緒又しゆう 2023/07/06 00:00

【催〇わ~るど】ダブルビッチなカレカノの風景

 人間っていうのは、変わるもんだよなぁって思う。
 私はベッドに寝そべりながら、スマホの写真を見つめていた。画面に映るのは今から7年前の写真。まだハメ穴フリー法もなかった頃の写真だ。映っているのは二人の高校生。顔をほんのり赤くしてる可愛い男の子と、褐色肌に金髪で、制服を着崩して、スレンダーな胸元をほぼ丸出しにした黒ギャル。目元もツンってしてるし、可愛いってよりは、かっこいいって言われることの方が多かったかな。二人の背後には黒板があり、愛合傘と名前が二つ描かれていた。男子の隣には「伊織」と、ギャルの隣には「玲香」と書かれてあった。
 ギャルのほうがかつての私。一言でいうとビッチ。二言でいうと超ビッチだった。セックスっていう気持ちの良い遊びを覚えた私は、中学生の頃からヤリまくっていた。同級生やら先生、近所のロリコンおじさんと、誰彼構わずに……♡ それが今では、褐色肌はそのままだけど、金色で盛りまくっていた髪も黒のセミロングに抑えて、立派に会社員やってんだから随分変わったもんだろう。
 私が変わったのは、この写真の男子「伊織」のおかげだ。
 私と違って伊織はなんていうか、堅物で真面目な男の子って感じ。顔立ちは可愛いし、中性的な可愛いイケメンだけれど貞操観念は私とは違ってかなり高い。「一目惚れです!」って告白されたときも最初は「ただヤりたいだけだろうな~」なんて思った。私に告白する男子は多かったけど、ほとんどがそういう理由だったから。だから空き教室で股開いて誘ったのに、「きちんとお付き合いしないとそういう事はできない」なんて言った時は驚いたもんだ。だからこそ「他の男子とは違う」って感じて、彼と付き合い始めたんだけど。
 もっとも、そんな彼もハメ穴フリー法によって大きく、変わっていった♡

「あの伊織くんがねぇ~……♡」
「ああ、伊織くんッ、いいよ、すっごく……!♡」
「ん、ぶ、部長の、おちんぽ、もぉ♡ ぶっとくて、あっ、きもち、ンぃっぁっあ♡」

 あの時から七年。これが今の、伊織くんの姿だ♡
 ラブホテルの一室。淡いピンク色のシーツが敷かれたベッドの上で、彼は犯されている。私の目の前にいる伊織くんは短かった髪を私よりも長く伸ばし、それをサラサラと揺らしながら、お尻を犯されている。ぶっといチンポが白いお尻の間にある、きれいに縦割れになったケツマンコをほじくられている。甘く泣いて、背筋を弓なりに逸らせている姿は、まさしく雌そのもの……♡♡ それでも、可愛らしいおチンポからはぴゅるぴゅるとところてんザーメンを漏らしていた♡

「ぐっ、出る、出るッ! 出すぞぉ、ほぉれっ!」
「お゛っ、ンぉっ、おおお゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡」

 彼を○すおじさんのチンポが上下に揺れて、傍から見ていてわかるほどにびゅーっびゅーっとザーメンを漏らしていた♡ 私はスマホを枕元に置き、おじさんの背中からぴっとりと抱き着いた。

「ねぇ~、部長~♡ どうですかぁ? 私の彼氏♡」
「ああ、噂には聞いていたが、溜まらないよ。ケツ穴の趣味はなかったが、きれいなもんだし、心地いい。おマンコ同然だな、これは……♡♡♡♡」
「にっひひ、そうでしょぉ~?♡  我が社随一のおマンコテク持ちの私が育てた男の娘マンコですからね。あ~でも、年頃的には男の娘ってより、雌男子かな? んふふ……♡ もうず~っと長い間ケツマンコとして調教してるからぁ~……♡ 直腸やS字結腸あたりまで……ずーっときれいなままなんですよ♡」
「いやはや、見事なものだよ。いっそのこと我が社の他の女性社員も育ててほしいくらいだ」
「え、あ……ほ、本当ですかぁ? いやぁ~もぉ♡ 任せてくださいよぉ~♡ 何だったら日本一の営業女子にして、風俗よりもよっぽどエロくしちゃいますから♡」
「……玲香はまた……適当なこと言って……♡」

