購入お礼＆次回作「ホラーっぽい館に閉じこめられたが、そんな事より女の子のエッチな姿が見たい！」
こんにちは、kn-knです！
くんくんはうす初作品「ホラーっぽい館に閉じこめられたが、
そんな事より女の子のエッチな姿が見たい！」発売より3日が経ちました。
ご購入いただいた皆様本当にありがとうございます！
中には販売開始すぐに購入してくださった方もいたようで
売れるかどうか心配していた私にはたいへんありがたい限りでした。
皆様に少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
新規でイラストを描きましたが、やはりパンチラはいいものですね…。
気は早すぎますが、次回作は2本ほど構想があり
1本はホラーっぽい～の続編、もう1本はがらっと舞台を変えて
ファンタジー世界での色仕掛けモノになります。
どちらが先になるにしてもまだまだ制作に不慣れなため
お披露目できるのは当分先になると思われます。
さて、体調の方はほぼ元通りになりましたが、診てもらったところでは
完治までには後少しかかるようでしばらくは回復に努めたいと思います。
回復後には隔週くらいで記事を更新していければと思います！
「それではおじ様、短い間でしたがお世話になりました」
「おじ様が取り計らってくださったおかげで
あの方の下に赴くことができます」
「ま、待ってくれ…！」
「はい？」
「い、いや…その…」
「なんです…？おじ様が奥様という者がおありながら私たちにうつつを
抜かしていたことでしたら釘を刺されなくてもバラしたりしませんよ？」
「そ、そんなことじゃなくてだな…」
「な～に～？」
「あ、あの…ま、またお前たちと…一夜…」
「あら…♥フフ…でも私たちもうおじ様には用がありませんの」
「そ、そんな…わ、私は…お前たちの身体が…忘れられんのだ…」
「お前たちの誘惑に乗ってしまい…一夜を共にしたあの日から…私は…」
「だが…身体を許してくれたのはその1日だけで…
後はひたすら私の劣情を煽るばかり…」
「そんな日々を繰り返された私は…今ではもう…
お前たちの身体を見るだけで…耐えがたいほどの情欲を抱くまでに…」
「そう言われましても…困りましたね…
私たちもう発たなくてはなりませんし…」
「頼む…頼む…」
「はぁ…」
「仕方ありませんね…お相手をしてあげる時間はありませんが…」
「ふむ…替えはいくらかありますか…では…」
「リセも」
「はーい」
ススッ… シュルッ…シュル…
「うっ…なっ…！？」
「フフ…♥はい、どうぞこれを…♥」
（こ、これは…ふ、二人の…し、下着…）
「それを私たちだと思って好きにお使いください♥」
「脱ぎたてだよ♥」
「お、おおおおおおっ！」
「ではおじ様、私たちはこれで失礼します」
「ばいば～い！」
「はっ…はっ…はっ…くんくんっ♥くんくんっ♥…あっ♥ ああああっ♥
ふうう…♥ はふううう♥」
「フフ…もう聞こえてらっしゃらないようですね♥」