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244 2023/10/07 13:57

愛菜 8-2 ピクニックで金井と・・・ 「翔真がもし見てたら、どう思うかなって思ってね♡」

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。









金井「あっ……それヤバいかも……イキそう……!」(身体をピクつかせる)


愛菜「え~イッちゃうの~?早漏じゃん~♡♡♡」(先端を手のひらで包み込み優しく擦る)


金井「あぁぁっ・・・やばいやばいっ!!」(腰を引く)


俺が寝たふりをしてる横で二人は盛りあがっていた。


愛菜「はい、おしま~い♡イクの禁止ね~!♡♡」(手を離す)


金井「えぇ~なんでだよ~!」(不満そうな表情をしている)


愛菜「あたしは翔真の彼女なんだからぁ~♡他の男のちんぽなんて触りたくないんだも~ん♡」(甘えた声で言う)


翔真(・・・愛菜)


愛菜の発言に少しホッとする。


金井「ちぇっ、じゃあこっちで我慢するか……」(愛菜の足を掴んで、自分のモノを擦りつける)


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244 2023/10/04 10:47

愛菜 8 ピクニックで金井と・・・ 「だってぇ、そこが一番匂いが強そうだもん♡」

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。




今日は愛菜と少し離れた大きな公園でピクニックをする予定だ。


~公園~


愛菜はお弁当を持ってきていた。


翔真「美味しそう!!」


俺はは思わず叫んだ。


愛菜「ありがとう♪」


愛菜は嬉しそうな表情を浮かべている。


愛菜「はい、あ~ん♡」


そう言って、俺に卵焼きを食べさせようとしてくる。


翔真「あーん」


パクッ!モグモグ……ゴクン!


愛菜「美味しい?」


翔真「うん!」


愛菜「良かったぁ~!」


嬉しそうに微笑む愛菜。


会話をしながら、ランチタイムを過ごした。


芝生の上でレジャーシートを広げ、寝転ぶ二人。


風が心地よい。


すると、愛菜は俺の腕に抱き着いてきた。


愛菜「えへへ♪気持ちいいね~」


翔真「ああ……」


彼女の柔らかい胸の感触が伝わってくる。


愛菜「ねぇ、キスして……?」


甘えた声で言う彼女。


翔真「いいよ……」


チュッ♡チュパッ♡レロォ~ン♡


舌を絡め合い、濃厚なキスをする俺たち。


愛菜「んっ……♡ふぅぅ♡」


甘い吐息を漏らす愛菜。しばらくした後、唇を離すと唾液の糸を引いた。


そして、再び見つめ合う俺と愛菜。


愛菜「・・・・えっち♡」(翔真を見つめながら)


頬を赤らめながら言う愛菜。


その表情はとてもエロかった。


愛菜「ねえ、シようよ……」


俺の股間に手を当ててくる。


翔真「ちょっ!?ダメだって!!」(慌てる)


確かに目立たない所ではあるが、屋外である以上、いつ誰に見られるか分からない状況だ。


愛菜「どうして?いいじゃん……」(不満そうな顔をして翔真の股間をまさぐる)


ズボンの上から触ってくる愛菜。


翔真「ちょ、やめろって……!」


俺は慌てて止めようとするが、彼女は止まらない。


愛菜「ほら、大きくなってるよ……?♡」(ニヤニヤしている)


翔真「うぅ……」(恥ずかしそうにする俺)


愛菜「大丈夫だって、誰も見てないからさ……」


そう言うと、今度はチャックを開けて直接触れてきた。


愛菜「ふふっ、もうこんなに硬くなってるじゃん♪」(直接握る)


翔真「くっ……!!」(ビクンッと反応する)


愛菜「あははは♪冗談だよ♪」(手を放す)


翔真「まったく、お前ってやつは……」(呆れ顔になる俺)


愛菜「えへへ、ごめんね?許して?♡」(可愛く謝る)