 ため息交じりの声が前の方から聞こえてくる。苦笑いしながら見ると、アクメの余韻から戻って来た伊織くんが私に湿った視線を向けてきていた。

「そうやって褒められるとすぐに調子乗るんだから。安請負するの、良くない癖だよ」
「え~、でもさぁ、チンポ抜くテク教えるだけだよぉ?」
「君の教えるってとりあえずチンポ百本抜こうとか、とりあえずセックスとか、そういうかんじだろう? それだけの人も時間もどこで持ってくるのさ。この間だって仕事でもそうだったでしょ?」
「う……」
「安請負して無理な発注受けちゃったから、開発部のみんなに僕が頭下げて、コスプレ性処理役するから~ってやってもらったんじゃないか。家に帰れないし、洗ってないおチンポしゃぶらなきゃだしで……」
「あーあーあー! ごめんごめんごめんってば、ね? 伊織ちゃんお願いっ、ちゃんと反省してるからっ。今はその話無しにしよ? ね? 安請負しないからさ~」
「あの~……二人とも?」

 助かった。伊織くんのお説教、確かにその通りなんだけど長いからなぁ。部長がおチンポを勃起させながらツンツンとすると、伊織くんの目がとろんととろけて、ハートの光を宿らせる。ふらふらと近寄って、部長のおチンポの前に寝転がった。

「ぶ~ちょぉ♡ 私もいいですか?♡」
「ああ、もちろん、ほらおいで♡」
「やった♡」

 私も伊織くんの隣に寝転がると、二人で視線を合わせて微笑みあい、左右からほっぺでおチンポを挟み込む♡ そうしてしゃぶりながら、上目遣いで伝えた♡

「んぁ、んっぢゅ♡ れぇる♡ 僕の、雌男子伊織のケツマンコ♡♡ 部長のぶっとぉ~いおチンポ様でほじくってくれてありがとうございましたぁ♡ 変態ドスケベ彼女もぉ、いっぱい犯してくださぁい♡」
「んれぇろ、れぇろ、ぢゅるる♡ んっふふ♡ 私が開発した、マゾカマホモ彼氏のドスケベケツマンコ♡♡ いっぱい使ってくれてありがとうございましたぁ♡ 今度は私にも、オマンコハメコキお願いしまぁす♡」
「ぐふふふ、たまらんのぉ♡ 流石は社内の変態穴カップル♡ よぉしよし、今日は二人ともしっかり犯してやるからねぇ♡」

 やった♡ 私達はそろって亀頭を左右から舐めしゃぶり、亀頭越しのディープキスを絡めながら微笑む♡

「彼女ともども、おねがいしまぁす♡」
「彼氏ともども、犯してくださぁい♡」






 伊織くんが終わったので、今度は私の番だ♡ 二人のフェラで綺麗になった部長のぶっといおチンポは、まだまだガチガチで精力ムンムン♡
 私は両手両足をベッドについて、腰をくいっと部長に向けてみせる♡

「さ、部長♡ 好きなところから、ぶち込んじゃってくださぁ~い♡」
「おほほ、たまらんなぁ……この引き締まった体と、むっちりしたケツ!♡ うひひひ♡ そぉれっ……♡」
「んっ、ぉっ、お゛ッ……ほ♡♡♡♡♡」

 ああ、やっば、ふっと……♡ 部長のおちんぽ、体系同様に太いのよねぇ♡ デブだと脂肪で短小になるっていうけど、部長の場合は別♡ ごんぶとな存在感ばっちりの肉棒が、私のマン穴をこじ開けて主張してくる♡

「ぉっ、お゛っ、んぉお、お゛ッ、んぉ、お゛……んぉお、おっほぉ……♡」
「ふぅぅ、いい締まりだ♡」
「いかがですかぁ? 部長……僕の彼女の、お・ま・ん・こ♡ んれぇろ……♡」
「おほっ、耳舐めと乳首責めとは……伊織くんはサービス精神が強いねぇ? もちろん最高だよ、こんな風にしちゃうくらいに、ねっ♡」
「んィっ♡♡♡」

