緒又しゆう 2024/02/24 00:00

【ケイトさんとモニカちゃん】第7話 ドスケベ村の三人痴女は兄弟ちんぽのザーメンティッシュ♡

 東の空から陽の光が差し込む中、ダイニングに私は朝食を並べていく。今朝の食事はトーストにサラダとベーコンエッグ。久しぶりに和食ではない食事だ。これらを前にすると、アメリカで暮らしていたときのことを思い出す。私がまだティーンだった頃……あのときは朝起きるのが苦手だったな。毎晩毎晩、部屋のパソコンでこっそりと調べたエロ画像や同人誌で、何度もオマンコをいじくって、夜遅くまでオナニーしていたっけ。
 一度覚えた快感はなかなか抜け出せない。試験があったり、仕事で長い間抜けない時間が続いたときなんかは特にそうだ。だから、目の前の状況もしょうがないだろう♡

「んっ、ぁ、彰久さぁン♡ いっかい、いっかいだけで、ぃいデスからぁ♡」
「ったくしょうがねぇ子だなぁ、モニカちゃんは♡ ほれ♡」
「あっ、ぅぅんっ、んっく、んくぅ♡」

 片手でトーストをかじったり、コーヒーを飲んだりする彰久さんの片腕に抱きついて、モニカは腰を揺らしておねだりをシてしまっていた♡ もう手早く朝食は済ませてしまった彼女は、オマンコを気持ちよくしてもらうことしか考えていないのだろう。下半身は可愛らしいショーツが丸出しで、すでにオマンコの部分に沿って色が濃くなっている♡ 彰久さんは筋肉質なその腕をおっぱいで挟まれながらも、片手ですりすりと割れ目をいじくってあげていた……♡

「ふふふ、モニカったら、気持ちよさそうねぇ?♡ はい、彰久さん♡」

 私はそんな二人の様子を眺めつつ、食べやすいようにベーコンエッグを切り分けつつ、彰久さんの口元へと運んでいく。彰久さんも、自分のペースで食事ができずにやりづらいだろうに、文句なんて少しも漏らさないでくれていた。

「すみません、彰久さん。ご飯中だっていうのに……♡」
「いや、構わねえよ。俺も昔、一人でシコんの覚えたときは、年がら年中女のことばっか考えてたからなぁ。俺みたいな良いチンポ前にして、モニカちゃんも我慢できねえんだろ? なぁ♡」
「は、はぃ……はやくっ、はやくわたしもっ♡ ぉっ、んぅ♡ 彰久さんト、で、“伝統行事”をできるように、なりたい、デス……♡」
「な?」
「んふふ♡ よかったわねぇ、モニカ。いっぱいほぐしてもらうなら、ちゃんと、それ相応のおねだりしないと……♡」
「んっ♡」

 モニカは眉を八の字に曲げて私を見つめた後、少し困ったように笑ってみせた。やはりまだまだ恥ずかしさがあるのだろう。しかしここには、彼女を止めるものはなにもない。彼女がどれだけいやらしいことをしようと、今までの倫理観から外れたことをしようと……咎めるものはなにもない。その事実が、彼女を大胆にさせる♡
 モニカは自分のショーツの上側を指に引っ掛けると、そのまま下に向かって引き伸ばした。オマンコを前に向かって突き出し、下腹部から勃起したクリを彰久さんに見せつけると、ひとこと……♡

「わ、私の成人処女マンコぉ……指チンポで、いっぱいほぐして、鍛えてくださぁイ♡」

 ほんと、いやらしいおねだりがしっかりできるようになったものだ♡ 彰久さんと私は小さく微笑み合い、彰久さんは彼女の見せ付けられたオマンコに、そっと手を添えてくれる。節の目立つガッシリとした指が、褐色オマンコのピンク色の部分に差し込まれ……♡ ゆっくりと、動き出す♡

「あっ、ぁぁっ、あぉっ、お゛ッ、ぉお゛ぉぉ~~~……♡」
「へへへ、良い穴してんなぁ♡ いっぱいほぐしてやっからなぁ、遠慮せずにイっていいぜ♡」
「ぉおっ、おっひゅ、お゛ッ、ぉっ、おっ、んぉお゛~~♡」

 微笑みあう私達の前で、モニカは口元をとろけさせながら、ゆるいアクメを繰り返す♡ けれども何の問題もない。なぜならこれはあくまでも“伝統行事”の練習なんだから……♡ 彼女にはもっともっと、いろんなことを教えてあげないと。私はアクメを迎える彼女を見つめつつ、やんわりと語りかけた。

「モニカ?」
「ふぁっ、あぁっ、ふぇぇ……?♡」
「今日は、ちょっと違う“伝統行事”、覚えてみましょうか♪」

 モニカのとろけた口元は、すぐにその両端が上がり、白い歯をのぞかせた。

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