緒又しゆう 2024/02/22 00:00

【#4-10穂香おばさんは欲求不満】欲求不満な淫猥おばさんは、使用済みゴムビキニで、癒しがち♡

 真っ白な部屋、真っ白なシーツ。部屋の中にはアロマが焚かれ、大人二人が乗っても余裕なそのベッドの上に、私はいた。一糸まとわぬ姿……いや、そうは言わないわね。身に着けているのは、布地のない紐だけのビキニ。胸もおまんこもお肉に食い込んで強調させるための、いやらしいビキニだ。
 聖哉君の方も、準備は済ませてしまった。逞しい胸板、割れた腹筋は、若く艶めいていて美しい。そしてその下には、三十センチ級のおちんぽがギンッとそそり立っておいた。私がそれを軽く扱いただけで肉棒は跳ね、先端からは我慢汁が溢れて噴き出ていった。その動きは猛々しく、文字通り雄々しく、逞しい。私はそれにうっとりと見とれながらも、先端から蛍光色のコンドームを被せていく……♡

「穂香、さん……っ♡」

 彼は私を見やり、静かに声を漏らす。女と二人、ベッドで裸と言えば、この後は甘い時間が待っているように思えるが……実際のところはそうでもない。裸の彼はベッドで大の字に縛り付けられているのだから。両手は左右に広げられ、両足ともベッドの足とつなげられている。一部の人からするとご褒美と言えるかもしれないが、少なくとも彼はそんな趣味じゃない。それでも勃起できているのは……さすがは彼の性欲といったところだろうけど。

「これは、いったい……どういうこと、ですかッ?♡」
「……聖哉君、私はね、あなたの、最後の言葉なんて受け入れていないの」
「……、……っ♡」
「何にも語らず、何にも言わず、自分一人の殻に閉じこもって、ごめんなさいの一言だとか、償いだと終わらせるなんて、そんなこと絶対に許さない。私は絶対にあなたに話してもらう」
「話しません、よ。僕は何だったら、このまま餓死したって、いい……っ♡」
「じゃあ、徹底的抗戦の姿勢ってことね」
「あっ、んっぐぁ、ぁぁッ♡♡♡」

 激しく扱き上げると、ゴムを大きく膨らませて、射精を迎える。精力剤のおかげもあって、彼のオチンポはまだまだ硬く、そそり立っている。私はさっそく、精液で満たされたコンドームを取り去った。口を縛って水風船のようになったコンドームを、ビキニの紐に結び付け、新たなゴムを彼に取り付ける。私はベッドにいくつか、大容量のコンドームの大箱を置いて見せつけ……新たなゴムをおチンポに取り付ける。

「どっちが音を上げるか、勝負と行こうじゃない……♡」
「そ、そんな量……や、止めましょう、穂香さん! そんなにやったら、あなたの体の負担が」
「しー……♡」

 私は彼の唇を指で塞ぎ、微笑みかけた。

「ほら、やっぱり♡ 一番に、私の心配をしてくれた……♡」
「……」
「私はあなたがどうしても、悪い子だとは思えないの……きっと何か事情がある。何か不安なことがある。私がそれを……取り払うっ♡」
「うっ、っぐ……♡」

 語りかけながら、彼の上へ。既にぐっちょりと濡れたおまんこに彼のオチンポを塗りつけて……体重をゆっくりとかけていった♡

「あっ、んっぐ、ぁぁッ、あぉっ、おぉ~~ッ♡♡♡」
「ぐっ、うぁ、ああっ♡」

 さあて、彼が音を上げるまで、搾りあげちゃうんだから……♡

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