 部長はそういうと、私のお尻をむんずと掴んで少し引き上げた。バランスを崩して突っ伏した体が、ベッドに倒れ、逆に上がったお尻に、ずんっと体重が乗ってくる。後ろを振り返ると、背後から伊織くんに抱き着かれた部長がにんまりと笑って、私をどぢゅどぢゅと犯し潰して来た……♡

「お゛っ、ンぉおっ、お゛っおっほ♡ んぉッ、お゛っ、おっぐぅう♡ ンぉっ、お゛ッ、おぐっ、おぐっ、ぢゅよい、んっぐ、ンぉっ、おお゛っ♡♡♡」
「んっふふ、すっごい激しい腰振り♡ 惚れ惚れしちゃいます♡」
「自分の彼女を犯されているのに、私にチン媚びとはねぇ? ずいぶん変態だなぁ? 結婚間近なんだろう? 悔しくなったりしないのかい?」
「んっギュっ、ぁっ、あ゛っぐ、んぅぅ♡ ぉっ、おっ、ぉお゛っ、んぉお゛♡」
「全然♡ だって、僕に雌の喜びを教えてくれたのは玲香なんですもん♡ それに、会社ではお互い他の人とヤるなんてのは日常茶飯事ですし♡ ……僕も犯されている玲香を見るの、好きですから♡ 部長にはどっちかっていうと、僕らのセックスに協力してもらってるって感じなんです♡」
「ほほ、まあ私としては、チンポが抜ける穴が二つももらえてたまらないがねぇ?♡」
「それにほら、見てください?♡」
「ん?」
「んっぎゅ♡」

 やば、バレた……?♡

「玲香の手、倒れたときに体の下から出てこないでしょう? 彼女……おっぱいは控えめなんですけど、その分乳首が敏感で、弄るの好きなんです♡ ね~? 玲香♡」
「……♡」
「ほほう……♡ 玲香くん、腕はそのままでいなさい。確かめようじゃないか、ねぇ!?♡」
「んぎゅっ……♡」

 ば、バレちゃう、バレちゃう♡ 私のわき腹に手を差し込んだ部長は、そのままゆっくりと、オマンコにふかぁく太マラをぶち込んだまま、私を起き上がらせた。そう、伊織くんの言う通り……♡ 褐色肌の中にある、薄い桃色の乳首と乳輪。私の親指と人差し指は、乳輪から持ち上げるようにしてしこしこといじくってしまっていた♡

「ぁ……♡」
「ほぉら、ね?♡」
「まったく水臭いなぁ、玲香くん♡ そんなに弄ってほしけりゃあ……♡」
「あ、ま、まって……お、オマンコされながら、人に触られたら……♡」
「私がいじってあげるのに、さっ!♡」
「ぉっ、お゛っ、お゛ぉお゛ッ、んぉおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 やば、やばぃい♡♡♡ 部長は私のことを、下から突き上げるようにして犯し始めた♡ 両手は乳首を弄りながら私を支えるものだから、ぐっとおっぱいが押し込まれて、余計に乳首に血が集まって勃起しちゃう♡ 硬くコリコリになった乳首を太い指が潰したり、弾いたり、引っ張ったり♡ おマンコの快感と一緒になって脳みそを襲って、もう……頭がふっとんじゃいそうだった♡

