緒又しゆう 2023/07/03 06:00

葵君とクラスメートの汗だくセックス♡

 エアコンはあえて付けない。風邪を引いてしまうから。いくら真夏とはいえ、流石に素肌に冷風が当たるのは良くないだろう。開いた窓の外からは、遠くの公園で遊ぶ子どもたちの声。アブラゼミのやかましいまでの鳴き音。時々通る車のエンジン音が聞こえてくる。
 僕はそれらを薄っすらと耳にしながらも、両手と、口の中でいきり立つ、三人のおちんぽに意識を向けていた♡

「あぁ、葵……やっべ、気持ちいい……」
「んっふ……♡ じゅっぶ、ぢゅる……ぬぢゅ、じゅるる、ずぢゅっ……♡♡♡」

 口の中に、しょっぱい味がしてくる♡ 割れた腹筋の下にある、こんもりとした陰毛の中には、汗のような香りが据えていて、喉奥に押し込む度にそれが鼻に入り、僕の頭をしびれさせる♡

「ほんと、可愛いよな……お前って……」
「髪サラサラ……クラスの女子より可愛いって……」

 左右に握るおちんぽ達は、2つとも血管が浮き出ていて、カリも大きく張っている♡ 包茎とズル剥け♡ どっちもどっちで良さがあって♡ ズルムケのおちんぽなら我慢汁がすぐに落ちてきて扱きやすいし、包茎だとちょっと皮の方に溜まってカリとくっつき、ねちょねちょって音と粘つく糸がとってもエッチ……♡

「んっぷ♡ ぇへへ……みんなも、おチンポビンビンで、かっこいいよぉ?♡ んれろ、れろれろれろ……♡」
「おまけに……かわいいんだもんなぁ……」

 口と両手で、おちんぽをしゃぶったり、扱いたりしていると、三人は首筋や頭を優しく撫でてくれる♡ ドキドキ足を伸ばして、膝でおっぱいをつつかれる。ブラウスは左右に引かれ、ブラに包まれたおっぱいは、それでも敏感に乳首が起き上がっている♡ 男の人の膝が、僕の肌の上を撫でるだけで、僕のスカートを持ち上げて、ぴゅっぴゅと我慢汁を飛ばしていた♡

「ぁ、あおい……やべ、出そう……っ♡」
「ティッシュ、ティッシュねぇの?」
「んぷ、てぃ、ひゅぅ……?♡」
「あ、喋んなって、出る、出る……!」

 三人がそれぞれ呻きをあげると同時に、僕は三本のおちんぽを寄せて、自分の口へと先っぽを向けた♡ 爆発しそうな真っ赤な亀頭……♡ それらに舌を這わせて、素早く舐めしゃぶる♡ 戸惑いがちな三人にこっそりと……

「だしてぇ……♡」

 とおねだり♡ その言葉をきっかけに、濃くって、熱くって、重みの感じる白い粘液が、僕にたっぷりと出されていく♡ 口に、額に、髪に、頬に……♡ 味が混ざった粘液を、口の中でくちゅくちゅと混ぜ合わせる。視線がじっと注がれる中、喉を鳴らして胃の奥へと落としていく♡ 淫らな気をあげながら、僕が空になった口の中を見せると、たった今出したばかりのおチンポ達が、徐々にまた固さを取り戻し、ギンギンにおっ勃って、僕に向けられる……♡♡♡♡

「まだまだ出るよね……♡」
「葵……」

 スカートをたくし上げ、丸くて肉付きのいいおしりを見せつけながら、僕は左右にそれを開いた♡ 丸みのある肉の間で、縦に割れてひくついた、僕の雌の穴を、奥の方まで……♡

「もっと、たのしもぉ?♡」

 三人が僕らを囲うのには、ほんの十秒もかからなかった……♡




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