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ピクニックの記事 (3)

244 2023/10/11 12:31

愛菜 8-3 ピクニックで金井と・・・ 「あんな奥に出されたら、飲むしかないじゃんっ!♡」

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。









愛菜「・・・・・絶対・・・内緒に出来る・・・?♡」(甘い声で囁くように聞く)


金井「死んでも言わねぇって!!」(息を荒げながら答える)


愛菜「ふふっ♪・・・・・・じゃあ・・・・♡」


そう言うと、愛菜は舌を伸ばして金井のものに触れる。


金井「おぉっ!!!♡」(ビクッと反応する)


愛菜「んふふ♡ピクッってなったぁ~♡」(楽しそうに言う)


金井「もっと!!もっと頼むよ!!!上川ぁぁぁ~~!!」(興奮してる)


愛菜「興奮し過ぎだってばぁ~♪・・・ぺろぉ~♡」(舌先で金井の先っぽを舐め始める)

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244 2023/10/07 13:57

愛菜 8-2 ピクニックで金井と・・・ 「翔真がもし見てたら、どう思うかなって思ってね♡」

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。









金井「あっ……それヤバいかも……イキそう……!」(身体をピクつかせる)


愛菜「え~イッちゃうの~?早漏じゃん~♡♡♡」(先端を手のひらで包み込み優しく擦る)


金井「あぁぁっ・・・やばいやばいっ!!」(腰を引く)


俺が寝たふりをしてる横で二人は盛りあがっていた。


愛菜「はい、おしま~い♡イクの禁止ね~!♡♡」(手を離す)


金井「えぇ~なんでだよ~!」(不満そうな表情をしている)


愛菜「あたしは翔真の彼女なんだからぁ~♡他の男のちんぽなんて触りたくないんだも~ん♡」(甘えた声で言う)


翔真(・・・愛菜)


愛菜の発言に少しホッとする。


金井「ちぇっ、じゃあこっちで我慢するか……」(愛菜の足を掴んで、自分のモノを擦りつける)


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244 2023/10/04 10:47

愛菜 8 ピクニックで金井と・・・ 「だってぇ、そこが一番匂いが強そうだもん♡」

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。




今日は愛菜と少し離れた大きな公園でピクニックをする予定だ。


~公園~


愛菜はお弁当を持ってきていた。


翔真「美味しそう!!」


俺はは思わず叫んだ。


愛菜「ありがとう♪」


愛菜は嬉しそうな表情を浮かべている。


愛菜「はい、あ~ん♡」


そう言って、俺に卵焼きを食べさせようとしてくる。


翔真「あーん」


パクッ!モグモグ……ゴクン!


愛菜「美味しい?」


翔真「うん!」


愛菜「良かったぁ~!」


嬉しそうに微笑む愛菜。


会話をしながら、ランチタイムを過ごした。


芝生の上でレジャーシートを広げ、寝転ぶ二人。


風が心地よい。


すると、愛菜は俺の腕に抱き着いてきた。


愛菜「えへへ♪気持ちいいね~」


翔真「ああ……」


彼女の柔らかい胸の感触が伝わってくる。


愛菜「ねぇ、キスして……?」


甘えた声で言う彼女。


翔真「いいよ……」


チュッ♡チュパッ♡レロォ~ン♡


舌を絡め合い、濃厚なキスをする俺たち。


愛菜「んっ……♡ふぅぅ♡」


甘い吐息を漏らす愛菜。しばらくした後、唇を離すと唾液の糸を引いた。


そして、再び見つめ合う俺と愛菜。


愛菜「・・・・えっち♡」(翔真を見つめながら)


頬を赤らめながら言う愛菜。


その表情はとてもエロかった。


愛菜「ねえ、シようよ……」


俺の股間に手を当ててくる。


翔真「ちょっ!?ダメだって!!」(慌てる)


確かに目立たない所ではあるが、屋外である以上、いつ誰に見られるか分からない状況だ。


愛菜「どうして?いいじゃん……」(不満そうな顔をして翔真の股間をまさぐる)


ズボンの上から触ってくる愛菜。


翔真「ちょ、やめろって……!」


俺は慌てて止めようとするが、彼女は止まらない。


愛菜「ほら、大きくなってるよ……?♡」(ニヤニヤしている)


翔真「うぅ……」(恥ずかしそうにする俺)


愛菜「大丈夫だって、誰も見てないからさ……」


そう言うと、今度はチャックを開けて直接触れてきた。


愛菜「ふふっ、もうこんなに硬くなってるじゃん♪」(直接握る)


翔真「くっ……!!」(ビクンッと反応する)


愛菜「あははは♪冗談だよ♪」(手を放す)


翔真「まったく、お前ってやつは……」(呆れ顔になる俺)


愛菜「えへへ、ごめんね?許して?♡」(可愛く謝る)


翔真「はいはい、分かったから早く続き食べろよ」


愛菜「はーい!」


元気よく返事をする愛菜。


そうして楽しく過ごしていると、公園でランニングをしている同級生と会った。


金井「大森!上川!!!お前ら何してるんだ?」


彼は同じ学校の友人、金井和久。野球部に所属している。


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