ゴーストダイブって曲が格好良いので絵を描いた
私の描いたゴーストポケモン可愛くない？（自画自賛）
てか、原作のデザインが当然ながら可愛いんだよな～～～～！ そりゃあ、世の中の絵描きがこぞって二次創作をするよな……って思った。プロの考えるキャラデザって、やっぱり魅力が詰まってるもん。色合いや形だけ見ても、全体的に目が惹かれる作りをしている。それはそう。
で、えーと。ポケモンのゴーストタイプをモチーフにした曲が葦島さんっぽかったので、絵を描きました。これです↓
https://www.youtube.com/watch?v=RYPYWQPz2T8
歌詞の「呪われボディで失敬！」って台詞が其のまま過ぎて笑ってしまった。葦島さん、自分の事を「呪われボディ」って言いそうだし。
葦島さん、多分ポケモンの世界に出るなら一般トレーナーで、シオンタウンの塔に居るタイプ。ジムリーダーでは無い。「怪しい青年、アシジマが勝負をしかけてきた！」とか書かれるやつ(幻覚)。後、ミミッキュの事をピカチュウだと思っている。
ゴーストダイブをエンドレスで聴いているので、ポケモン妄想が捗るぜ……。
ポットデスの紅茶を毎日飲んでも、ボチと四六時中遊んでも、フワンテで移動しても大丈夫(比喩的表現)な葦島さん、ゴーストポケモンとの相性が滅茶苦茶良いなって。
戦闘画面では身体が浮いてるんだけど、あの世界サイキッカーとかが其の辺に居るから、普通に受け入れられてそう。てか、あの世界普通に変な人が受け入れられてるから、葦島さんも「そういう人」でナチュラルに受け入れられそう。葦島さんはポケモントレーナーだけど、何故かゴーストタイプの技が使えます。「呪い」と「化けの皮」と「驚かす」と「憤怒の拳」（蹴り）が得意だぞ。
ポットデスの紅茶（飲み過ぎると死ぬ）を毎日飲んでるグルメが居る世界だから……ボチと一日中遊んで、ずっと元気でも「アイツ、生命力が凄いな！」で終わりそう。良いのか。良いのだ……。でも、そんな世界で悪を成す「○○団」って、ある意味で凄いな……よっぽどポケモンに酷い事しなかったら、大体許されそうな世界観なのになぁ……？
まぁ、それはそれとして、現在ティラノフェスが開催中で、２作品エントリーしてるので、宜しくですよ～。って前書くのをすっかり忘れていた。置いとくね。