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244 2023/12/23 15:37

俺の為に・・・2 「唯のおまんこが開いた時・・・」

メイン登場人物


名前:吉田 唯(よしだ ゆい)

性別:女性

年齢:26歳 

職業:林業の手伝い、その他

直樹の妻。

クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。

直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。

直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎では林業の手伝いをしてる。



名前:吉田 直樹(よしだ なおき)

性別:男性

年齢:28歳 

職業:Webライター

唯の夫。

唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。

優しいが、気が弱い所が弱点。唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。



その他登場人物


名前:村田 洋平(むらた ようへい

性別:男性

年齢:34歳。

職業:介護士

直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。奈緒美の夫。


名前:村田 奈緒美(むらた なおみ

性別:女性

年齢:34歳。

職業:専業主婦

洋平の妻。

胸も大きく、程よく肉付きがある。顔も美人。唯に信頼されてる。












~翌朝~


俺と唯はそのまま眠ってしまい、朝を迎えた。


直樹「・・・・・んあ~!!・・・」(あくびをして起きる)


唯「んー・・・おはよう・・・・直樹」(唯も目覚める


直樹「まだ洋平さん達は起きてないみたいだな・・・。」


唯「んー・・そうね。・・・・・あっ・・・んっ」(アソコが精液でグチョグチョになってる)


唯「・・・・・直樹・・・いっぱい出てたね・・・♡」(直樹に甘える)


直樹「唯・・・・♡」


直樹「あ、二人が起きて来る前にパジャマ直さなくちゃ!!」


唯と二人で慌てて着衣を直した。


その後しばらくして奈緒美さんと洋平さんが起きてきた。


4人で朝食を食べて、それぞれ仕事へ向かった。


俺は自宅で出来る仕事の為、一足先に自宅へ。


~夕方~


「♪♪♪」


携帯が鳴る。


洋平さんからのようだ。


「昨日は楽しかったよ!!色々と話も出来て。」という内容だった。


俺もお礼の返信した。


「♪♪♪」


またすぐに携帯が鳴る。


「直樹君と唯ちゃんのおかげで、奈緒美とも久しぶりにしたよ・・・。」


直樹(・・・良かった・・・もしかして・・・だから二人とも朝俺達よりも遅かったのかな・・・」


その後すぐに動画が添付されてきた。


直樹(・・・・・なんだろう・・・・)


俺は再生してみる事にした・・・。

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244 2023/12/20 12:35

俺の為に・・・1-2 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」

メイン登場人物


吉田 唯(よしだ ゆい)26歳 直樹の妻。

クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。

直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。

直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎では林業の手伝いをしてる。



吉田 直樹(よしだ なおき)28歳 唯の夫。

唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。

優しいが、気が弱い所が弱点。唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。











洋平「え!?」


直樹「・・・ダメ・・・ですか?」


洋平「いや・・・本気で言ってのかい!?直樹君!!」


直樹「・・・はい」


直樹「俺が唯とシテる時、洋平さんにも手伝ってほしいんです。」


洋平「でも、唯ちゃんは嫌がるだろう!!」


直樹「明かりも消して、唯には布団を被せますから!!」


洋平「・・・・でも・・・それは流石に・・・」


直樹「そうすれば、きっと勃起すると思うんです!!」


洋平「・・・見てるだけで・・・いいのかい?」


直樹「・・・・いえ・・・・」


洋平「え?」


直樹「見てるだけじゃ・・・きっと大して勃起しないと思うんです・・・」


洋平「・・・・と言うと・・・?」


直樹「・・・・・唯の事・・・触ってください・・・・」


洋平「・・・・・・」

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244 2023/12/16 14:37

俺の為に・・・1 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」

メイン登場人物


吉田 唯(よしだ ゆい)26歳 直樹の妻。

クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。

直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。

直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎では林業の手伝いをしてる。



吉田 直樹(よしだ なおき)28歳 唯の夫。

唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。

優しいが、気が弱い所が弱点。唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。

田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。





俺が都会での仕事に疲れた事を言うと、唯は「ゆっくりすれば?」と一言、言ってくれた。


その言葉で田舎に引っ越す決心が出来た。


唯が付いていてくれれば何も心配はなかった・・・。


~自宅、朝~


唯「直樹、朝だよー。起きて。」


直樹「うーん・・・ZZZZ」


唯「もう!起きないとキスするわよ!」


直樹「・・・ZZZ・・・」


唯「はぁ・・・仕方ないわね・・・。」


唯「チュッ♡・・・んっ・・・♡」(キスをする)


直樹「んんっ!?」


唯「んちゅっ・・・ちゅぱっ・・・れろぉ・・・♡」(舌を入れる)


