緒又しゆう 2023/07/11 00:00

穂香おばさんと翔太くん ゲームの中でこっそりおマンコドスケベ淫語調教

 駅から少し離れたマンション、土曜日の昼下がり。翔太の登山遠足に付き合った、一週間ほど後のことだった。3LDKのマンションで、私はダイニングに座りながらキッチンに立つ園花へと視線を送っていた。園花はそんな私に気が付くと、困ったような笑みを浮かべつつ手元を動かしている。

「もぉ、そんなに怒らないでよ。ごめんねって言ってるじゃない?」
「ごめんねで済むんだったら、私だって翔太に犯された人にごめんの一言ですませちゃいたいわよ。まったく、翔太の手がどこまで伸びてるのか……私は不安で仕方がないわ?」
「まぁ、それはねぇ……紅茶足りてる?」
「大丈夫よ」

 ティーカップの取っ手を摘まみながら、私は小さく口に含んだ。元々がぶ飲みするようなものではないにしろ、あまり入れすぎるとこぼしてしまいそうだった。

「でも、まさかお姉ちゃんの元部下が翔太のセフレだったなんてねぇ。世間って狭いもんだわ」
「こうなっちゃった以上はしょうがないけどね……避妊だけはしっかりするように口酸っぱく言っておいたわ」
「あら、その辺は大丈夫じゃない?」
「ずいぶん楽観的なのね?」
「だって、百合香さんって、レズとロリコンとショタコン併発している、ドのつく変態さんなんでしょう? それで今も立派に社会人しているなら、バレないようにいろいろ注意は払ってるはずじゃない? ね♪」

 何が、「ね♪」だ。確かに、彼女に注意した時には、必ず会う前にはピル。アフターピルも念のため持っているとは言ったが……。翔太の調子のよさは、きっと園花から受け継いでいるに違いない。それに、問題はそれだけじゃないのだ。私はキッと尖った視線を園花へ向ける。

「あのね、園花。そもそもなんで私が遠足に行かなきゃいけなかったの? あなた、なんだか自分が行くと都合が悪いみたいな言い方だったけど?」
「う、それ、はぁ~……」
「そもそも、あなたが行けば私だってねぇ、あんな野山で露出プレイする必要もなかったし……本当に大変だったんだから。大鳥さんって方が助けてくれたからよかったけど」
「大鳥さん……あの、いつもニコニコしてる?」
「ええ。あれでしょう? ママ友ってやつでしょ?」
「あー……まぁ、うん……そうなんだけど……それほど仲がいいってわけじゃあ……あれ……? お姉ちゃんのこと、言ってたっけ……?」
「そーれーよーり! きちんと、納得のいく説明をしてもらおうかしら?」
「い、いやぁ、私だと、もっと面倒なことになっていたっていうか……そのぉ……アハハ~」
「面倒なこと? 何よ面倒なことって」
「ま、まあまあいいじゃない、その話は。それよりほら、やること、ヤっちゃわないと……♡♡♡」
「ん、ま、まぁ……♡」
「はぁい、どーぞ……♡」

 キッチンから体を出し、両手にそれを持ってきた園花に、私はぞくりと体を震わせる。まずは右手、一枚の純白の皿の上には、綺麗なきつね色に焼かれたホットケーキが三枚。バターもジャムもクリームも乗っていないプレーンな状態のそれが、ダイニングテーブルの中央に置かれた。そこまではいい。そこまでは。
 問題なのは左手……♡♡♡ 大きなビアグラスの中には、薄く黄ばんだ大量の白濁液が、溢れそうなほどたっぷりと入っている♡♡♡ いったいそれが何なのか? わざわざ口に出して疑問に思う人間なら、こんなところにはいない♡

「遊びに行く前に出したばかりの、新鮮なやつだからね♡♡ さ、食べよ食べよ♡♡ 翔太からのご褒美も欲しいでしょ♪」
「まったく……こんなもの、食べておけだなんて……♡♡ あの子が外で悪戯しないようにってはずだったのに……いつの間にかあの子の言いなりなんだから……♡♡♡」
「そういいながら、お姉ちゃんもヤるき満々じゃない♡ ……んっ♡♡♡」

