最近気になっている未発売ゲーム

発売予定作品の内、気になっているものをいくつか。

あまえんぼ冬 / ドージンオトメ

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01043101.html
夏休みモノ、そしておねショタモノの傑作「あまえんぼ」の冬バージョン。約束された良作の予感。
「あまえんぼ」は実用性◎だったけど、無垢な性獣ムーブが時折ショタおねに寄って胃もたれしたのでそこは気を付けるべきかな。

佐谷霞巳はあなたがいないと生きられない / 三代錆

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01034061.html
三代錆作品は「ひん剥き…ひん剥きかぁ……」と思ってプレイしてこなかったのだけれど、絵柄はいい味で気になっていた。
そこに来て共同生活系作品ということなので、これはやってみたい。

アヌスガルドの貴婦人 / 黒電車

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ402223.html
女性主人公かつ不特定多数とのえっちがある作品はそんなに得意ではない(あせろらとか)けれど、
黒電車の作品は「主人公の底が元々スケベである」という一点によって、巻き込まれえっちに対する不快感を軽減している。
ちょっと延期してはいるけれどもゆっくり待ってる。

なつのさがしもの / ぺこげーすたじお

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ370402.html
前述の「あまえんぼ」と比較されがちなショタ主人公のドットえっち夏休みモノだが、
個人的にはこっちこそ正しいぼく夏えっちゲームだと思っている。
主人公の人格が草食に寄っている雰囲気があるので、より純粋なおねショタが見られるのではないかと期待。

駆動妖精アイディールレイズ / Riez-ON

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ406835.html
大作というべきボリュームの気配があるので期待しているが、
Riez-ONの「寝取られを一般性癖だと思って非表示する択を持っていなかった」こと、
「締め切り破ったら50円販売、それはダメだと怒られたから破ったらソースコード公開」という決意表明に全く賛同できず。
クオリティを追求するのではなく締め切りに間に合うようにという意識になるのではないかということ、
「魂」というべきソースコードがその罰として放出できる程度のものなのかということがちょっとノれない。

死神商館RExEX ～ カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG / サークル冥魅亭

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01007980.html
リメイク前の「死神娼館」は、苦手な強○シチュエーションがあってもなおプレイを続行するほどの名作だったので、
ゲーム性、えっちシーンともに非常に楽しみ。
「死神教団」みたいにブ男の性獣が近くにいないことを望むが、、

Spooky Milk Life / Studio Ginkgo

https://store.steampowered.com/app/1621540/Spooky_Milk_Life/
Steamの海外産R-18ゲーム。
これはデモ版をやったけれど、プラグインで日本語訳もしやすいし無難によさそうだった。