直樹「んんーっ!?んー!!」


唯「んっ・・・起きた?」


直樹「な、何すんだよっ!?」


唯「だって、こうでもしないと起きないでしょ?」


直樹「だからっていきなりキスしなくてもいいだろっ!」


唯「嫌だった?」


直樹「嫌じゃないけどさ・・・」(嬉しい)


唯「じゃあ良いじゃない♪」


直樹「・・・・」


唯「ほら、早く起きて。ご飯出来てるから。」


直樹「わ、分かったよ。今起きるから。」


唯はとても優しい。


俺の為に色々尽くしてくれるが、それに応えられない自分がいる。


直樹「・・・・・」(自分の股間を見る)


直樹(全然勃ってない・・・・)


普通の男性なら、愛する妻がこんなにエロく迫って来たら、勃起して当然だろう。


だが俺は全く反応しなかった。


唯「どうしたの?ボーッとして。」


直樹「あ、いや、何でもない。」


唯「・・・別に気にしなくていいよ。」


直樹「え?」


唯「それより、早くご飯食べてね。」


直樹「お、おう。分かったよ。」


いつから自分が勃起不全(ED)になってしまったのかハッキリと覚えてない。


ストレスのせいなのか、また別の原因があるのかも分からない。


唯「はい、あーん♡」


直樹「あーん。もぐもぐ・・・うん、美味いぞ!」


唯「良かった♪おかわりもあるからね。」


直樹「ありがとう、唯。」


こんな可愛らしい妻と一緒に生活出来るなんて幸せ過ぎると思う反面、最近は申し訳ない気持ちの方が強くなって来た。


このまま一生、唯を満足させる事が出来なかったら、彼女はどう思うだろうか・・・。


そんな不安が頭の中を駆け巡っていた。


直樹「ごちそうさまでした。」


直樹「食器を片付けておくから、先に着替えておいで。」


唯「そう?じゃあお願いするわね。」


俺が食器を片付けて時、玄関で男性の声がした。


「直樹くーん、ちょっとお願いがあるんだけどさ!!入るね!!」


「ガラガラガラ!!!」勢い良く玄関の引き戸が開く音と共に、男性が家の中に入って来た。


男性の名前は洋平。34歳。既婚者。


直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。


洋平「スマホのアプリで分からないことがあってさ~」(家に上がる)


直樹「あ、洋平さん!!驚いちゃったじゃないですか!!」


洋平「あはは、ごめんごめん。」


唯「直樹ー、何一人で喋ってんのー?」(着替え途中の唯が歩いてくる)


洋平「あ、いや、ちょっとスマホで分からない事があって・・・・」(唯の姿を見る)


唯「あっ・・・」


唯は下着姿だった。


しかもブラは着けておらず、おっぱいが完全に露出している状態だった。


洋平「ご、ごめんっ!!」(慌てて謝るが、唯の胸を見続けてしまう)


唯「いえ、こちらこそ変な格好で出て来てしまってすみません。」(慌てて胸を隠すが、乳首は完全に見えている状態である)


洋平「申し訳ない!!急に家に上がってしまって!!・・・・・・・じー・・・」(唯の乳首を凝視する)


唯は慌てて部屋に戻った。


洋平「・・・・あ!!すまないね、直樹君。また出直すよ!!・・・・・♡」(ニヤリと笑い、そそくさと出て行く)


直樹「え、あ、洋平さん!!」


直樹「・・・・・・・」


洋平さんは明らかに唯の胸をガン見していたし、何か良からぬ事を考えているのは明白だ。


直樹「・・・・・??」


俺の股間が反応していた。


勃起不全のはずが、何故か勃っている・・・。


直樹(何で勃ってるんだ??)


俺は訳が分からなかった。


だが、間違いなく興奮しているのは事実だった。


今までずっと無反応だったのに何故今になって反応するのか、理解できなかった。


唯「あーびっくりした。」(着替え終わった唯が来る)


唯「・・・何してんの・・・」(股間を押さえてる直樹を見る)


直樹「!?!?!?」(咄嗟に手を離す)


唯「・・・」


直樹「な、何でもないよ。」


唯「そ、そう・・・。」(怪しむ)


直樹「・・・・・」


~自宅、夜~


直樹「ふぁ~、今日も疲れたなぁ~。」


唯「そろそろ寝よっか?」


直樹「そうだな、寝るか。」


俺と唯は同じ布団に入る。


俺達の間に子供はいない。


2人とも子供が欲しいとは思ったのだが、俺のEDが原因で行為そのものが出来てない。


昔は何度かしていたが、その頃は避妊をしていた。


あの頃に子供を作っておけば良かった・・・と、考える事もある。


唯「・・・・・」


直樹「・・・・・」


唯「・・・ねぇ」


直樹「・・・ん?」


唯「朝・・・洋平さんが来た時・・・」


直樹「!?・・・・うん・・・」


唯「・・・・直樹・・勃ったの・・・?」

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