「お゛ぉお゛♡♡ ンぉっ、おっぎゅうう♡ あっ、んっぐ、んん゛っ、んうぅうぅ♡ ぢ、ぢくびっ、ちくびぃぃ♡ ぉっ、おまんこ、ちくび、いっしょ、んに゛っ、ぎもぢ、いいぃっ♡」
「ふふふ、こんだけ敏感だったら隠したくもなるか♡」
「違いますよ、部長♡」
「ほう、というと?♡」
「玲香は、乳首いじくられながらおマンコされるの最高に気持ちいいし、性癖なんです♡ 部長にいじめられたくって、わざと隠してバレるの待ってたんだよね~?♡」
「ん゛っ、んっぐ……ッ♡♡♡♡♡」
「ほほ~ぉ♡ それはそれは♡」
「部長、お願いします♡ 僕の彼女の乳首、おもいっきり虐めて、オマンコもぢゅぼぢゅぼ、ぶっといおチンポ様で犯してぇ♡ んっ、ぁっ♡ 玲香の雌声、僕にもいっぱい、きかせてくださぃ♡」
「もちろんだとも……そぉれ゛ッ♡♡♡♡♡」
「んっッッッ、ぎぃいいいいい♡♡♡♡♡♡♡♡ あ゛っ、ンぁッぉおッ、お゛ッ♡♡♡♡♡ んぉお゛お゛ぉお゛♡♡ おっ、ぉおっ、お゛っ、おっほぉおおぎもぢぃ♡♡♡♡♡ おっぱいも、オマンコもぉ、ぎもぢっ、ぎもっぢぃい♡♡♡♡♡ は、はい、はいぃぃ、そうですっ、ぜんぶぅ、伊織くんの言う通りぃ♡ いっぱいいぢめてほしくてぇ♡ わ、わざと黙っちゃってましたぁ♡ ぉっ、おほッ、んぉおお゛ッ、お、おねがぃ、ひまひゅ♡ お゛っ♡♡♡ 彼氏の前で、で、でっかぃ、チンポ様で、い、イかひぇてくださぃい♡」
「僕からもお願いします♡ 僕の前で、彼氏の前で♡ 彼女をでっかくてぇ、ぶっとぉ~い、オチンポ様でぇ♡ たっくさんアヘらせて、スケベな姿みせつけてくださぁい♡」
「ふふふ、君ら程の、変態カップルは、いないだろう、な゛ッ!」
「お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡ お゛ぉお゛♡♡ お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡ お゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほっ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 出た、出たぁ♡ ばぢゅばぢゅばぢゅって、秒間四ピストンはくだらない高速杭打ちピストンに、乳首虐め♡ こんなポルチオ責めされてイかないはずない♡ 私はシーツにじょばーっとイキ潮を漏らしてしまった。はしたなく、いやらしく……♡
 シーツに突っ伏して腰を揺らしている私の顔を誰かが起き上がらせる。私のすぐ前には、伊織くんが微笑んでいた♡

「すっごい、可愛かったよ……玲香♡」
「伊織、くぅん……♡」

 甘い空気が流れ、私達の顔が自然と近づいていく……♡

「おっとと、私を忘れてもらっちゃ困るなぁ?♡」
「んむ♡」
「んれる♡」

 そのままキスに流れ込むかと思いきや、私達の口の間に、おチンポが滑り込んできた。こんな状況でも、差し出されたら舐めちゃうのは、お互い雌の癖かな♡ ニヤつく部長に頭を撫でられながら、私達はチンポ越しにディープキスを続ける♡

「んっぢゅ、れるっ、んぢゅる♡ んぁ、玲香の、マンコ汁とぉ♡」
「んれぇろ♡ 部長の、ザーメンの、あじぃ♡ んぢゅ、れる♡」
「ぐふふ、たまらんわい♡ それじゃあ、玲香くん? そろそろ、例の物を頼むよ♡」
「んちゅぷ……はぁ~い……♡」

 私はおチンポから口を離し、にんまりと笑みを浮かべた♡






「うわ、これ……♡」
「にひひ、やっぱ似合うね~、伊織くん……♡」

 私達は裸の状態から、服を身に着けた。それは丈の短いノースリーブのシャツと、ご苦笑のプリーツスカート。両手にはしゃらしゃらとしたボンボン。背中や胸にはローマ字で、私達の母校の名前が入っていた。そして当然、下着はない♡

「玲香が高校の時の、チア部のユニフォーム、だよね?♡」
「んふふ♡ ちゃんと手入れしてあるから綺麗でしょ?♡ ザーメンで汚してもいいからね♡」
「いやぁ、素晴らしい……♡」

 私達の姿を見て、部長は感嘆の声を漏らす。その素晴らしいの意味は……ガッチガチに勃起した下半身を見ればすぐにわかった♡

「き、今日は勃起が止まらんよ♡ いやはや、玲香くんの褐色肌も似合うし……思った通り、伊織くんの白い肌にも似合うなぁ~♡」
「ちょ、ちょっと変な感じですね……♡ 僕はずっと、これを着て踊ってる玲香を見ていたから……♡」
「そうだろうそうだろう。ましてや……♡」
「ぁっ……♡」

