緒又しゆう 2023/07/11 17:00

【催〇わ~るど】ある村の冬の風景 ~ロリっ子のチンポ暖房穴~

 お空がうっすらと白くなっている。もう、冬になったんだなぁ。私は学校の帰り道の、畑を歩きながらふと思った。ついつい口の端がほころんでしまう。雪かきしたり、道が凍って滑らないように気を付けたりしなきゃいけないけれど、私はこの村の冬が大好きだ。

「もうすぐ雪降りそうだねぇ」

 隣を歩いている、千佳ちゃんが私にいった。私はちらっと千佳ちゃんの方を見て、また前の方に顔を戻す。どこまでも続いていそうな田んぼは、今は稲が刈り取られて、きいろっぽい茶色と、緑の縞々模様が続いている。

「そうだねぇ、今年も叔父ちゃんところかなぁ」
「たぶんそうだろうねぇ。お正月過ぎたらパパとママに会えるかなぁ?」
「冬の間は仕方ないね。理恵ちゃんは今年どこ?」
「二軒隣の田島さん。お隣はお姉ちゃんが行ってるの」
「そうなんだぁ。学校近くなっていいね。私の叔父ちゃん家はちょっと遠いからさ」
「そっかぁ。大変だね」
「ま、いいんだけどね。それじゃ、また明日ね」
「うん。また明日」

 千佳ちゃんと分かれて、田んぼの道を歩いていく。田舎の道は一人ぼっちで、長い。ずっと歩いているのも退屈だから、私はランドセルを揺らしながら走って帰った。それでも、家に帰るよりはずっといい。お父さんとお母さんの住んでいる家だと、今より三十分も長くかかっちゃうんだもの。しばらく走って、口からぽっぽと息が白くなって出てきたころ、私の帰る田島さん家の表札が見えた。
 ガラス張りの引き戸を横に動かして、古いお家の中に入る。

「ただいまぁ。田島のおじさーん」
「おぉ~、理恵ちゃん。帰ったかい」

 奥からはんてんを肩にかけた、小太りの、まるでタヌキが人間になったみたいなおじさんが出てくる。もう一か月は一緒に暮らしている田島さんだ。田島さんは寒い中走ってきた私を見ると、優しく頭を撫でて微笑んでくれた。

「こんな寒い中走ってきて、えらい子じゃなぁ? すまんねぇ、まだまだおっかさんに甘えてぇ年頃だろうに」
「んーん。いつものことだもん、平気だよ」
「すまんねぇ。そんじゃぁ、わりんだけどいつものやつ、頼めるけ?」
「うん」

 田島さんの問いかけに、私は頷いた。ランドセルを降ろし、帽子と手袋、靴を脱いで廊下に上がる。そうして今度は、Tシャツと、スカート。パンツも脱いで、靴下だけ履いた姿になって、つま先立ちの蟹股ポージングで、元気よく言った。

「金井理恵! 四年二組、田島のおじさんのために、走ってガキマンコをいっぱいあっためてきました! おじさんのおチンポ暖房に、どうぞお使いください!」
「ん、ええぞぉ♡ ほれ♡」
「ん゛♡♡♡」

 おじさんは目の前でズボンと股引をいっぺんに下ろし、私の前でおチンポを見せつけてきた♡ だらんと垂れさがったままでも、私の指三本分くらいはあるおちんぽ♡ 私はそれの先っぽに軽くチュッとキスをしてから、おじさんの股引の中に足を入れ、お腹におちんぽを当てる。そのままおじさんのお腹に抱き着くと、おじさんは私の体をシャツの中にしまい、そのまま家の中に戻っていった。

「うぅ、やっぱり雌ガキの体温はあったまるわぃ。どれどれ、晩酌晩酌……」
「んふぅー……ふぅー……♡♡♡」

 私はそのままおじさんのお腹に抱き着いて、家の中へと運ばれていった。

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