緒又しゆう 2024/01/27 00:00

【ケイトさんとモニカちゃん】第3話 無知むち褐色女子大生を酔わせて楽しむドスケベ遊び

昼下がりの午後。私は秋子の家にいた。居間に座りながら、四角いちゃぶ台の向こうからは、褐色肌に真っ赤なオフショルダーニットを着たモニカがこちらに顔を向けていた。にこやかに微笑む彼女の視線は、私と、すぐ隣に座る秋子の腹部へと向いている。

「二人とも可愛いですねぇ。まだまだちっちゃいですかラ、甘えたい年頃なんですネ」
「え、ええ、そう……そうね、秋子」
「う、うん……とっても甘えん坊な二人だから、ケイトに、いつも手伝ってもらっているの」
「そうなんですカ~♪」

 笑顔で答えるものの、私達は胸に当たる後頭部を撫でながら、ほんのりと頬を赤らめていた。正座する私と秋子のお腹に抱き着く二人は、ギンギンに目を覚ましていた。私達の胸に顔をうずめながら、必死に息を潜ませている。そうして私と秋子は、目の前の彼女にバレないように、二人のお腹に手を当てている。お腹に当てた手を、上に、下にゆぅっくりと動かして……オチンポの裏筋を撫でまわしていた。
 バレてしまうんではないかというスリル。片手に感じるオチンポの硬さと、オマンコから感じる快感。頬をほんのりと染めながら、白目をむかないように注意しないと……♡ これからもっと、もっともっと、楽しくなるんだから……♡

「それじゃあ、お二人の生活について教えていただけますカ? 日本の一般的な主婦の田舎での生活。それにとても興味がありマス!」

 よし来た。メモと鉛筆を取り出したモニカを見て、私はそっと隣に目配せをした。秋子が目を細めながら動き出す。

「そ、それもいいんだけど……。モニカさん? せっかく来ていただいたんだから、何かお飲みにならない?」
「ん……お茶なら、もう貰ってマスけど……?」
「ケイトから聞いたのよ。モニカさんは日本のお酒が好きだって。とってもいいお酒が今あるから、よかったら飲んでいただきたいわ」
「え! いいんですカ! あ……でもさすがに、インタビュー中に飲むのは~……」

 よし、食いついた……♡ 苦笑気味に遠慮しているが、彼女の意識はまだこっちに来ている。私は逃がすまいと、彼女に畳みかけていく。

「いいじゃない、モニカ。一ヶ月いるんだったら、まだ余裕はあるし、今日一日くらい、ちょっとご馳走になりながら聞いてみたらどう?」
「ん~……」
「せっかくの好意を断るのも良くないわ。今日じゃなくても、インタビューは受けられるでしょ?」
「ええ。私達も、いつでも暇しているし。良かったら是非、ね?」
「ん、んぅ~……そういうこと、なら……チョット、だけ♪」
「どうぞどうぞ……♡」

 秋子は日本酒の酒瓶を持ってくると、グラスに注いでくぴくぴと飲んでいく。甘くて美味しいとか、いくらでも飲めるとかそんなことを言っていたが……もう私達には彼女の言葉なんてまともに耳に入らない。二人して生返事をしながらにんまりと笑いつつ、片手は浩一君と啓二君のお腹に当てた手の指の部分だけを、上下にすりすりと動かしていた。二人もオチンポをギンギンにさせて、楽しんでいる♡ ああ、どうしよう……私達も、オマンコ気持ちい……♡

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