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部下の記事 (6)

244 2023/09/29 16:25

奥さんにお試しプレイ 1-2 (バイブよりも、もっとすごいの入れられちゃったけど・・・・♡)

メイン登場人物


高山美央(たかやま みお) 康健の妻 30歳 結婚3年目


高山康健(たかやま やすたけ) 美央の旦那 31歳 結婚3年目


大塚正之(おおつか まさゆき) 康健の会社の後輩 27歳















美央のまんこを守ってるのは薄い生地一枚だけであり、敏感なクリトリスを刺激するには十分だった。


さらに愛液で濡れた下着は滑りやすくなっており、摩擦抵抗も少なくなっていた為、快感は何倍にも膨れ上がっていた。


美央「あんっ!んんんっ!」


(ダメッ!これ凄いっ!気持ちいいかも・・・)


康健「おいおい、大丈夫か?」


正之「奥さん気持ち良さそうですよ?」


康健「・・・・・・」


康健の視線に気づいた正之はニヤリと笑みを浮かべる。


パンツ越しにおまんこを突きまくる。


「クチュッヌチャッグチョォッ♡」


その音に合わせて、腰を動かしながら喘ぐ美央。


美央「んひぃぃぃ!あ゛ぁぁ~~!!!」


腰を浮かせながら快楽に耐えるように歯を食いしばっている。


パンツ越しに数センチ正之の肉棒が美央のおまんこに入ってしまっている状態になる。


「グッチュグッチュ♡」


美央「んひぃっ!ふぐっ♡おほぉぉっ♡」

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244 2023/09/24 13:36

奥さんにお試しプレイ 1 「奥さん気持ち良さそうですよ?」

メイン登場人物


高山美央(たかやま みお) 康健の妻 30歳 結婚3年目


高山康健(たかやま やすたけ) 美央の旦那 31歳 結婚3年目


大塚正之(おおつか まさゆき) 康健の会社の後輩 27歳





康健の会社は通販グッズの販売を行っている。


様々な商品を販売しているが、中には大人のおもちゃも取り扱っている。


~会社~


正之「高山さん、この商品の事なんですけど。」


康健「おう、どうした?」


正之「これ新しくうちの会社で取り扱う商品なんですけど、どうやって紹介したらいいのかわからなくて。」


康健「ああ、商品のレビューとか説明を使えばいいんじゃないか?」


正之「この商品発売したばっかでレビューとかも少ないし、実際の使用した感じとかを上手く表現したいんですよね。」


康健「使うったって、これバイブだろ?オナホールなら試せるけど、これはちょっと無理じゃないか?」


正之「そうなんですよねぇ。・・・・高山さん、奥さんいましたよね?」


康健「ん?いるけど、それがどうかしたのか?」


正之「いや、実際に使ってみてどんな感じか教えてもらえたりしませんかね?」


康健「はぁ!?いやいや、さすがにそれはダメだろ!」


正之「でも他に相談できる人もいませんし、もし良ければお願いしますよ~!」


康健「そんなプレイした事ないし、いきなり「バイブ使ってみてくれ」なんて言えるわけないだろ!それに使った感想なんか言ったら絶対引かれるわ!」


正之「わかりました!!!俺も一緒に頼みますから!!!」


康健「そういう事じゃないんだよなぁ・・・」




康健は結局断りきれず、正之と二人でダメ元で美央に頼む事になった。



~康健の自宅~


美央「え、何それ・・・アタシにそんな事させるつもりなの?」


康健「そうだよな。やっぱダメだよね。ごめん、忘れて。」


正之「いや!!!奥さん、お願いできませんか!?」


康健「おい、お前何言ってんだよ!」


正之「だって、こんな事頼める人いないんですよ~!お願いしますよぉ~!」


美央「さすがにちょっと・・・それにアタシ、そういうの使ったことないんですけど・・・。」


康健「そうだぞ、だから諦めろ。」


正之「そこを何とか!!一回だけ、試しに使ってみるだけでもいいですから!!」


困惑する美央。


正之「会社の命運がかかってるんです!!どうか、よろしくお願いします!!」


美央「・・・・・少しだけなら、まぁ、いいですけど・・・。」


康健「え!?本当にいいの?」


美央「うん、いいわよ。」


正之「ありがとうございます!!!」


正之は鞄からバイブを取り出し、準備を始める。

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244 2023/06/10 15:39

童貞の部下と人妻 2

メイン登場人物


浜部清美。譲の妻。結婚5年目。31歳


浜部譲。清美の旦那、結婚5年目。32歳


堀優紀。譲の会社の後輩、童貞。24歳



~車の中


譲(・・・・・・・)


携帯を見る譲。


まだ連絡はないようだ。


すると、再びメッセージが届く。


清美「いま、おまんこを指でいじられてるわ・・・♡


譲(もうそこまでいってんのかよ!)


