緒又しゆう 2023/11/25 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】第7話 ドスケベ水着で見せつけ種付けNTR♡

私と修司が長年暮らしてきた、マンションの一室。ここも私の家と言えるのだろう。今はまだ。一応は。長年眠ったはずの夫婦のベッド……二人で選んだはずのこのベッドも、今や何の思い入れもなくなってしまった。

「明日、早いの?」

 後ろから寝間着代わりのスウェットを着た修司がいた。

「ええ、明日は彰久さんと朝一にね。人手が必要なんだって」
「あのさ……それって、父さんだけじゃダメなのか?」
「ダメだから私に声かけてもらってるんでしょ?」
「そう……か。そうだよな……」
「どうしたの? 今日、シたかった?」
「いや、そういうわけじゃ」
「時期逃しているけど、口でよかったらする?」
「違う、違うんだ。別に、大丈夫……」
「そう? ならいいんだけど……明日の朝ごはんは、冷蔵庫に入れてあるから。レンジで温めたら食べられるわ。付箋にも書いておいておいたから」
「ああ、ありがとう……あ、あのさ、ケイト。やっぱり」
「ケイトちゃ~ん」

 修司が何かを伝えかけた時、低い声が部屋の中に聞こえてくる。寝室の入り口の方を見ると、扉こそ開いていないものの、再びノックと低い声が聞こえてくる。

「寝る前に悪い! 明日の朝のことで話しておきたいことがあってよ。ちょっとだけ、いいかい?」
「はーい! 今行きまーす! 先に寝てて?」
「あ、う、うん……」

 つっかえがちに返事をする修司に当たり障りのない笑顔を向けながら、足取り軽く彰久さんのもとへ……。廊下に出た私達は視線を絡め、微笑みあう。いつもなら扉を閉めてからだけど……今日は、違う♡ 寝室への扉を閉める最中、彰久さんは後ろから私のお尻を掴むように、腰に手を回した……♡
 背後に感じた視線をそのままに、一緒にリビングへ。よく彰久さんが泊まりに来るこの家では、リビングのすぐ隣にある部屋を客室としている。部屋と言っても、いつもはリビングの延長線上。彰久さんが泊まりに来る時だけ、スライドドアで部屋にしてあるのだ。
 たったそれだけの便りのないドアに入ってすぐ……私達は再び向かい合う……♡

「で、聞きたいことって……なんですか?♡」
「明日着ていく服装のことなんだが……♡ どんなもんなのかしっかりチェックしないとと思ってよぉ~♡」
「んふふ、お見せしたらいいですか?♡」
「頼むよケイトちゃん……♡」
「はぁい……♡」

 私は答えながらにんまりと笑いつつ、身につけたパジャマのボタンに手をかける。ボタンを全て開き、ズボンのホックを外して落とす。最後には胸の前を左右に開けば……私の肌を覆うソレが露わになった……♡

「んぁ、んん~……♡♡♡ どうですか、彰久さん♡ 問題ないですかぁ?♡♡」

 私の体に付けられたのは、ごくわずかな布と紐、そして金属のリングのみ。たった数センチの幅しかなく、面積だってすべて合わせてもハンカチといい勝負。そんなわずかな布をつなぐ金属製リングで構成された、ヒョウ柄のスリングショット水着が、私を辛うじて裸ではなくしていた。
 もっとも、性的という意味では裸よりもずっと刺激的……♡♡♡ 少なくともこれは泳ぐためではないだろうし、どう考えたって“朝市のため”なんて言い訳は通じないだろう♡

「おお、こりゃいいなぁ?♡♡♡ 新鮮な野菜を扱えそうだ♡」
「んっふふ、野菜ってどんなのですかぁ?♡」
「そりゃもぉ、デカくて立派で……ガチガチのキノコだわなぁ?♡」
「ええ、見せてくれなきゃわかんなぁい♡♡」
「ったく、しょうがねえ嫁だ……ほれ♡♡♡」
「ぁっ、はぁ~……♡♡♡」

 目の前ではギンッギンに勃起したおちんぽが勃起している♡ フル勃起した彰久さんのおちんぽ♡ 血管が浮き出て、先っぽらは我慢汁がとろとろと垂れている。明らかに私を今から、○すための形になっている……♡ 私はその先端から垂れた我慢汁を舌先に乗せつつ、上目遣いで彰久さんを見やった。

「んっぢゅ、ぢゅるる、んっむ、ぢゅっぷぁ♡♡ んれろ、れるれるれる、ぢゅるるる♡ んはぁっ♡ おいしぃ♡」
「へへへ、ウチのキノコは特性だからなぁ? 存分に味わえ♡♡」
「ふぁ~い♡♡ あっむ、んぢゅる、れぇる、んっふ♡♡」

 しばらくの間は、好きにこのおちんぽを味わっていく……♡
 舐めて、しゃぶって、吸って、キスして♡ 甲斐甲斐しくご奉仕して、先端からあふれる我慢汁を味わったり、根本から先っぽまで嘗め回したり。両手でやさぁしく、金玉を揉んでマッサージもしていった。そうしてしばらく舐めていた後のこと。上目遣いで見つめていた彰久さんの顔の中、目だけがちらっと横へ動く。私もまた、顔は動かないように気を付けながら、目だけをちらりと動かして見せる。
 リビングと部屋を仕切るスライドドア。入るときにはしっかりと閉めたはずのドアが……一部分だけ、すーっと縦に、黒い線を作っている。その真ん中あたりには、薄暗い部屋にたたずむ白い何かがこちらを覗いてきていた。それが何なのか、私達は知っている。知っているからこそ、私達は更に、大胆になる♡

「ったく、エロいなぁ~? ケイトちゃんよぉ♡ あいつにもこんなこと、ヤってんのかぁ?」
「んん~ぅ、ヤらないですよ♡ 彼はこういうの喜ばないんですもん」
「オイオイまじかよ、もったいねぇ。俺なんかされたら、一晩中ヤれちまうぜ?♡」
「んっふふ……ええ、もう♡ 好きなだけ、ヤってください?♡ 彰久さんのおちんぽを知ったら……もうあの人のおちんぽなんか、ちっちゃくて、つまんなくて……やってられないですもの♡」
「へへへ、じゃあ、好きにしろよ♡」
「……♡ んあっむ、んっぢゅ、ぢゅっぶぅ、ぢゅるるる、れっる、ずぢゅっる、ぢゅるるるっ、んっぢゅぅぅ~~~♡」

 唇を窄め、おちんぽに頬肉をくっつかせながら、私はしゃぶり上げた。私と彰久さんとの痴態を、修司に見せつけるために……♡♡♡

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