翔真「はいはい、分かったから早く続き食べろよ」


愛菜「はーい!」


元気よく返事をする愛菜。


そうして楽しく過ごしていると、公園でランニングをしている同級生と会った。


金井「大森!上川!!!お前ら何してるんだ?」


彼は同じ学校の友人、金井和久。野球部に所属している。


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244 2023/09/29 16:25

奥さんにお試しプレイ 1-2 (バイブよりも、もっとすごいの入れられちゃったけど・・・・♡)

メイン登場人物


高山美央(たかやま みお) 康健の妻 30歳 結婚3年目


高山康健(たかやま やすたけ) 美央の旦那 31歳 結婚3年目


大塚正之(おおつか まさゆき) 康健の会社の後輩 27歳















美央のまんこを守ってるのは薄い生地一枚だけであり、敏感なクリトリスを刺激するには十分だった。


さらに愛液で濡れた下着は滑りやすくなっており、摩擦抵抗も少なくなっていた為、快感は何倍にも膨れ上がっていた。


美央「あんっ!んんんっ!」


(ダメッ!これ凄いっ!気持ちいいかも・・・)


康健「おいおい、大丈夫か?」


正之「奥さん気持ち良さそうですよ?」


康健「・・・・・・」


康健の視線に気づいた正之はニヤリと笑みを浮かべる。


パンツ越しにおまんこを突きまくる。


「クチュッヌチャッグチョォッ♡」


その音に合わせて、腰を動かしながら喘ぐ美央。


美央「んひぃぃぃ!あ゛ぁぁ~~!!!」


腰を浮かせながら快楽に耐えるように歯を食いしばっている。


パンツ越しに数センチ正之の肉棒が美央のおまんこに入ってしまっている状態になる。


「グッチュグッチュ♡」


美央「んひぃっ!ふぐっ♡おほぉぉっ♡」

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244 2023/09/24 13:36

奥さんにお試しプレイ 1 「奥さん気持ち良さそうですよ?」

メイン登場人物


高山美央(たかやま みお) 康健の妻 30歳 結婚3年目


高山康健(たかやま やすたけ) 美央の旦那 31歳 結婚3年目


大塚正之(おおつか まさゆき) 康健の会社の後輩 27歳





康健の会社は通販グッズの販売を行っている。


様々な商品を販売しているが、中には大人のおもちゃも取り扱っている。


~会社~


正之「高山さん、この商品の事なんですけど。」


康健「おう、どうした?」


正之「これ新しくうちの会社で取り扱う商品なんですけど、どうやって紹介したらいいのかわからなくて。」


康健「ああ、商品のレビューとか説明を使えばいいんじゃないか?」


正之「この商品発売したばっかでレビューとかも少ないし、実際の使用した感じとかを上手く表現したいんですよね。」


康健「使うったって、これバイブだろ?オナホールなら試せるけど、これはちょっと無理じゃないか?」


正之「そうなんですよねぇ。・・・・高山さん、奥さんいましたよね?」


康健「ん?いるけど、それがどうかしたのか?」


正之「いや、実際に使ってみてどんな感じか教えてもらえたりしませんかね?」


康健「はぁ!?いやいや、さすがにそれはダメだろ!」


正之「でも他に相談できる人もいませんし、もし良ければお願いしますよ~!」


康健「そんなプレイした事ないし、いきなり「バイブ使ってみてくれ」なんて言えるわけないだろ!それに使った感想なんか言ったら絶対引かれるわ!」


正之「わかりました!!!俺も一緒に頼みますから!!!」


康健「そういう事じゃないんだよなぁ・・・」




康健は結局断りきれず、正之と二人でダメ元で美央に頼む事になった。



~康健の自宅~


美央「え、何それ・・・アタシにそんな事させるつもりなの?」


