緒又しゆう 2023/12/26 00:01

【#3-5 穂香叔母さんと翔太くん】穂香叔母さん、エロ村で乱交ドスケベファック

「それじゃあ、翔太ぁ~?♡ お姉ちゃん? し~っかり、見てねぇ~?♡」
「はぁ~、はぁ~♡ ママ、すっごぉい♡」
「翔太……♡♡♡」

 私が握る翔太のおチンポは、激しく勃起して脈打っていた。先端からは絶えず、射精のように我慢汁がびゅっびゅとこぼれ出て、やらしいおチンポの香りをそこかしこにまき散らしている♡ それも当然だろう。彼の目の前にいる園花の姿は……あまりにも、淫靡だった♡

「ソノカ、エロイ♡」
「んっふふ、ありがとぉ♡ はぁい、ん、ちゅっ♡」
「ソノカ、チンポ、サワッテ♡」
「ちゅっ、れぅ♡ はいはぁい♡ ぁん、おっき♡」

 園花の腰には、ほとんど隠せていない腰蓑に、頭には花冠、首には花のネックレス。左右の二の腕や胸、わき腹に漬けられた白いラインは、日焼けした小麦色の肌も相まってよく映えていた。普段から性倫理が常人離れしていやらしいことは知っていたが、今の彼女はまさしく日本の性倫理なんて通用しない、部族の女という雰囲気がよく出ている……♡♡♡
 彼女の周囲には浅黒い肌の男達が群がり、カタコトの日本語で話しながら彼女の大きなおっぱいを下からもって乳首を親指でいじくったり……♡♡♡ 滑り気のある粘液で、おっぱいが根元から搾るようにもまれている♡ あの揉まれ方……すっごい気持ちよさそう♡

「おばさん、えっちぃ顔してる♡ あれ、やられたいの?♡」
「そんな、わけ……お゛ッ♡♡♡♡」
「乳首勃起させてるくせに~♡ 僕にだけ教えて?♡」

 可愛い顔をしながら、相変わらずやらしい命令をしてくる子だ……♡♡♡

「……自分で考えなさいっ……♡」
「んっふふ♡ あ、ほら♡」

 翔太が指で示した先では、園花と男達が何かを話していた。

「ソノカ、イツモノ♡」
「イツモノ、ヤッテ♡」
「またしたいの? いいわよ♡ ……ぉ゛っ♡」

 と、園花が小さく返す。彼女のおっぱいを持ち上げると、そのまま口元へ……♡ 左右の乳首が別々の男によって、つっぱつっぱと音を立てられながらしゃぶられると♡

「ふーっ、ふーっ、ぉっ、お゛っんぉ♡ んっ、もぉ♡ そんなにおっぱい、美味しいの?♡ んっふふ、たくさん、吸って、ぁっ、いいわよぉ?♡ ぉっ、ぉっ♡」

 そのまま園花は二本のおチンポを上下に扱きだす♡ 太く指が周り切らない程大きなチンポ♡ 翔太ほどではないにしても、十分に大きい……♡♡♡ 上に、下に、しっこ、しっこ……♡♡♡ デカい金玉が彼女の手コキに合わせて跳ねている。プルプルと動く金玉の動きが早くなっていくと、男達はココナッツを半分に割った器をチンポの先へと添えて……♡♡♡

「ウォッ」
「オッ」
「ぁん……♡♡♡♡♡ やぁん、いっぱぁ~い♡♡♡♡」
「ぁは~……おじさんたちすご~い♡♡♡」
「…………♡♡♡」

 ココナッツの器にこんもりと盛られていく半固形のザーメンが二杯♡♡♡ 翔太は私に抱かれながらまるでサーカスや遊園地のショーを見るかのように無邪気に笑ってくる。ご自慢の、いやらしい、私を何度もよがらせたおチンポを脈打たせて……♡♡ 園花、男の人たちに「いつもの」って言われてたわよね……♡ 私達がくるまで、園花はあんなのを何本受け入れていたのかしら……♡♡
 こんもりと盛られていくザーメンに、私の意識はぼーっと熱を持って……心地のいいゆらめきに覆われていく♡

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