緒又しゆう 2023/07/12 00:00

【痴女トレーナーズ】新人ジムリーダーアスナのストレス発散♡幼児退行チンポ浴♡

「それじゃ、アスナちゃん。ジム運営についてはそんな感じで」
「お、お疲れ様です」
「お願いしますよ、アスナさん。ジムリーダーとして仕事をしてもらわなければフエンジムの閉鎖もあるのだと、常に心してください」
「は、はいっ!」
「まあまあ、きっとアスナちゃんならできるから。そんじゃ、監査員さんどうぞこちらへ……」

 ジムの係員さんは、ポケモンリーグからきた監査員さんとなにやら話しながら出て行った。係員さんもいろいろと大変だ。リーグからの連絡管理、今後のリーグの方針を伝えるためのクッション役にならないといけないんだから。ポケモンジムをやっていくというのも、ただポケモンバトルが強いというだけではうまくいかないらしい。私は自分のすぐ横に積まれた、大量の書類を見てだらりと背もたれに体を預けた。

「はぁ~、まいったなぁ……書類こんなにあるのかぁ」

 大部分の書類は係員さんが片付けてくれるとはいえ、フエンタウンなんていう田舎のジムでは、私だって書類仕事をこなさなきゃいけない。都会のジムならもっと支援金が出て、たくさん人も増やせるんだろうけど……ウチの場合は挑戦者も少ないし、そもそもジムの建物が小さいし、そもそもこのフエンタウンに馬鹿でかい建物を建てるなんて、私自身が嫌だった。

「とはいえこんだけの量…………たまには、ご褒美……いいよね?♡」

 胸の内が高鳴るのを感じつつ、こっそりと連絡を取った。しばらく前に知った、秘密の倶楽部……。そこへの

「……マゾポケクラブ、会員番号402。アスナ……ええ、はい……はい。あの……混浴ハメコースで……お願いします……♡」

 予約完了。これでなんとか、頑張れそうだ……♡






 ジムでの仕事を終え、私は山の方へ少しトレーニングに向かうと伝えて置く。田舎の狭いコミュニティだ。変に家に帰るなんて言うと、そこからバレてしまう可能性が高い。えんとつやまのデコボコ山道の中、隠された道を進んでいく。細い通路を抜けた先にあるのは、簡単なゲートと脱衣所がつくられた温泉だった。入り口に立った身なりのいい男性が、私を見ると笑顔で頭を下げて来る。

「お待ちしておりました、アスナ様」
「ど、どうも……♡」
「周辺は私共が目を光らせております。中に降りますのは各界の選ばれた紳士のみ。情報漏えいはあり得ません。心行くまで、お楽しみください」
「ありがと、ございます……♡」

 軽く頭を下げ、男性の隣にあるゲートを通り抜けた。温泉と言っても、立派な温泉旅館や施設があるわけじゃない。本当に簡易的な脱衣所と、洗い場に湯船が設けられているだけ。そして、当然のように、そこで待機しているのは男性ばかりだった。年頃は様々だけれど、おじさんからお爺さん以上の人が多い。そして当然……♡

「……♡」

 一歩私が足を踏み入れると、全身にねっとりとした視線がへばりつく。チューブトップにベストを着ただけの胸元や、お腹。首筋に腰回りを、おじさん達は舐めるように見つめてきた。ゾクゾクする、たまらない……♡
 私が脱衣所にやってきてさっそく服を脱いでいく。ベストを、チューブトップを。ズボンも、パンティーも♡ 備え付けの白いタオルで体を隠しながら洗い場に向かった。軽く汗を流すだけ。あとは薄くて白いタオルを濡らして、身体にぴっとりと張り付ける。私のピンクの乳首も、オマンコの毛も全部ほとんど見えちゃっている状態で、湯船に膝から下だけを漬けて、一息つく。お湯につかっているのはひざ下だけなのに……もう額には汗がだらだらと浮かんできた。

「お~お~、若い姉ちゃんがこんなところに来るとは珍しいねぇ?」
「観光かい? お嬢ちゃん、お名前は?」

 そうしていると、おじさん達の内、湯船に入った二人が近づいてくる。私は彼らに微笑んで見せた。

「あ、あす……アスナって言います♡」
「お~、可愛いねぇ~。なんだか君、フエンタウンのジムリーダーさんに似ているなぁ?」
「いや~、嬉しいねぇ。あのジムリーダーさん、俺ぁ、ファンでねぇ……あのパイオツと腰つきを見るとたまらんのだわ」
「そ、そうなんで、すか……♡」