康健「そうだよな。やっぱダメだよね。ごめん、忘れて。」


正之「いや!!!奥さん、お願いできませんか!?」


康健「おい、お前何言ってんだよ!」


正之「だって、こんな事頼める人いないんですよ~!お願いしますよぉ~!」


美央「さすがにちょっと・・・それにアタシ、そういうの使ったことないんですけど・・・。」


康健「そうだぞ、だから諦めろ。」


正之「そこを何とか!!一回だけ、試しに使ってみるだけでもいいですから!!」


困惑する美央。


正之「会社の命運がかかってるんです!!どうか、よろしくお願いします!!」


美央「・・・・・少しだけなら、まぁ、いいですけど・・・。」


康健「え!?本当にいいの?」


美央「うん、いいわよ。」


正之「ありがとうございます!!!」


正之は鞄からバイブを取り出し、準備を始める。

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244 2023/09/18 09:44

黒蛇盗賊団の女 1 「ご自慢の身体をつかってよォ・・・ひひひ・・・」

※本作はオマージュ、同人作品です。


メイン登場人物



名前:ソローネ・アングイス

性別:女性

年齢:23歳。



ブライトランド地方を拠点とするならず者集団「黒蛇盗賊団」に所属する盗賊。

普段は盗みと掃除を生業としている。

その盗賊団は血の繋がりの無い家族でもあるが、組織の頭であるファーザーとマザーから支配されており自由がない。

特にマザーは組織内の規律と秩序を重んじるが残忍な性格で、「従わせるなら痛みが一番」と容赦なく罰する。

ソローネも幼い頃からムチで打たれるなど虐○されてきた。

ファーザーは盗賊団を仕切る存在で彼女に盗賊の技術を教えていた。

「裏切り者には死を」「生きたいなら殺せ…」等シビアな発言をする一方で「俺の技を盗めたのはお前だけだ」と彼なりに彼女を評価したり、わりと武人な所もあるらしい。






~回想~



ソローネ「(・・・まただ・・・また、この匂い・・・)」



ソローネ「(吸い込むたび、胸が腐っていく気がする・・・)」



ソローネ「(・・・血の匂いだ・・・)」



~回想終わり~








・・・・・・・・



・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・。










ピルロ「急げ、ソローネ!そこまで追って来てる!」


ドニ「クソッ、血が止まんねぇ・・・最悪だぜ・・・」(ソローネに支えられてるドニ)


ソローネ「黙って走って・・・」(ドニを支えながら)


スキラッチ「やった・・・!!!」(出口を辿り着く)


スキラッチ「この扉から上へ出られるぜッ!」


スキラッチ「・・・・!!」(扉を開けようとする)


ピルロ「・・・どうしたスキラッチ。」


スキラッチ「開かねぇ・・・クソ扉が開かねぇんだよ!!」(必死に開けようとする)


ソローネ「・・・・!」(追手に気付く)


ピルロ「来やがったな・・・ネズミが・・・」


スキラッチ「ま・・まじかよ・・・っ!!」


ソローネ「・・・ドニはそこで休んで・・・」(ドニを降ろす)


ドニ「ソローネ・・・すまねぇ・・・」(その場に座り込む)


ソローネ「・・・歓迎しなきゃね・・・」(追手に対して短剣を構える)


ソローネ、ピルロ、スキラッチが3人の追手を倒す。


スキラッチ「チッ・・・手間取らせやがって」


ピルロ「・・・なぜだ・・・?」


ピルロ「なぜ、こんな下水の扉に鍵が・・・」


スキラッチ「ドニ、やれよ!鍵開けの役目ははお前だろうがッ!!」


ソローネ「・・・ドニ・・・」(動かないドニに近付く)


スキラッチ「・・・おいおい・・・くたばっちまったのか!?」


ドニ「・・・・・」(息絶えてる)


