【ケイトさんとモニカちゃん】第8話 ドスケベ村でのザー汁ごっくん栄養補給♡
人里離れた山間の村。特にお店があるわけでもなく、街灯だってまばらにしかない村は、夜の時間が町よりも長い。人家の灯りがぽつぽつと消えてきた頃、人々は眠りに入るのだが……もちろんすべての家が、そうというわけでもない♡
村の入り口に近い、二階建ての家屋。その二階の一室は、まだ肌寒い外と違ってサウナのような熱気が渦巻いていた。
「そ、それじゃあ、モニカ♡ 今日も、伝統行事の勉強……していきましょうねぇ?♡」
「は、ハイ……ケイトおば様……よろしくお願いしマス♡」
私は小さく笑いながら、モニカを見やった。薄暗い灯りだけが差し込む寝室の中では、モニカの褐色肌は溶け込んでいる。その中でも白っぽい薄ピンク色の乳首がぼんやりとうかんでいて……その部分が勃起しているのがよくわかってしまう……♡ 膝立ちの姿勢をした彼女の股の下には……10cm未満の小さなディルドがそそりたっていた♡
「それじゃあ、彰久さん、よろしくお願いしますね?♡」
「おう♡ へへへ、いつでもきてくれや♡」
反対に、私の白い肌は全体的に暗い部屋の中でもよく目立つ。だからどんな姿勢をしているのかも丸わかりだ。両手を膝において、両足を突っ張った状態。オマンコの側には、彰久さんがベッドの縁に腰を下ろしている。このまま後ろに下がってオマンコを舐めていただくのも、もちろんいいのだけれども……♡ 私のおまんこは既に、前戯なんて要らないくらいにはぐっちょり濡れている。私が求めているのは当然……ギンギンに勃起した、彰久さんのご立派オチンポ……♡ 膝をゆっくりと曲げて、オマンコの入り口を亀頭の先端にくっつけた♡
「んっ……いーい、モニカ♡ だ、男性はね、畑仕事なり、その他のお仕事なり、私達を生活させてくれるために働いてくれているのよ?♡ だからと~っても、疲れているの♡」
「は、はイ……♡」
「そんな疲れマラ……疲れた男性器のことね? 疲れマラは、性欲はあっても自分では動けない場合があるの♡ だ、か、らぁ~……♡ こうやって、オマンコでぇ、んっ♡ 入り口からくちくちぃってご奉仕して、マンコ汁塗りたくってぇ♡」
「わ、わぁ……♡」
背後を見やると、彰久さんの白い歯がにやりと見えた。私のマンコ扱きに……期待してくれている♡ オマンコで小さく円を描くように、亀頭をくちくちと刺激しながら中へと挿入。あとはもう、沈み込むだけ♡
「んっ……いい? 先っぽを、こうして、入れてごらん?♡」
「は、はぃ……あっ、ンぁ♡」
モニカも私の真似をして、小さなディルドの先端が、チュプリと彼女の中へと入る……♡
「あっ、ふぁ……あっ、んっく、ぁぁ♡」
「うん、とってもいいわ♡ それじゃあ、そのまま小さくで良いから、上下に出し入れしてご覧? 痛かったらすぐ辞めるの。気持ちのいいところで続けるのよ?♡」
「ふぁ、ふぁぃ♡ あっ、んっ、んぁっ、アあぁ……♡ んっ、ンゥ~……♡」
舌唇を噛みながら、彼女は小さくオマンコをディルドでいじくっていく♡ まだまだこれで処女膜喪失なんてことはさせない。少しずつ少しずつ、彼女のおまんこを開発していって……彰久さんに捧げるのだから♡
「気持ちいい?」
「きもちっ、ぃい、デス♡ あっ、んっ、ぁぁ、おまんこ、きもちぃ、きもっち、ぃ♡」
「んふふ、いいわよぉ♡ そう、オマンコは気持ちいいの♡ そうやって、オマンコ快楽を、いっぱい楽しむの♡ そうやってゆっくりゆっくり慣らせば、あと数日もすれば……こんなことができるんだかっ、らァンっっッ♡♡♡♡♡」