(もう完全にセックスするつもりなんだな。)


(・・・俺のせいでこんな事になったのか?)


LINEが来る


清美「アソコ舐められてるのっ♡♡」


続いて写真も送られてきた。


そこには、足を開いてマンコを舐められている光景だった。


(こんな状態なのに俺にLINEしてきてるのか!?)


写真には、舌が挿入されている所が鮮明に写っている。


そして、舌が入っている所は愛液でテカテカしていた。


その写真を撮った後、更に続けて送られてくる。


今度は指を咥えている写真だ。


堀の、2本の指を根元まで咥え込み、頬が膨らんでいる。


そしてその指を前後に動かしている。


譲(・・・エロすぎだろ・・・)


そしてしばらくした後、またメッセージが届いた。


清美「・・・・そろそろするわ。」


その言葉に動揺してしまう譲。


そして、ついにその時が来てしまう。

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244 2023/06/07 14:22

童貞の部下と人妻 1

メイン登場人物


浜部清美。譲の妻。結婚5年目。31歳


浜部譲。清美の旦那、結婚5年目。32歳


堀優紀。譲の会社の後輩、童貞。24歳



~浜部宅~


夕食~


譲「会社の後輩の堀ってやつがさ、童貞なんだよ!!笑」


清美「え~!?そうなの?まだ若い子なの?」


譲「今年で25歳になるって言ってたかな?」


清美「ふ~ん。でもその歳で童貞って珍しいわよね。」


譲「そうなんだよな~!彼女は居た事あるらしんだけど、セックスの経験はないらしいんだよ!」


清美「へ~!そうなんだ~!」


譲「で、飲みに行った時にノリでさ、『俺の妻で童貞卒業してみるか?』ってふざけて言ったら、本気にしてたんだよ!


清美「ちょっとアナタ!なに言ってるのよ!!」


譲「大丈夫だって!冗談だから!」


清美「本当かしらね・・・」


譲「そしたらあいつ『清美さんとヤリたいっす!』って言ってきやがってさぁ~!」


清美「もうっ!バカなんだから・・・(照)」


美「で、結局どうなったの?」


譲「清美に伝えておくよって言ったよ。」


清美「それってあたしがOKなら・・・って事よね?」


譲「あははは!!確かにそうなるな!!笑」


清美「ふぅ~ん。・・・・どうしようかなぁ~・・・・・」


譲「・・・・え?マジで!?」


清美「あなたが言い出したんじゃない!自分の妻を他の男に抱かせるってどういう神経してるのよっ!」


譲「いや、冗談のつもりでさ・・・まさか本気で考えてるとは思わなかったからさ・・・」


清美「まぁいいわ・・・。」


清美は夕食を片付けだした。


譲(・・・・まさか本気にしてる訳ないよなっ・・・?)


夕食を片付けてる清美の後ろ姿を見る譲。


譲(清美・・・むちむちしててエロくて最高だよなぁ・・・。あのケツもたまらねぇんだよなぁ・・・)


(もしあの体が他の男のものになるなんて考えると・・・くそっ!!)


譲は立ち上がり、食器洗いをしている清美の後ろに立った。


そして後ろから手を回し、清美の巨乳を鷲掴みした。


ムニュッ♡


清美「キャアッ♡」


突然胸を触られ、ビックリする清美。


譲「清美・・・お前本当に俺以外の男に抱かれても良いのか?」


清美「えっ・・・?」


譲「お前、堀にこんな事されていいのか!?」


譲は清美の胸を揉みながらスカートの中に手を入れ、パンティの上から股間を擦り始めた。


「グチュッ♡クチュクチュッ♡♡」


清美「あっ♡ダメェッ♡♡そんな所弄らないでぇっ♡♡」


「ビクンッ♡♡♡ビクゥッ♡♡」


清美「あなた、興奮してるの?・・・んっ♡」


譲「・・・・いや・・・・別に・・・・」


清美「・・・・・堀さんに・・・こんな事されてるアタシを想像してる?♡」


譲「そ、そんな事ないさ!!」


清美「じゃあどうしてここがこんなになってるのかしら?」


清美はズボン越しに勃起している譲のペニスを撫でながら言った。


譲「っ・・・!」


清美「もしかして嫉妬しちゃった?」


譲「・・・・・・」


清美「・・・・・・堀さんに・・・・・」


譲「・・・・堀に・・・?」


清美「・・・・気持ちいい事教えてあげよっかな・・・♡」(囁くように)