ピルロ「・・・最悪の仕事だぜ・・・」


スキラッチ「どうなってやがるんだ!!クソったれがッ!!」


ソローネ「・・・ハメられたんだよ・・・私たち・・・」


ピルロ「俺ら盗賊団の計画は万全だった・・・」


ピルロ「富豪デアモンテの屋敷に潜り、ブツを盗み出すまでは・・・」


ピルロ「だが、外に大勢の手下が隠れて待ち構えてやがった・・・」


ピルロ「・・・漏れてたんだ・・・計画そのものがな・・・」


ソローネ「計画を知ってたのは盗賊団でも一握りのはず・・・その中に裏切者がいる・・・たぶんね」


スキラッチ「ふざけんな・・・誰が俺らを売りやがったッ!?」


ソローネ「議論してる暇はないよ、スキラッチ」


ピルロ「・・・だな・・・今は逃げるしかない」


ピルロ「急ごう、他にもルートは確保してある」


ソローネ「・・・行くよ」


スキラッチ「・・・・ケッ!!」(唾を吐く)







・・・・・・・・・・。











別の脱出ルートに向かう3人。














ソローネ「・・・待って!!」(見張りに気付く)


スキラッチ「おいおい!?なんでここにもネズミが・・・」


ピルロ「・・・知ってるからだ・・・俺らがここを通ると・・・さて、どうする・・・?」


ソローネ「・・・任せな・・・私が始末してくる・・・裏から回り込んでね・・・」


スキラッチ「クソがッ!!さっさと始末してこいよ!!」


ピルロ「まかせた、ソローネ。黒蛇のエースの“闇討ち”見せてもらうぜ」


ソローネは見張りの背後に回り込み、後ろから気絶させる。


スキラッチ「やったぜッ!!」


ピルロ「さすが、エース。いい腕だ」


スキラッチ「ネズミが・・・よく寝てやがる。マスかく暇もなかったな」(笑いながら見張りを踏みつけてる)


スキラッチ「どどめを刺せ、ソローネ!!」


ソローネ「・・・やめとく・・・無駄な殺しをやる気分じゃない」


スキラッチ「・・・ソローネ・・・てめぇはチーズを持ってんのか?」


スキラッチ「こいつが追って来たら、手懐けるエサがあんのかよッ!!」(ソローネに詰め寄る)


ソローネ「・・・・・」


ピルロ「よせ、スキラッチ。・・・先を急ごう」


スキラッチ「・・・チッ・・・」






・・・・・・・・・。











出口へ向かう3人。












スキラッチ「・・・で、出口だ・・・!!」


スキラッチ「クソ溜めとおさらばだ!やったぜッ!」


ソローネ「待って」


ソローネ「・・・まだ・・・ネズミがいる」


前から見張りが4人出て来る。


ピルロ「こいつら・・・待ち構えていやがった」


スキラッチ「ソ、ソローネ!!」


スキラッチ「チ、チーズ!チーズはねえのかよッ!?」


ソローネ「・・・ないわよ、バカ」(短剣を構える)


ピルロ「スキラッチ。ここを出られたら、たっぷり食わせてやる」(ピルロも武器を構える)


ソローネ「・・・いくよ・・・」







・・・・・・・・・。















ソローネとピルロを中心に、4人の見張りを倒す。













ピルロ「ふぅ・・・やっと黙ったか」


スキラッチ「ざまァみやがれ!!ドブネズミどもがッ!」(大笑いしながら)


ソローネ「・・・・・」(スキラッチを冷たく睨む)


スキラッチ「な、なんだ・・・その眼は・・・?」(ソローネの表情に動揺してる)


スキラッチ「俺がただマスかいてたって言いてえのか?あァ!?」(動揺を隠しながら、ソローネに突っかかっていく)


ソローネ「・・・別に」(冷たく突き放す)


スキラッチ「じゃあ、お前が世話してくれるのか?ソローネ」(ソローネを上から下まで舐めまわすように見る)


スキラッチ「ご自慢の身体をつかってよォ・・・ひひひ・・・」(卑しい笑いを浮かべながら股間を触る)


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