 部長に手を引かれて、伊織くんは抱き寄せられる。男の子とは思えない細い腰に指が回ると、そのまま一気に♡

「お゛ッ、ンぉっ、っほ……♡」
「自分がそれを着て、犯されるだなんて……夢にも思わないだろうねぇ?♡」
「ぁっ、は、はひ♡ あっ、んっぐ♡ ぉっ、ふ、深、いぃ……ッ♡」
「それじゃあ、玲香くん♡ 頼めるかな?♡」
「はいはーい♡」

 私はスマホを弄ってスピーカーから音楽を流す。ノリのいい、学生のときによく使った応援ソングだ。リズムに乗って体を揺らし、ボンボンを揺らす♡ 難しいことはしない。やることといったら、上下に揺れながら片手をあげて、逆の手を挙げて、スカートが揺れるように前後に腰ヘコを繰り返すだけ♡ ただし経験者として、動きはびしっと、キレをつける。

「レッツゴー、ファック♡ いーおーり♡ F・U・C・K♡ いーおーりっ♡♡ ケツマンファックで、すぐ鳴いて、HEY♡」
「ぉっ、お゛っ、ンぉっ、お゛ッ♡♡♡♡」
「んっぐふふ♡ ケツマンコぎゅ~って締め付けて……喜んじゃってるなぁ?♡ 玲香くん、もっとやってくれ♡」

 もちろんだ♡ 伊織くんがよろこんでいるのは、彼の目を見ても、そのちっちゃい雌チンポからびゅっびゅーって我慢汁飛ばしているのでもわかる♡ 私のことじっと見にきて、応援終わった後はよく、我慢できなくってフェラ抜きしたよね♡ あの時とおんなじ、顔真っ赤にして、目ぇ見開いて♡ 気持ちよくなることしか、考えられない目ぇしてる……♡

「生ハメ、セックス♡ なーかーだーし♡ ケツマン、締めて♡ たーねーづーけ♡ オホ声聞かせて、HEY! カモーン?♡」
「お゛っ、お゛んっ、ンおッ、おっほ♡ んっぐ、んっぎ、んぃい♡ あっ、ぁっ、あ゛っんぁ♡ あ゛っ、あっぐ、ぃっぐ、いっぐ、むり、くっ、これ、いっぐ、いっぐいっぢゃう♡」
「レッツゴー、アクメ♡ がんばれ、アクメ♡ ケツマンアクメを、晒してけ~♡」
「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ♡ んっぉっお゛っ、お゛ぉおお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 イっちゃった♡♡♡ そりゃあそうだよね♡ 高校の時の思い出、私とやった恥ずかしくて、切なくて、愛おしくて甘酸っぱいセックス♡ こんなドスケベセックスで上書きしちゃったんだもん♡ もうこのユニフォーム見たら、絶対メスイキしちゃうにきまってる♡♡

「ふぃ~……それじゃ、交代だ♡ 玲香くん♡」
「は~い♡ じゃ、伊織、頑張って?♡」
「ふぇ……? んぉ゛っ……♡」

 今度は私の番♡ 伊織をさっきまで私が立っていた位置まで運んで、今度は私が部長にお尻を向けてオチンポをセット♡ もういつでもスタートできちゃう♡ スマホを手にする私に、伊織くんがへろへろと情けなく立ち上がった。

「が、頑張ってって……、なに、するのさ……♡」
「もう、さっき見てたでしょ? 私が応援したみたいに、伊織も私のこと、おマンコアクメの応援して?♡」
「で、できないよ、そんなの。僕は見てただけだし、れ、玲香みたいにあんなキレのいいダンス……」
「大丈夫、できるよ♡ 伊織くんなら♡」
「そんな。だ、大体今回も君が部長から安請負」
「私のこと、ずーっと見てきたじゃん♡ こっそり隠れて、一年間も♡」
「……ッ!♡♡♡♡♡」