 おじさん達は私に語りかけながら、私のおっぱいや、腰つきを見つめてきた。そのいやらしい視線が、舐めるようで……体が疼いて……♡ もう今すぐにオマンコ振って求めたい……けど、まだだ……まだ♡
 私はちらりとおじさん達に視線を向けながらぽつりぽつりと話していく。

「そうなんですね……わ、私も、その……こうして温泉に来ると、昔を思い出すん、です……♡」
「ほほう、というとぉ?」
「わ、私その、フエンタウンで生まれ育って……よく、町の温泉にいったんです。そ、それでよく……お、おじさん達に、面倒見てもらってて……服とかも、脱がせてもらったり……ふ、ふざけてあの……おちんぽ、見せ付けられたりとかして……♡」
「ほ~ぅ? それは、こんな風に、かい?♡」
「ぁっ……♡」

 おじさん達はそういうと、ざばっと体を湯船から出した。お湯が下へと流れる中、ホエルオーが海面から浮上してきたみたいに、それは私の目に焼き付く。でっぷりしたお腹を押し上げて、ぐんと張ったおチンポ……♡ 包茎のおチンポは蒸れていて、先っぽからクリーム状のチンカスがとろけているのが見える♡

「そ、そうです……そんな風に、おっきくして……♡」
「へぇ~♡ それをアスナちゃんは、どうしていたんだい?」
「ち、小さい頃でしたから……無邪気に、ちんちんかたくなってるーって、触っていましたね♡ で、でもあれって……絶対私が知らないのをいいことに、触らせてましたよね……♡」
「そうだろうねぇ。無知なのをいいことに、自分の勃起チンポを触らせていたわけだ……それでぇ? アスナちゃんはそれが、嫌だったのかな?」
「嫌じゃ……なかった、です♡」
「ほっほっほ、そりゃあまた♡ ませた子だったんですなぁ?♡」
「おじさん達も、それにかこつけて触らせていたんでしょうなぁ?♡」

おじさん達はそう言いながら、見せ付けるようにして、しっこ、しっことおチンポを扱いて見せて来る……♡ 包茎がぬっちゅり、ぬっちゅりと、むけたり、被さったり。そのたびにチンカスがこそげて、温泉の湿気によってふやけてクリーム状になって塗り広げられていく。

「それでぇ? 最近おじさん達とは?」
「し、思春期を迎えたら、流石に男湯に入ることはできないですし……そういうことは、自然と……♡」
「ほほぉ? しかし、今私達と入っていますなぁ? どうです、久しぶりに見る男のチンポは♡」
「すごい、です……♡」
「そうでしょうなァ? ところで、私達だけがこうして見せているというのも」
「ええ、まあ確かに。男性である以上強くは言いませんが、まあ少し不公平というか……♡」

 きた……♡
 私はにっこり微笑みながら腰を少し突き出して、両足を左右に広げて見せた。むっちりした太ももが広がり、オマンコが見えてしまう。タオルもとって丸出しになったおマンコに向けて、おチンポが扱かれていく……♡

「……はい……♡ ど、どうですか?♡」
「どうですかも何も、こっちが見せてんだから君が見せるのも当然だろう?♡」
「ったく、最近の若いもんは礼儀を知らんな、礼儀を♡」
「す、すみません……♡ あの、わ、私も触っても?」
「好きにしたらいいわい♡」
「んっ、ぁ、ぁぁ……ン♡」

 お互いの股間を見せつけ合いながらのオナニー。それを始めたことで、徐々に周囲のおじさん達も集まってくる♡ 汗が吹き出し、背中も顔もじっとりと濡れるが、どこよりもまず、股間が、オマンコが……雌穴が濡れている♡ 濃ゆく漂うチンポ臭……♡ 私の中で徐々に、封じられていた感覚が、呼び起こされていく♡