私ももう、限界だ。両足を踏み直して、姿勢を保持。そのままじゅぶんッと、一気に根元まで、自分の腰を叩きつける♡ オマンコの奥まで感じるおチンポに、脳みそが直接叩かれたかのような刺激……♡ 雌の快楽が全身をめぐり、私を心地よくさせてくれる♡
「お゛っ、ぉおっ、おっほッ、ンぉおおッ♡ お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッっほぉおおおお♡ あ゛~~~、おまんこぅ、おまんこっ、おまんこぉお、おまんこいい゛~~~♡ まんこいい、まんこいい、まんこ、いい゛ッ♡ おまんこいい、おまんこきもぢぃのぉお♡」
「あっ、ぁぁ、おば、さまぁ♡ んっぐぅぅ、んぅぅ~……♡ あっ、んんっ♡ すっごぃきもちぃ、キモチぃ、デス♡ あっ、ぉっ、おっ、ぉぉ~♡」
私の激しい腰振りを前に、モニカもまた真似をするように腰を揺らしていく。扱うおチンポのサイズは違くとも、それぞれが現段階で迎えられる最高のおチンポ同士だ……♡ 両手を膝に置いたまま、口を上下に開き、鼻息を荒くしながら腰の回転を速めていく。薄暗い部屋には、二匹の雌の快楽ボイスと、えげつない水音が響き渡っている。そんな状況では当然すぐに……♡
「お゛っ、おお゛ッ、ぃっぐ、いっぐぅぅう~~~ッ♡」
「おっ、ンぉおっ、おっほぉお~~~~~~~~~ッ♡」
二人そろって、アクメを迎えてしまった。
脳天まで体の中を埋め尽くす、甘いピンクの液体のような感覚。頭の中が幸せで満たされるこの瞬間は、やっぱり何度味わってもたまらない♡
「はぁ~~~、はぁ~~~、お、おまんこぉ~~……おまんこ、きもちぃ~……♡」
つい先週まではオナニーのオの字も知らなかったモニカも、今ではすっかり夢中のようだった♡
「んふ~……ふ~……ふ~……んっふふふふ♡ それじゃあ、モニカ♡ 後は私と彰久さんのしていることを見て、じっくり勉強してちょうだい? そこのエッチな漫画も、自由に読んでいいわ?♡」
「ふぁ、ふぁぃ……♡」
「それじゃ、彰久さん♡ もっともっと、ご奉仕します、ねぇ?♡ あっ、ンンッ♡ おっ、ぉっほぉおお♡」
彰久さんをベッドに寝かせ、私はその上で腰を振るってご奉仕していく。もう彰久さんは俺が動くまでもねえだろと言わんばかりに、両手は頭の後ろで組んでしまっていた。ああ、たまらない♡ 大好きなこの人の、おちんぽを気持ちよくするためにたくさんヘコヘコさせてもらえて♡ オマンコご奉仕気持ちよすぎるぅ……♡ それをあろうことか……自分を慕ってアメリカからやってきた、モニカの前でみせつけるなんて♡
モニカもモニカで、すっかり私達との行為や、エロ漫画での“勉強”に夢中だった♡ 膝立ちになった状態で、ちゅぽり、ちゅぽりとディルドを出し入れして、心地よさそうに目を細めている。今日は後何発シてもらえるだろうか♡ もし途中で寝てしまったら、モニカとレズプレイもいいかもしれない♡ そんな風に頭の中に邪な考えを巡らせていた時だった。
「お、おば、様……?♡」
モニカが私の隣から遠慮がちに声をかけてきた。
「んっぐっ……ど、どうした、の?♡ モニカぁ♡」
「こ、これについて……き、聞きたいんデス、けど……♡」
彼女はそういうと、エロ漫画の一ページを開いて指さして来た。それは、女の子がジョッキを口に付けているシーン。ジョッキ一杯のドロッとしたザーメンを飲み干して、ザーメンゲップをキメている場面だった……♡
「……♡ これ、知りたいの?♡」
「ハイ……詳しく、教えてほしい、デス♡」
「へへへ……やっぱり、ケイトちゃんと同じ遺伝子を感じるなぁ?♡」
「もう……また明日……しっかり教えてあげるわね♡」
「……♡」
微笑むモニカを前にして、私は更に激しく腰を振っていった♡