緒又しゆう 2023/07/10 00:00

【催〇わ~るど】ある駅のホームでの風景 ~三つ編み女子の乳首アクメ~

 夏の日差しを受けた線路は、陽炎を揺らしている。
 線路の向こうの景色は揺らいで、駅前の広場にはいくつかのパラソルが見えた。パラソルの下には不動産とかコンタクトレンズとか、コンドームのキャンペーンガールが際どい水着を着て道行く人々を誘っている。ああいうのでお金貰えるんだよな。私も将来ああいうのでバイトしようかな。なんかこう、牧場とかの。やってるのかしらないけど。

「ん……ん……んぅ……♡」

 派手で煽情的な格好をしたお姉さんたちとは真逆で、厚い日差しの中をパラソル片手に出ていくなんてことはできない。駅のホームの中、屋根が落とす影の下に私はいた。格好だって地味そのもの。髪型は三つ編みで、髪の色は当然黒。校則通りの切りそろえた前髪に、制服を着崩すこともない。規定通り、へそ上三センチ丈のセーラー服と、股下2cmのプリーツスカートだった。
 うだる暑さは周囲をむわりとした空気で包み、そんな空気は自然と、私に乳首の先端をいじくらせる……♡
 電車の時間までは、まだまだ遠い。

「んっ、ぁっ、あっ、ンン♡ んく、んっ、んっぅ……♡」

 切ない感情が胸の先に募っていく。欲しい、欲しい。早くここを、包まれたい。そう思えば思うほど喉の奥は渇いていくが……大丈夫だ。もうすぐ来るはず。今週は定期テスト。部活は無い。二人にはスマホで連絡して、わざと少し時間をずらしてもらっている。時間は午後の一時半。昼食時からは少しずれた時間に、ホーム端の席にいるのは私だけ。

「おーい、秩父ぅ~」
「お待たせ~」
「んっ、ァ……♡」

 私に声をかけてきたのは、黒い短髪の二人組。矢田君と亀井君。片手にハンバーガー屋さんの袋を提げており二人ともそれぞれドリンクをストローから吸い上げていた。

「お、遅いぃ……♡」

 あーあ、言っちゃった。待ってないよっていうつもりだったのに……♡
 それでも二人はにんまり笑って私の頭を撫でて来る。

「へへへ、そんなに待ち遠しかったかよ」
「ほんと、秩父は乳首狂いだよな~」
「い、いい♡ 乳首狂いで、いいから、早く……♡」
「慌てんなって、俺らも楽しみでやって来たんだから、よっ!」
「ぁ……♡」

 矢田君が悪戯っぽく笑いながらそういうと、セーラー服の裾が捕まれ、ブラジャーごと鎖骨までずり上げられる。バストサイズ104cmのKカップが揺れ、勃起した乳輪と乳首が露わになる。幅がそれぞれ4cmと3cm……♡ 待っている間に服の上からのチクニーでギンギンに勃起した乳首が震えていると……亀井君がストローを吸っていた口を、私の勃起乳首へと移した。

「ぉっ゛ッ、お゛っ、んぉお゛、んぉ゛~~~~~……♡♡♡♡♡♡♡」

 冷たいジュースで冷えた口内……ッ♡♡ 勃起した乳首が、冷たい舌に舐めしゃぶられて、ひんやりと、ぬめぬめと、弄られる♡

「あっ、んっきゅ、つ、つめたくて、きもち、んぃっ♡」
「だろ~? 亀井と考えてさ~、こうしたら絶対秩父気持ちよくなるだろうな~って」
「んっぶ、んっぢゅ、ずぢゅる♡ あ~、んっめ♡ 秩父の汗ばみおっぱいうめえわ♡」
「んっ、い、いわない、で、よ゛っ、お゛んっ。ん゛っ、お゛っ、おっほ♡」
「ぢゅるる、ずっぢゅ、ぢゅるるる、れる、ぢゅっぶ♡」
「ぢゅっぷぁ、れる、ずっぢゅ、ずっぢゅ。ぢゅぷっ♡」
「お゛っ、ンぉっ、いっぐ、乳首、ちくびいっく、いっく、いぐぅぅ」

 これ、これ、たまらない……♡
 私は我慢していたのもあって、その場でつま先立ちに、首後ろを椅子に預けて、線路に向かってマン汁を飛ばしてしまった。炎天下のコンクリートや線路がそれだけで冷えるなんてことはなく、すぐに蒸発した淫汁はミストとなって、私達を余計に興奮させた。

「んぷぁ……あ~、乳首エッロ。秩父、バーガー食う? 飲み物炭酸でよかった?」
「う、うん……ありがと♡ ね、ねぇ……♡♡♡♡」
「わかってるって。乳首扱いてやっから。俺らの扱いてくれよ」
「ほれ、こっちは飲み物な」
「う、うん♡ んむ、んっ、んっ♡」

 私達は三人横に並んで座った。私は両手にチンポを握って扱き、亀井君はハンバーガーを、矢田君は炭酸ジュースをもって、私の口に運んでくれながら、乳首を優しくしごいてくれる。

「しっかし、あの秩父がここまで乳首ジャンキーになるとはなぁ?」
「もう授業中とかもいじってない日ないだろ? 今日もテスト早く終わったらチクニーしてたしなぁ?♡」
「い、いわないで、よぉ♡ ぉっ、お゛ッン、んぁ、あっぐ、ぉっ、しこしこ、チクシコ、きくっ♡」
「はいはい、意地張ってないで、飯食ってチンポ扱いて、乳首で気持ちよくなろうな~♡」
「ん゛っ、ん゛っ、んっむ゛っ、んぉ゛ンン♡」

 私は口にハンバーガーを頬張りながら、ぬめぬめのチンポを扱き、汗を垂らし、濁った声を漏らしていた。
 電車はまだまだ、きそうにない♡

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