 気づいてないとでも思ったのかな? 出会ってから「一目惚れ」という言葉で告白されたけど、私はちゃんと知ってる。私達が入学してから一年間。ずーっと、ずーっと、ずぅ~っと……♡ 校舎の陰から私のことを見てきた伊織くん♡ 何度注意されても、ついつい場所を変えて、私のことを見ちゃってた伊織くん♡ 堅物で、真面目で、むっつりスケベで、私を見て何回もオナニーしちゃってた伊織くん♡ あーあ、あんなに顔真っ赤にして、あんなにおチンポ勃起させちゃって♡

「部長、お願いします♡」
「お、いいかい? そんじゃ……フンッ!」
「お゛っっほ♡」

 チンポがポルチオ突くのと同時に、ミュージックスタート♡ 私のオホ声とミュージックのドラムが重なって響く。最初は戸惑いがちに、けれど徐々にしっかりと……顔を真っ赤にした伊織くんは、ボンボンを振って踊り始めた。

「れ、れつ……ごー、れつ、ごー……れ、いか……♡ ご、ごー……ごー……れつ、ごー……れ……い……か……♡」

 伊織くんが恥ずかしがりながら踊るのは、私が初めて教えられたチアだった……♡ 部長も何かを感じ取ってくれたのか、伊織くんの動きがよくなるたびに、ピストンを激しく強く、奥まで突きあげるように入れてくれる♡

「い、いいよ、ぉっン♡♡ いおり、くン゛♡♡ すっごい、ちゃんと、できて、る゛っ♡♡♡」
「れ、れっつごー、れっつごー、れ、い、か♡ ごーごー、れつごー、れ、い、か♡」
「うん、やっぱ、すっご、ぉっン゛ッ♡♡♡♡♡ も、もっと思い切って、エッチなことば、ぁん゛♡♡ 言って、いっぱい、言って♡ 伊織くんのエッチなダンス見せて♡ 伊織くんのエッチな声、私の子宮に、ひびかせ、てぇ゛♡♡♡♡」
「……っ! れ、レッツゴー、レッツゴー、れ・い・か♡ おまんこ、ゴーゴー、れ・い・か♡ イケイケ、マンコ、れ・い・か♡ 寝取らせマンコで、イケイケアクメ♡ M・A・N・N・K・O♡」
「お゛ッ、んぉおッ、おっぐ、ンぉっ、おっほ、お゛ンッ、んぉおお゛ッ♡♡♡♡♡」
「イっけーイけイけ♡ イけイけまんこ♡ どっぴゅーどぴゅどぴゅ、種付けチンポ♡ ぐーちょ♡ ぬーれ♡ 濡れ濡れ子宮でザーメン飲み干せ♡ 寝取らせマンコで、イっちゃって~♡」
「あ゛っ、ああっぐ、んっぐぅっぐぅうう゛♡♡ ンぉっ、お゛っぉぁぁ♡ あ゛ぁあ゛ぉお゛んっ♡♡♡ お゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほっ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はぁ~、やばぁい♡ ぃくぅ♡ 目の前で彼女パコられて変態チンポ喜んじゃうぅ♡ イクイクイクイク、雌チンポぉ♡ いぐぅぅ、いっぐぅう、んっぐ、ぉっ、お゛ッ、ンおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 びゅっびゅっびゅぅ~~♡♡♡♡♡♡♡♡
 私の中で、部長のおチンポが、そして目の前では伊織くんのおちんぽが……♡ それぞれびゅっびゅ~っと盛大にアクメした♡♡ 私達は一緒に倒れ込み、ベッドで荒く息を整えていると、上から二人に部長のザーメンがかけられる♡♡♡♡♡♡

「いやあ、イイもの見せてもらったよ♡ また今度も、お願いしていいかな?♡」
「はぁ……はぁ……もち、ろん♡」
「もぉ……はぁ……ふぅ……また、安請負して♡」
「嫌なの?♡」
「嫌じゃない♡」
「じゃあ……♡」

 私達は手をつなぎ、片足を上げてお尻を広げた♡

「また、私達のドスケベ変態雌穴をぉ♡」
「いっぱい犯して種付けして下さぁい♡」

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