【催〇わ~るど】ある筋肉ママの風景
「芳樹ぃ。アンタちょっとは勉強しなさいよぉ?」
「んー」
昼食の片付けも終わり、午後の分の洗濯物を集めながらリビングでごろついている息子に言い聞かせる。だが返ってくるのは生返事ばかりで、ろくに動く様子など見せない。やっていることと言えば、スマホで何やら誰かと連絡をとってばかり。友達なのか彼女なのか知らないが、私の息子ならもう少しぐうたらしないできびきびと動いてほしいものだ。
「あんたねぇ。そうやっていっつも面倒くさがってるじゃないの。そんなんで大丈夫? お母さんもうスポーツジム行くからね?」
「んー、お母さん、いつものとこだよねぇ」
「そ。それよりアンタ、今日はバイトあるんでしょ? 行くの面倒くさがっちゃだめよ?」
「わかったぁ。いってらぁー」
「キチンと喋る」
「へぇーい」
いったい誰に似たのか。ぐうたらしてきちんと喋らない息子をよそ目に、私はスポーツジムへと向かう準備をした。シャツ、ズボン、下着を全て脱いで全裸になり、ピンクのヒョウ柄をしたスポーツブラを身に着ける。ブラの先端に空いた穴から乳輪を出し、その上から白いタンクトップを羽織った。下半身にはブラと同じ柄のマイクロショーツを履き、グレーのレギンスを一枚履いて、ウェストポーチにスマホと財布を入れれば準備完了だ。
「よしっと。それじゃあ芳樹! お母さん行くからねー!」
「んー」
生返事をやめろというに。息子に対して小さな不満を感じつつ、玄関でシューズを履き、家を後にした。
ジムまでの道のりは走って十五分程度。住宅街を抜け、駅前まで走り、駅ビルの三階に私の通っているジムはある。まずはこの住宅街をランニングで走り抜ける。それが私のトレーニングの最初のメニューだった。
「おおーい、詩織さぁーん」
住宅街が終わるころの公園に差し掛かると、不意に声をかけられる。そこには帽子を付け、柄の長いハンマーのようなものを被った老人が数人集まっていた。町内会のゲートボール同好会の皆さんだろう。
「こんにちはー!」
「すまんが、また少し頼まれてくれんかのぉ」
「この曜日は詩織さんくらいしか頼めんでなぁ」
「ええ、またですか?」
「できんかのぉ。無理にとは言わんのじゃが」
正直なところ、面倒ではあった。私以外に頼める人がいないとは言うが、実際には時間の空いている主婦はいくらでもいるだろう。いっそのこと断ってしまおうかとも思うのだが、つい数分前の「面倒くさがってはいけない」という言葉が自分に刺さった。
仕方がない、息子が見ていないとはいえ、ここでサボっては大人がすたる。私はジムへと向けていたつま先を公園へと向けなおし、同好会の皆さんの下へ足を進めていった。
「すまんのぉ、忙しいのに」
「構いませんよ。今日はどうしますか?」
「ガニ股で乳とメコ筋見せつけとくれ」
「はいはい、いつものですねーっと……♡♡♡」
私が皆さんの目の前で両膝を大きく開き、つま先立ちの蟹股ポージングで姿勢を落としていく。エロ蹲踞姿を前にした皆さんは、それぞれ自分のズボンに手をかけると……♡♡♡
「ぉっほ……ぅぉ♡♡♡♡」
すっぱぁ~~い匂いの、汗ばみおちんぽをさらけ出してきた……♡♡♡
ギンギンに勃起して、お年の割に元気なおちんぽは、どれもこれも私に向けられ、上下に脈打っている。私はそれらに自然と手を伸ばし、口を伸ばしていく……♡♡♡
「はっむ、んっじゅ、ずぢゅる♡♡ んぢゅる、れる、じゅるる♡♡♡ ずぢゅるるっ、ずぞっ、ぢゅるぞっ♡ ずっ、ぢゅる♡ ずぞぞぞぞぞじゅるるるっ、ずじゅぞぞぞぞぞ♡」
「おっ、おぉ……やはり詩織さんの口マンはたまらんわい……おぉっ、出る……」
「この年になって、いい女に相手してもらえるとはのぉ。ほれ、こっちもしゃぶりなされ」
「儂のもしぃっかりたのむぞ、なぁ……」
「次は儂じゃなぁ」
「れろれろれろれろ♡ ぢゅる、れろぉ~~~、ぢゅるっぷ♡♡♡ ぢゅる、れるる、れっろ、ぢゅるる♡♡♡ れる、ぢゅる♡ ずぢゅるるっ、ずぞっ、ぢゅるぞっ♡」
私は次々に差し出されるおチンポ達を、丁寧に舐め上げてお掃除していった。
一本一本、全員が満足するまで、だ♡♡♡