズ)


喜ぶ関口を横目に、さやかは笑ってこう言った。


さやか「考も関口さんも、えっちな事禁止だからねぇ~♡」


考「俺は旦那なんだからいいだろ!!笑」


さやか「だ・め!!♡」


関口「さやかさんガード固いわー!!笑」(ニヤニヤしてる)


こうして俺達は三人で風呂に入ることになったのだった。


関口の風呂場は一人暮らしだけあって狭い作りだった。


三人で入るにはギリギリの広さといった感じである。


そして三人で脱衣所で服を脱ぎ始める・・・・。


俺と関口はすぐに脱ぎ終わり、最後にさやかが脱ぐのを待つ。


関口は既に勃起しており、フルチン状態だ。


特に隠すこともせず堂々としている俺達に対し、 さやかは少し恥ずかしそうにしながら服を一枚ずつ脱いでいく。


ゆっくりと焦らすようにシャツを脱いでいき、ブラジャーを外すと、たわわな胸が露わになった。


そのままスカートに手をかけて下ろすと、白いパンティが見えた。


そのパンティ越しに見える割れ目に目が釘付けになる。


さやか「あまりジロジロ見ないでねっ♡」


パンツの上からでも分かるくらい濡れているのが分かる・・・


いよいよ下着を脱ぐ時が来たようだ。


まず最初にブラを外してからショーツに手を掛ける。


少しずつずり下ろして行き、お尻が見え始めたところで一度止まる。


それから一気に足首まで下ろしていくと、そこには何も穿いてない下半身が現れた。


陰毛に覆われた秘部からは愛液が溢れ出してる。

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