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244 2023/03/01 05:43

旦那の部下に足を舐められる妻2

※過去作「旦那の部下に足を舐められる妻」の続編です。
過去作と合わせてお読み下さい。


由紀恵「ねぇ、どうして欲しいの?」

妻がで囁くように言う。

石川「・・・そ、それは・・・。」
由紀恵「ちゃんと言ってくれないと分からないわよ?」
石川「うぅ・・・。」
由紀恵「ほらぁ、恥ずかしがらずに言ってごらん?」
石川「ぬ、抜いてほしいです!!」

顔を真っ赤にして叫ぶように答える彼を見て、彼女はクスクスと笑う。

由紀恵「かわいいわね~♪でもさすがにそこまではね。私一応人妻だし。笑」
石川「あー、ご、ごめんなさい・・・!!笑」

私はどこかホッとして安心したような気持ちと、残念な気持ちが入り混じった複雑な感情を抱いていた。
もし妻が本当に私の目の前で他の男を抜いてしまうようなことがあったら・・・見てみたいという気持ちもあった。
妻はそんな私の心を見透かしたように笑みを浮かべて言う。

由紀恵「心配しなくても大丈夫よ。私は正樹の妻なんだから。笑」

私が考えていることなどお見通しのようだ。
そしてその言葉を聞いた時、なぜかとても嬉しかった。
それと同時にとてつもない背徳感に襲われた。
だが不思議と嫌な気分ではなかった。
むしろもっと見たいと思っている自分がいることに気付いた。
(私は最低だな・・・。)
心の中で自嘲気味に呟いた。

石川「宮前さんいいなー。こんな素敵な奥さま羨ましいですよ~!」
由紀恵「私が素敵な奥さんで良かったわね、正樹♪」
正樹「ははは、そうだな(苦笑)」

二人は笑い合っている。
その様子を見ていて何だか胸が締め付けられるような感じがした。
確かに素敵な妻に変わりないが、私の部下に足を舐めさせ、自らもその男の足を舐めるという行為を平然とやってのけたのだ。
その事実は決して変わらない。
私はその「素敵な妻」を石川と二人にしたらどうなるか気になって仕方なかった。
トイレに行くだけでは物足りない気がしたので、近くのコンビニにちょっとした買い物をしに行こうと考えた。
二人がどんな行動をするのか知りたかったからだ。
私は仕事用のスマホと私用のスマホを通話状態にして
そして仕事用のスマホをリビングに、もう一つをポケットにしまい込んだ。
これで二人の様子が音声のみリアルタイムで確認出来るようになった。
正樹「ちょっとコンビニでグミとかサラミ買ってくるよ。」
由紀恵「あ、私行くよ!」
石川「あー俺行きますよ!!」
正樹「いや、自分で好きなものゆっくり選べるから自分で行くよ。」
正樹「お前たちはまた足でも舐めあってろよ。笑」
由紀恵「ちょっとーあなたー?怒」

由紀恵は悪戯っぽく笑いながら言う。

そうして私は一人でコンビニへ走った。
早く買い物を済ませて、ゆっくり二人の様子を探ろうと思いながら。
コンビニへ向かう途中も通話状態にしてあるスマホで二人の会話を盗聴していた。
イヤホンからまだ二人が楽しそうに会話をしている声が聞こえてくる。
正直買い物などどうでもいい。
適当に商品を買って、私はコンビニを飛び出した。
家までの途中の人通りが少ない道で、私は立ち止まり、イヤホンに集中させた。
先ほどの楽しそうな会話とは少し雰囲気が違っていた。
音声もハッキリと聞こえない。
その中でボリュームを最大にしてみると会話が聞こえてきた。

「ちゅぷッ♥んちゅっ!じゅぷっ!レロォ~~♥」


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