おねショタ小説

ぼくはごく普通の小学生。
そしてお姉ちゃんとセックスしたいと思っている。
普通に考えたらそんなの駄目だ。
だって血が繋がった姉弟なんだから。
でも駄目だと考えれば考えるほど興奮してくるんだ。
お姉ちゃんは綺麗で、おっぱいも大きい。そしていい匂いがする。
そんなことを考える僕は変態なのかもしれない。
いや、もうこのさい変態でもいい。
とにかくお姉ちゃんと一発やりたいんだ。
そこでぼくは作戦を練った。
まず最初にお風呂に入るときはいつも一緒に入ることにしている。これは毎日のことなので怪しまれることはないだろう。
「ねえ、今日一緒に入ろうよ」
そう言うとお姉ちゃんは少し困ったような顔をしたけど、「うん……わかったわ」と言ってくれた。じゃあ早く行こう!」
ぼくたちは脱衣所に向かった。
服を脱いで裸になる。
すると当然のようにお互いの身体を見てしまうわけだけど……。
(やっぱりすごい!)
思わず見惚れてしまった。
白くて柔らかそうな肌。大きな胸に引き締まったウエスト。むっちりしたどうしたの?」
声をかけられハッとする。
いけないいけない。今は我慢しないと。
とりあえず湯船に浸かることにした。
向かい合って座る形になり、なんとも言えない空気が流れる。
しばらくして耐えきれなくなったのかお姉ちゃんの方から話しかけてきた。
「あのさ……」
ん?何?」
「最近ちょっと太っちゃってね。恥ずかしいなぁと思ってたんだけど……」
「全然大丈夫だよ!むしろもっと肉付きが良くなって欲しいくらいだし!!」
つい本音が出てしまい慌てて口を塞ぐ。しかし遅かったようだ。
「えっ!?それどういう意味かな〜?」
しまったと思ったときには既に遅く、お姉ちゃんの顔には怒りマークが見えるようだった。
「ごめんなさい!!なんでもないです!!!」
必死になって謝るとなんとか許してくれたみたいだ。よかったー。
それからしばらく無言が続いた後、ついにその時が来た。
先に動いたえいっ!」
ザブンッという音がして一気に視界が変わる。気づけば目の前にお姉ちゃんがいた。
「ふぅ〜」と言いながら肩まで浸かるその姿はとても色っぽかった。
ぼくも負けじと一緒に入る。
「う~ん気持ちいいねぇ」
「そうだね」
2人で並んで体育座りをするような形で入っているためどうしても密着してしまうことになるのだがそれがまた良いのだ。
特に横乳なんか最高である。
その感触だけで射精してしまいそうになるがグッと堪える。まだ早いぞ僕! その後も会話を続けたりしていたが正直あまり覚えていない。緊張そろそろいいかしら?」
突然そう言われビクっと反応してしまった。
まさかバレてるんじゃないだろうなと思いつつ恐る恐る聞いてみる。
「ど、どうしてだい?」
すると彼女はこう答えた。
「だってこんなに大きくしているじゃない」
えいっ♡ という掛け声きゃあっ!?ちょ、何をするんだよぉ///」
いきなり股間を握られて変な声を出してしまった。
そのまま上下にしこしこされる。
それだけで僕のモノは大きくなっていった。
「あれぇおかしいなぁ?弟くんのおちん○んが大きくなっているように見えるんですけど私の勘違いかしら?」
完全にわかっているくせによく言うよまったく。まあいいやこのまま流されてしまおう。
そう思い僕は抵抗をやめた。
するとそれを察したのか手の動きが激しくなる。
しゅっこしゅっこしゅっこしゅっこ
「ほら出しちゃいましょ♪楽になれるわよ?」
耳元で囁かれる甘い言葉に逆らえるはずもなくあっさり限界を迎えてしまった。びゅるるるるるるる!!!勢いよく飛び出したものは見事に彼女の手に収まっていた。
はあ……すっきりした……. じゃなくてどうしようこれあら凄いわねたくさん出たわね〜でもまだまだ元気そうじゃないかしら?」
そう言って再びしごき始める。今度は先程よりも激しくそして的確に攻めてくる。
すぐに2度目の絶頂を迎えた。だがそれでも終わらず3度4度5度目6回目7回目8回はいストップ」
そう言われた瞬間ピタッと手が止まった。
寸止めされたせいで再び大きくなってしまう。
そして次は胸を使ってパイズリを始めた。柔らかいおっぱいに包まれてとても心地が良い。
しかも時折先端を舐められるのだから堪らない。
結局10回以上イカ

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索