「ぉっ、ンぉっ……ぉ、おぉ……ンぉっ、ぉぉ~……♡」
「ったく、すぐに雌の顔をしよる……よっぽどチンポが好きなんだなぁ?♡」
「す、すき、すきぃ……♡ おっ、んぉっ、おっほ……♡ おじさんの、おじさんのちんぽが、好きぃ♡」
「しかもわしらのようなチンポが好きとくる♡ こりゃ好き物じゃなぁ? 変態だ♡」
「は、はぃ……♡ お、女湯入るようになってから、誰も、お股とか触らせなくって♡ あれ、いけないことだったんだって気づいたら……もっと夢中になっちゃってぇ♡ も、もっとああしていたかったぁ♡ ぁっ、あっあ゛♡ い、今仕事で、任されているけど、ほ、ほんとは全然自信なくって、あの時に戻りたぁ言って思うんですぅ♡」
「おお、そうかいそうかい。そりゃ可哀そうに……♡ ほーれ♡ そんじゃ、おじさん達のチンポ触ってごらん♡」
「はぁい♡」

 頭の中がぽわぽわしながら、差し出されたチンポを両手でそれぞれ握る♡ ねっとりした、脂ぎったおチンポに添えた手を、しっこ、しっこ、しっこ♡ 

「どうだいアスナちゃん♡ チンポ固いかい?」
「か、かたぁ~い♡ ぇへへ♡」
「今日は子供に戻っていいからねぇ、いっぱいおじさんのおチンポ触って楽しもうな?」
「うん♡ おちんぽ、おちんぽ、いっぱいさわるぅ♡」

 ビンッビンでかっちかちになったおちんぽは、いっぱい扱くと先っぽからぴゅっぴゅ~ってお汁が出て来る♡ 水鉄砲みたいでおもしろい♡

「し~こし~こ、ぴゅっぴゅ~♡ し~こし~こ、ぴゅっぴゅ~♡ んへへ♡ おちんぽおもしろ~い♡」
「おお、いい子だいい子だ。おチンポ弄りが上手だぞぉ、アスナちゃん?」
「えへへ♡ そうかなぁ?♡」
「それじゃあ、おチンポ舐めて掃除してみようか? なぁ♡」
「ふぁぁぃ♡ あっむ、んっぢゅ、れぇる、ぢゅるぅ♡ んれっろ、れっろ♡」
「おお、上手い上手い。どうだ、味は♡」
「にがくって、おいしぃ♡」
「苦い味がわかるとは、アスナちゃんは偉いねぇ?♡」
「えへ、ぇへへぇ……♡」

 あぁ、うれしぃ……♡ いっぱい褒めてもらえる♡ 差し出されたおチンポを次々シコシコ扱きながら、チンカスクリームが口の中に広がる度に、頭の中がぽわっとする。 おチンポに誘導され、浅い寝湯の方へと連れていかれる。いつの間にやら、ガニ股になった私のおっぱいやお尻、オマンコにおじさん達の手が伸びていじくられてしまう♡

「あっ、ぁぁっ、ンぁ♡ んれっろ、んむ、んっぢゅ、ぢゅる♡ んぁっぉっ、れっろ♡」
「そうそう、いい調子だ♡ そうやってしゃぶっていなさい♡」
「いやぁ、健康的な胸、それにこのデカ尻♡」
「くびれもたまらんなぁ……こんなに濡らしおって♡」
「んっむ、んっぢゅ、ずっぢゅ、ぢゅるるる、れっる、ずぢゅる♡ んっふ♡」

 おじさん達は私の体を好き放題触ってくる。乳首を指で弾いたり、お尻やおっぱいを揉みしだいたり♡ 太ももを撫でたり、オマンコに……指を入れて、ゆぅっくり出し入れして来たり♡ で、でもわからない、私、わからない♡
 だって私、こどもだから、わからなぁい……♡

「んっぼ、んぼっ、んっぢゅ、ぢゅぼっ、ずっぢゅぼっ、ぢゅるっぼ♡ んぁっ、あっ、ぉっ、おっほ……♡ ん゛っ、んっふ、んぢゅるる……ずっぢゅ……♡」
「へへへ、どうだいアスナちゃん、おじさん達に触られて気持ちいだろ?」
「んっぶぁ♡ きもちぃ、きもぢ、ぉっ、んぉ……きもちいぃ……♡」
「そんじゃ……もっと気持ちよ~くなる方法を教えてあげようか?」
「おしえて、おしえてほしぃ♡」
「じゃあ……こう言ってごらん?」

