ゆきぽよ 1
ゆきぽよ「ほら見て~♡」(水着でお尻をふってる)
男友達「エロ~♡もっとよく見せて!」
ゆきぽよ「いいよ、はいどうぞ♪」(ビキニのパンツお尻に食い込ませてフリフリしてる)
男友達「うおぉ!エッロぉ!!」
ゆきぽよ「えへへ♪私の体どう?」
男友達「最高だよー!!すごい興奮する!」
ゆきぽよ「うふふ♪嬉しいなぁ~」(お尻を突き出しておねだりするようにふる)
男友達「やばい、俺もう我慢できないかも……」
ゆきぽよ「え?何が我慢できないの~?♡(くねくねする)」
男友達「いや……その、お前の体に触りたいっていうか……」
ゆきぽよ「きゃー!えっち~!♡」
男友達「わ、悪いかよ!?」
ゆきぽよ「ううん、全然いいよ♪でもちょっとだけだからね?」
男友達「わかってるって。優しく触るからさ」(後ろから抱きしめるように胸を揉む)
ゆきぽよ「あんっ……♡そんないきなり大胆だね……?♡」
男友達「ごめん、つい我慢できなくてさ……」
ゆきぽよ「あははっ♪大丈夫だよ、好きなだけ触っていいからね~♪♡」
男友達「ああ、ありがとう……!」
ゆきぽよ「ふふっ、くすぐったいよぉ~♪」
男友達「はぁ……柔らかいな……」
ゆきぽよ「でしょ?自慢の胸なんだから♪」
男友達「ずっとこうしていたいくらいだ……」
ゆきぽよ「ねぇ・・・・硬いの当たってる・・・・♡もしかして興奮してるの?」(勃起チンコがアソコに当たる)
男友達「あっ……!これは違うんだ、別に変な意味はないぞ!」
ゆきぽよ「ふーん、そうなんだぁ?じゃあ私がシコシコしてあげよっか?」(股間を手で撫でる)
男友達「えっ!?い、いいのか……?」
ゆきぽよ「うん、もちろんだよ~♪だって友達じゃん♡」(手でズボンの上からチンコを擦る)
男友達「あうっ……!き、気持ちいい……!」
ゆきぽよ「ふふ、可愛い声出しちゃってぇ♡もっと気持ち良くしてあげるからね♪」(今度は直接握ってくる)
男友達「うおっ!?ちょっ、それはヤバいって……!」
ゆきぽよ「えー?どうしてダメなのぉ?」
男友達「だ、だって俺たちまだ付き合ってもないのにこんなことするのは良くないだろ!?」
ゆきぽよ「えぇ~いいじゃん別にぃ~!友達だったらこれぐらい、いつでもしてあげる・・・♡」(生チンポをシゴく)
続きは応援プラン限定
【 活動応援プラン 】プラン以上限定 支援額:500円
プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます
有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります
バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?
月額:500円