くんくんはうす 2023/07/06 21:10

「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た!(仮)」制作開始と体験版の準備とパンツの思い出

こんばんは、kn-knです!

梅雨が長引いていますね。
夏の暑さも加わりまさに高温多湿な日々が続きますが
皆さま体調はいかがでしょうか。
私は相変わらずなんとか元気にやっています。


さて、前の日記で少し触れました「田舎ゲー」についてですが、
現在ネームを「夏休み、村にエッチなお姉さんがやって来た!(仮)」とし、
くんくんはうす第二弾タイトルとして制作をスタートしました。

ゲーム内容は、都会から来た女の子が色仕掛けを駆使して村の男たちを
誘惑していく、といった女性視点での色仕掛けモノを予定しています。

タイトルからショタものを連想されるかも知れませんが、
色仕掛けの対象は若者からおっさんおじさんまで幅広くするつもりです。
Hシーンは前回より本番シーンは多少増える予定ですが、
やはりオナニー(男性側)中心の間接的行為がメインになると思います。


アカネ

ゲーム中の主人公。
とある目的から自らの容姿を武器に村の男たちを誘惑していく。
おっぱいが大きい。お尻も大きい。

ヨウイチ

村役場に勤める普通のおっさん。
美人の妻とかわいい娘とともに村で幸せな生活を送っている。
しかし最近は妻とのレスに悩んでいる。

ヒロシ

童貞のままアラフォーに突入したおっさん。
ヨウイチとは小さい頃からの親友で今でも仲がいい。
だが順風満帆の人生を送る彼に劣等感を抱いてもいる。

モモコ

ヨウイチの妻。村一番の美人で人から愛される性格。
一人娘のユナの子育てが一段落してからは
オーナー兼従業員として民宿を一人で切り盛りしている。

カイト

仲良し三人組のリーダー格。
色々な遊びを考えては2人を巻き込む。
今ハマっているのはスカート捲り。

トモキ

仲良し三人組の一人。
カイトとは物心ついたころからの友達。
物知り。

ユウ

仲良し三人組の一人。
中性的な顔立ちで女子から人気がある。
人見知りがちな性格だがいつも遊んでくれる2人のことは大好き。

ユナ

ヨウイチとモモコの娘。
モモコの美貌を受け継いだ美少女。
ユウにほのかな恋心を抱いている。

ヘイキチ

村の大地主でユウの祖父。
権力者だがエラぶるところがない。
性欲はとうに枯葉てている。

村人たち

温和な性格で村人同士仲がいい。


現在はシナリオのおおまかなプロットが決まり、
プロローグ部分のある程度が完成しましたが、
全体の進捗としては15%くらいで、まだまだこれからといったところです。
プロローグが完成した段階で体験版をアップする予定ですが、
今回のものに関しましてはフォロワー様限定とさせていただこうと思います。

理由としましては、

一度フォロワー限定やってみたかった

…と言うのもありますが、実際にはまだまだ制作序盤で今後の過程にて
体験版から色々な変更が行われる可能性もあるかもしれないことから、
その辺りの事情をご理解いただける方…という事で限定でと考えております。

配布時期に関しましては、来週の土日あたりに出せればいいな~
と思っていますが、何分まだまだゲーム制作歴が浅く予定通りに事が進まない
可能性もありますので、気長にお待ちいただけましたら幸いです。

前回の日記で投稿した主人公のデザインを刷新しました!
もしかしたらまだもう少し変えるかもしれませんが、その場合でも
シルエットはそのままに目をいじるくらいの小さな変化になると思います。


ひとまずは体験版完成を目指して引き続き制作頑張りたいと思います!




ここから話は突然変わります。

当サークルのコンセプトの一つであるチラリズム&色仕掛け…
この、私の性癖に影響を及ぼした作品の一つについて
ここで少し触れてみたいと思います。

それは「バトロワ」と呼ばれる作品です。(以下、多少ネタバレを含みます)

昔の作品ですがもちろん名前を知ってる方も多いでしょう。
映画版は特に有名ですね。しかし私の思い出に残っているのは原作となる
小説版の方で、その中のとあるシーンが衝撃で今も記憶に残っているのです。

どんなシーンが?と言うと、デスゲーム参加中の登場人物の一人、
光子という女の子が劇中、男に捕らわれた状況から脱するために
色仕掛けしてくるんです。

この光子という女の子がまあエロくて…
容姿バツグン、自らの身体を武器とすることも厭わない性格で、
そんな光子に私はもう完全にエロ目線になってしまっていて、
光子の登場回では毎回ドキドキしていたのを覚えています。

で、その光子が上の状況から男を誘惑するために
用いた策がパンチラだったんですね。
男にスカートからパンツが見えるようにわざと足を動かして…
パンチラスキーの属性を持ち合わせる私は当然興奮度MAX状態です。
そこにトドメとばかりに

(ふふ、下着の端っこ、見えてるかな…?
 ピンクのシルクの、色っぽいやつなんだけど…)

もう当時の私はこの台詞でゾクゾクゾクゾクゾクッ!とさせられたワケです。
制服!パンチラ!色仕掛け!…もう何も言う事はありません。

もちろんこの一文だけでここまで興奮させられたのは、
それまでの過程のシナリオ展開によりバトロワの世界観に
どっぷり浸かっていたからこそでしょう。
生きるか死ぬかという極限状態の中でのエロは格別に刺さりました。
色仕掛けのみならずエロとバイオレンスの相性の良さも再確認させられた
思い出に残る作品です。

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