 おじさんは私にこそこそと、内緒話をしてきた。大丈夫だ。それくらいのことなら、すぐにできる♡ そうしたらきっと、また褒めてもらえる♡ 私はおチンポを両手に握ったまま、今度は腰を前に差し出した。ぎゅっと握ったおチンポをシコシコしつつ、腰を上下にヘコヘコ♡ おマンコを揺らして、教えられた言葉を告げる♡

「ぁん、んぁ、あっはぁ♡ おねがいしまぁす♡ おちんぽ様だいすきなぁ、脳みそ幼児退行しちゃった変態マンコのアスナでぇす♡ 頭は子供、身体は大人のぉ♡ いんらんめすがきまんこのアスナをぉ、おじ様のおチンポ様でぇ、いっぱいどぢゅどぢゅ、種付けして下さぁい♡」
「よーくいえまし、たっ!」
「お゛っひゅッ♡♡♡♡♡」

 お、お゛っ、やば、やっバ、このちんぽ、でっか♡ やばい、やばい、こんなの気持ちよすぎる♡ 私は溜まらず仰け反って舌を突き出し、口の奥から雌声が漏れていっちゃう♡

「ぉっ、お゛ぉお、ンぉっ、お゛っんっぐぅうう♡」
「お~~。やっぱええわ、腰細くって締まりいい~」
「ぉお゛っ、おっぎぃ、ふっと、いぃ♡ ンぉっ、おっぶ、んっむ゛っ、んっぢゅぅ♡」
「ほれチンポしゃぶれ」
「こっちは手コキだ、しっかり握ってしこれよ~」
「んずっぢゅ、ぢゅっぶ、んん゛っ、ひこ、ひこ♡ ンぉっ、お゛ッ、ぉお♡ お゛っほ♡ んっぢゅ、ずぢゅるるる♡」
「あんなへそもくびれも、乳も見せつけるような格好してるだけあるわ。チンポしゃぶりが上手いわい」
「おい持ち上げろ、我慢できねえよ!」
「お゛っ、んっむ、んっぢゅ、ずぢゅ、ぢゅっる、ぢゅるるるる♡ ぉお、ぉっ、ぉっ、お゛っんぉぉ~~♡」

 左右から体を持ち上げられて両手と口にオマンコだけでなく、わき腹やおっぱい、乳首に、脚の付け根と体中におチンポ様に包まれていく♡ きもちぃ、きもちぃ♡ 頭の中、オチンポ様のことで、いっぱい♡ 徐々に徐々に、オチンポ様の擦り付けるスピードは上がっていき、激しく、小刻みに、何度も何度も、打ち付けられた♡

「おっほぉお、お゛っ、ンぉおっ♡ おちんぽっ、おちんぽっ、きもひぃ♡ あっっ、あ゛っ、んぁぁッぉっ、お゛っぉぉ♡ もっと、もっとおまんこ、してぇ♡ おちんぽ、いっぱい、びゅって、してぇ?♡」
「言われなくても、やってやらぁ!」
「お゛ッ、お゛ッ、お゛ぉお゛♡♡ お゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほっ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ んっぐ、ぅぅ、おっほっ、んぉおお゛っ、おぎゅううう♡」
「あ~、たまんね~♡ 今日はたっぷり犯してやるからな、ほれいけ!」
「いけいけ、いっちまえ!」
「ぃっぐ、いっぐぅう、いぐ、いっぢゃう、いっぐぅうう♡ お、お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡ あっひゅ、んっぐぅぅ♡ ぃっぐ、いっぐ、ぎもぢぃ、いっぐ、おまんこいっぐ、いっぐ、いぐううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 弓なりに背中を反らし、腰が跳ね回る。おマンコの中にも、おっぱいにも、お腹にも、顔にも。体中に濃ゆいザーメンがぶっかけられて行く……♡ 頭の中が熱く、真っ白……だけどもまだ、やめたくない♡♡♡♡♡ 周りのおチンポ様もガッチガチに勃起したままだった♡
 私はおマンコを自ら開き、おじさん達に微笑んだ♡♡♡

「も、もっともっと、おねがい、しまぁす……♡」

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