 ホットケーキの上に、ドロドロのザーメンがかけられていく♡♡ あまりの濃度にすぐには流れず、上に山を作りながらゆっくりと、それはホットケーキを包み込んでいった♡ ナイフやフォークは用意されていない。それにもきちんと理由があるのだ。園花がザーメンをかけおえて椅子につくと、腰元に手をやって小さく呻く。スマホをテーブルの横に置き、カメラをこちらに向けると、園花が私に笑いかけた。

「それじゃ、お姉ちゃん♡♡ 準備良い?」
「え、ええ♡♡」
「せー、っの♡♡♡♡♡♡♡」

私達はそろって両手をテーブルに付けると、お尻をタパンっと椅子に打ち付け、身を乗り出した♡♡

「ぉっ、ぅっ、んん゛♡♡♡」
「は、はぁぁ、んんぅう゛♡♡♡」

 私達二人がホットケーキを食べるために身を乗り出すと、反対に浮いたお尻からは、ピンクとグリーンの極太ディルドがそれぞれゆっくりと顔を出していた♡♡

「はむっ、ん、っ、ずぢゅる♡♡♡」
「んれぅ、ぉ゛♡♡ っぢゅ、ずりゅ♡♡」

 翔太のモノには及ばないものの、十分に男性のサイズとしては大きなディルドを、私達は出したり、入れたり♡♡ 出す時には口をホットケーキに伸ばして、ザーメン塗れのお菓子を犬食い♡♡ 入れる時には口からザーメン糸を伸ばして咀嚼しつつ、ズンっとディルドで子宮をいじめる♡♡

「ぁぐ、わ、わたひ、いぐ♡♡♡ 翔太、イキます♡ ザーメンこってりスイーツ食べてっ、お゛っ、おばさん゛、ぃっぐ、いぐ♡♡ アラフォーまんこぃっぐう♡♡♡」
「ぉっ、お゛っぃっぐ♡♡ ぁ♡♡♡ んっむ゛ぅう♡♡ ぃぐっ、翔太、翔太ママぃっぐ♡♡♡ 翔太のチンポミルクホットケーキ食べてぇ、ぃっぐ、いっぐぅう♡♡♡」

 二人ともテーブルの端に置かれた、スマホに向けて宣言してからアクメする♡♡♡
 何度も、何度も♡♡ それぞれ椅子をおまんこ汁でべっちょべちょに濡らして、口周りを汚して♡♡ 園花も、私も……なんだかんだ言っても、結局は彼の、翔太のおちんぽには逆らえない。彼のおちんぽから出てきたというだけで、この白濁液を飲んでいるという事実だけで、腰振りも犬食いする口も止まらない♡♡♡

「はぁぁ゛、んっむ、っぷ♡♡♡ ぉゥ♡♡♡」
「はぁーー゛ぁあぁ゛♡♡♡ お、ぉっほぉぉ♡♡♡」

 こうして二人とも口にザーメンの糸を伸ばして、散々イったあとでも尚、乳首もおっ勃ち、おまんこの濡れも止まらず、ディルドで自分を慰めてしまうほどに♡♡♡
 ザーメンホットケーキを完食した後、がちゃりと玄関を開ける音がした。二人とも、すぐさま視線を向けてしまう。誰かに見られるかも? そんな心配は浮かばなかった。ちらりと見たインターホンには翔太の顔が見えたのだから。口の周りを白濁塗れにして、おまんこから汁を垂らしつつ、私達は立ち上がる。あの子に見てもらうために、喜んでもらうために履いている股下ゼロセンチのタイトスカートからおまんこをチラ見せさせ、ノーブラのおっぱいに乳首を勃起させて、玄関へと急いだ。全ては、あの子の、太くて硬くていっちばん奥までぶち抜ける、30㎝クラスのデカショタちんぽをぶち込んでもらうために……♡♡♡ 

「お帰りぃ♡ しょ……」
「し、翔太はやく♡♡ 叔母さ……」
「あ、二人ともただいまー♪」
「お、お邪魔します」
「お邪魔しまーす!」
「お邪魔しますぅ」

 リビングから廊下、玄関へと駆け寄った私達は、揃いも揃って固まってしまった。確かに玄関には、満面の笑みを浮かべた翔太がサッカーボールを手に立っている。しかし問題なのは、その後ろ……。

「今日ね、友達連れてきたー♪ ママー、おやつ出してー!」

 彼の後ろには三人の少年がやってきていたことだった。

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