お花見はほどほどに。 2
関口のアパートは一人暮らしだが、2LDKでそこそこ広い造りになっていた。
部屋に案内されると、さっそく酒を開けることにした。
3人分のコップを用意し、順番に注いでいく。
もちろん注ぎ終わるまでは飲まずに待つ。
そして全員が注いだ後、乾杯をして一気に飲み干した。
やはり酒が入ると会話も弾むというものだ。
仕事の愚痴やプライベートについて話したりなど、色々盛り上がった。
しかし話題は次第に卑猥な方向へと変わっていった。
関口「八木、お前ってやっぱさやかさんとお風呂一緒に入ったりするのか?」(ニヤニヤ)
考「いつもじゃないけど、たまに入ってるよ。」(ドヤ顔)
関口「へぇー、やっぱり夫婦なんだな。羨ましい・・・。」
考「まあな!!」(自慢げ)
関口「やっぱ風呂の中でシちゃうのか??」(ワクワク)
考「いやー、昔はあったけど、最近はそういうのないよな?」
さやか「そうね、別にお風呂でわざわざしなくてもね?笑」
関口「大人だな~!笑 俺なんかいつも一人で入ってるからなぁ~笑」
そんな事を言いながら酒をグビっと飲む。
すると突然、関口はとんでもないことを言い出したのだ。
関口「なあ、3人で風呂入らないか??」
俺は一瞬耳を疑ったが、聞き間違いではなかったようだ。
いくら仲の良い友達とはいえ、相手は男なのだ。
もし本当に混浴なんてしたら何が起こるか分からない。
妻のさやかの裸を隅々まで見られてしまうかもしれない。
そんな不安をよそに、さやかは乗り気だったのだ。
さやか「あらぁ♡あたしと入りたいのぉ??♡」
関口「ぜひお願いします!!」(土下座)
考「・・・本気かよ・・・?」
まさか本気で言ってるのだろうか・・・。
さやか「関口さんと二人は嫌だけど、アナタも一緒に入ってくれるならいいわよ♡」
考「え!?マジで言ってんの!?」
関口「頼むよ!八木ぃ~!お前に俺の人生が懸かってるんだ!!」
考「・・・・・まぁ、風呂に入るぐらい、いいか。」
関口「よっしゃああ!!!」(ガッツポーズ)
喜ぶ関口を横目に、さやかは笑ってこう言った。
さやか「考も関口さんも、えっちな事禁止だからねぇ~♡」
考「俺は旦那なんだからいいだろ!!笑」
さやか「だ・め!!♡」
関口「さやかさんガード固いわー!!笑」(ニヤニヤしてる)
こうして俺達は三人で風呂に入ることになったのだった。
関口の風呂場は一人暮らしだけあって狭い作りだった。
三人で入るにはギリギリの広さといった感じである。
そして三人で脱衣所で服を脱ぎ始める・・・・。
俺と関口はすぐに脱ぎ終わり、最後にさやかが脱ぐのを待つ。
関口は既に勃起しており、フルチン状態だ。
特に隠すこともせず堂々としている俺達に対し、 さやかは少し恥ずかしそうにしながら服を一枚ずつ脱いでいく。
ゆっくりと焦らすようにシャツを脱いでいき、ブラジャーを外すと、たわわな胸が露わになった。
そのままスカートに手をかけて下ろすと、白いパンティが見えた。
そのパンティ越しに見える割れ目に目が釘付けになる。
さやか「あまりジロジロ見ないでねっ♡」
パンツの上からでも分かるくらい濡れているのが分かる・・・
いよいよ下着を脱ぐ時が来たようだ。
まず最初にブラを外してからショーツに手を掛ける。
少しずつずり下ろして行き、お尻が見え始めたところで一度止まる。
それから一気に足首まで下ろしていくと、そこには何も穿いてない下半身が現れた。
陰毛に覆われた秘部からは愛液が溢れ出してる。
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